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登録件数: 562 件
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全ページ数: 38 ページ
  コメント   ひろぴさんのコメントリスト(日付順)
ひろぴさんの評価 評価:6点
エイジ オブ エンパイア3 | 2013年03月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ワーカープレイスメント+エリアマジョリティという2大システムが採用されているものの,ゲームシステム自体はかなりシンプルで,ワーカーを全て置き終わった後に,各アクションスペースごとにワーカーを置いた順番でアクションを実行していくというもの。

各種ワーカーに個性があって,それぞれ異なる効果が付与されている点は面白いと思う。またコンポーネントの豪華さは目を見張るものがある。

入植というアクションによって,植民地にワーカーを送り込んで,3回ある決算時にエリアごとのマジョリ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
ラクラク大統領になる方法 | 2013年03月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

プレイ感はほぼドミニオン。アクションの部分をワーカープレイスメントに置き換えたような感じ。

ただ,ワーカープレイスメント部分の効果が,手札を使用した場合と似たりよったりで,独自の意義があまり感じられないし,スルージエイジス方式のカードの購入も,カード自体のコストに影響される割合が大きく,あまり機能していないように思える。

どちらかと言うと,マンハッタンプロジェクトの劣化版と言ったところか。
ひろぴさんの評価 評価:6点
村の人生 | 2013年03月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番で,各アクションスペースに毎ラウンドランダムに複数配置されるリソースを1つ取ることによって,そのアクションを実行する(リソースは別に必要)というシステムで,リソースの獲得とアクションを行う権利を1つに結合させている点は特徴的で面白い。

できるアクションが多数あり,各アクションの定員制限も緩いので,インタラクションが弱く,各自自分のやりたいことを好きなようにやって点数を延ばすといった感じになる。

あと一定数特定のキューブが累積することによって,ワーカーが失われる >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
クレオパトラと建築士たち | 2013年02月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番は,3列あるうちの1列分の場札を全て取るか,手札をリソースとして建築するかの2択とシンプル。建築の対象はいろいろあるが,必要とするリソースや得点が異なる。

最大の特徴が汚職チップで,特殊カード等効果の強いカードを使用した場合や,手札が上限を超えたような場合には,汚職チップを受け取らなければならず,最終的にこれが一番多いプレイヤーは,得点にかかわらず脱落するというハイソサイエティー方式になっている。

その他にも,お金(=勝利点)を使用した汚職チップを減らすための >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
レガシー 時の歯車 | 2013年02月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

時を遡り,様々な技術を完成させ,それに対する影響度を競うゲーム。技術の連鎖を,逆方向から作っていくという発想が面白い。

手番では,手札補充,コスト(手札)を支払ってカードを1枚プレイしコスト分のキューブを置く,時を遡る,プレイ済みのカード1枚に任意の数のキューブを置くの4アクションの中から任意の3アクションの実行が可能。4手番で1ラウンドが終了し決算があり全部で4ラウンド。

単純な技術であれば,カードをプレイしただけで成立し,決算時に点が入るが,先進的な技術の場合 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
ベルフォート | 2013年02月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ワーカープレイスメントの部分でリソース等を獲得して,それをもとに,5つあるエリアに様々な効果を持つ建物を建設してエリアマジョリティを競う。

人気のスペースが1巡目で埋まった後は,主に資材やお金の獲得にワーカーをさくことになるが,このスペースには配置制限がないため,全体的にあまりワーカープレイスメント色は感じられない。むしろ,そのスペースで単独1位になることによって得られる追加の資材をいかにしてもらうかという,競りの側面の方が強いと思う。

色々なゲームのいいとこ取り >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
パリス | 2013年02月08日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

自分がパリにかぶれていた頃に買った作品。

駒の視認性は悪いが,パステル調の淡い色合いの盤面はアンニュイなパリの雰囲気をうまく醸し出している。

ラス番こそ決算のタイミングを計れるものの,それ以外のプレイヤーは今ひとつ明確な指針を見出しづらい。交差点を中心になんとなくかためて駒を置けば効率がいいというのは分かるのだが。

追い出された駒が多いプレイヤーに最後に点が入る仕組みだが,トップのプレイヤーを追い出すことが多いので,トップに更に点を与えることになるケースが多 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
砂漠を越えて | 2013年01月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

初期配置をした後に,ラクダ駒を2個ずつ配置していくだけの原始的なむき出しの陣取り。そのガチっぷりは,感覚的に囲碁とたいして変わらなそう。

自分的には,ハチエンダやオアシスのように,カードを絡めて一捻りある陣取りの方が好みです。
ひろぴさんの評価 評価:8点
バヌアツ | 2013年01月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

アクションを実行するシステムが独特で,これがこのゲームの最大の売り。

スタートプレイヤーから順に,5つある自分のマーカーのうちの2つを,9つあるアクションスペースに任意に割り振っていき,これを2周繰り返した後,最後の1つも同様にして配置する。

その後スタートプレイヤーから順に,自分が優勢を保っているアクション(マーカー数がトップor同数の場合は手番が早い方が優先)を1つずつ実行していく。アクション実行後はそのスペースにある手番プレイヤーのマーカーは全て取り除かれる >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
銀杏都市 ギンコポリス | 2013年01月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

見た目以上に複雑なシステムのゲーム。手番では,手札4枚の中から1枚をプレイし,1リソース(自分の駒,建物タイル,勝利点チップのいずれか)の獲得,2「エリアの拡張」,3「建物の増築」の3種類のアクションの中から1アクションを選択する。2と3のアクションは,取得済みの建物タイルも一緒にプレイする必要がある。

その後残りの手札は右隣りのプレイヤーに渡し,1枚を山から補充する。

「エリアの拡張」では,新たなスペースにタイルを置いて,その上に自分の駒を1つしか置くことができ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
カッラーラ | 2013年01月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

6色ある資材を購入して,個人ボード上の6つの都市に建物を建てていくという比較的オーソドックスな作りだが,建物自体にはさほど個性がなく,建設時に支払う資材の種類によって建設できる都市が制限されると言う点がちょっと目新しい。

例えばボード上の一番右の都市であれば,どの色の資材でも建設可能だが,一番左の都市は,一番購入コストが高い白色の資材だけで支払う必要があるといった感じ。当然左の都市ほど,決算時に得られる報酬の効率は良くなっている。

自分のアクションとして決算を起こ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
ニュー アムステルダム | 2013年01月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

3種類のアクションタイル数枚をランダムに,3枚と2枚の人数分の組みに分けて,それらを手番順タイルと共に1巡競りにかけるというのがメインのシステム。支払いはお金のほかに,何種類かある資源を組み合わせて払ってもよいという点も特徴的。

アクションが3種類と言っても,1つのアクションカテゴリーの中が,それぞれ更に2つのアクションに分かれている上,追加アクションも5種類あるので,覚えるべきことは決して少なくはない。

ただ1つ1つの処理が理に適っているので,分かりづらいという >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
サンマロ | 2013年01月08日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

駒やタイルの類は一切なく,45マスある個人ボード上に建物や人物や城壁等を水性ペンで記入していく異色の作品。金や資材も水性ペンで記入し,使用したら×印を付けていく。

大雑把な印象を言えば,荒野の1ドルペンギンを別の切り口からもっと複雑で立体的にしたような感じ。

5つのダイスを振って2回まで振り直しが出来るが,出た目のうちの1種類の目の効果しか得られない。また1種類の目であっても,その目のダイスの数によって適用される効果が異なる目があるという点も一捻りしてある。

 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
キング オブ トーキョー | 2012年12月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

拡張込みでのプレイ。バカゲーと騒がれているので敬遠していたが,やってみれば至極まっとうなダイスゲー。ダイス6つを使用して,2回まで振り直しができる。目は1~3(勝利点)と攻撃と体力回復と金(怪獣なのでエネルギーという設定だが)。勝利点は同じ目を3つ以上揃える必要がある。

また,東京をどうにかするゲームかと思えば,要は東京というステージに立ち続けると一定の勝利点が得られる代わりに,自動的に全員から標的にされるシステムというだけの話で,特にボードである必要もない。

 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
| 2012年12月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ドミノのようなタイルを手札として3枚持ち,手番で1枚ずつ盤上のタイルに隣接するように配置していく。タイルは3色の組み合わせで出来ており,同じ色で2マス以上つなげると,自分の陣地としてそこに駒を置くことができる。

また盤上に点々としている街にタイルが接続すると,その街にも自分の駒を置くことができる。手持ちの駒を全て置ききった時点でその人の勝ちとなる。

大きなエリアを同色の小さなエリアとつなげると,大きなエリアに吸収されてしまう点とか,タイルの引き運がある点が少しだけ >>> [ 続く ]
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