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登録件数: 562 件
表示中情報: 211 ~ 225 件
全ページ数: 38 ページ
  コメント   ひろぴさんのコメントリスト(日付順)
ひろぴさんの評価 評価:5点
アーティファクツ インク | 2015年10月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

手番がきたらダイスを振って、そのダイスを1手番で全て配置してアクションを実行するエイリアンフロンティアタイプ。

ダイスは場に出ているカードや獲得済みのカードに配置するが、配置条件が、ダイスを1個だけ使用してしかも「2の目以上」とか単純なものしかない上、他のプレイヤーの配置を制限するような縛りもないためかなり緩い印象。

ゾロ目を使ったアクションとかもないので、1などの小さい目に使い道が残されてない(1金はもらえるが)のも残念な点。

ここのところのダイスゲームブ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
コムニ | 2015年09月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

追い出し競りで建築カードの1山(1~3枚)を競り落とし、そのカードの色に応じた各種建物を建築し、収入アクションによって、その建物の種類に応じたリソースを得る。

特徴的なのは、手番では、入札、落札、収入を得るというアクションのうちの一つを実行するがこれらが同時並行で行われる点で、ちょうどグランクリュと同じシステム(そのあとで、これとは別に建築アクションを実行できる)。

もう一つ特徴的なのが4回ある外敵の襲撃。段々と強くなるのはもちろんだが、点数が高いプレイヤーに対し >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
ディスカバリーズ ルイス クラークの足跡 | 2015年09月24日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

手番では、場のダイスを回収して振って個人ボード上に確保するか、確保したダイスの目のうち1種類を選んで、そのダイス全てを個人ボード上のアクションスペース(複数可)に配置するかの2択。

配置によって、特定の目の組み合わせが揃うとアクションが実行され、山や川といった地形を進み、これによって「山2歩+川3歩」のようなお題カードを達成していく。

アクションで、インディアンカードを取ることによって、特殊なアクションが実行可能になるようなところも、本家と似ている。

一回の >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
キングス フォージ | 2015年09月17日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

ラウンドの前半は場のカードをドラフトして、ダイスを増やしたりグレードアップをし、後半は実際にダイスを振ってお題カードの達成を目指す。4枚達成したプレイヤーの勝利。

一番の特徴は、前半でリソースとして使用したダイスや、その結果得たダイスは、次のラウンドまではアクティブにならない点。

このせいで、このラウンドで勝負に出るため後半にダイスをどの位残すのか、しゃがんで次ラウンド以降の準備に回すのかの判断が悩ましい。

また、同じラウンドに達成したお題カードは、後手番の >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
世界の鉄道 カードゲーム | 2015年09月17日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

手番では、手札から線路カード及び都市カードを出して、既存の都市ひとつと繋げるか、カード上にある商品駒ひとつを同色の都市に運搬するかの大きく2択。

ちょうど前者がチケライ、後者がスチームのようなルール。

線路カードには色の区別があり、都市同士を繋げるためには、都市カードに描かれた線路の色に合った線路カードを出す必要がある。

ゲーム終了時に、都市毎に、繋いだ線路数によるエリアマジョリティや、運んだ荷物によるセットコレクションがある点などは本作独自。

カード >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
ストックパイル | 2015年09月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

毎ラウンド、自分だけが知っているインサイダー情報(ラウンドの始めに各プレイヤーに配られる)を元に株を売買。

もっとも自由なのは売る方だけで、株の入手自体は競りで行う。具体的には各プレイヤーが山から2枚カードを引いて、それを一つは表でもう一つは裏で、好きな列に配置する。

こうしてプレイヤー人数分のカードの列を作り、これらに対して追い出し競りを行う。

裏向きのカードがあることによってブラフが可能になるので、この辺はあまり株ゲームっぽくなく、その駆け引きが熱い。
 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:8点
ロンドン | 2015年09月10日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

メインのアクションは手札を任意の枚数プレイするか、プレイ済みのカードの効果を発動させるか。

カードは自分の前にプレイするが、以前のカードの上に重ねるか、新たに山を作るかをその都度選ぶ。というのも、並べたカードは1アクションで一気に効果を発動させることができるが、原則1回限りの効果の上、カードの効果発動時に並べたカードの山の数+手札の数分だけマイナス点を受け取らなければならないため、あえて山を増やさないという戦略も出てくる。

手札のプレイには同色の手札1枚の消費が必 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
狩人と斥候 | 2015年08月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

手番では手札をプレイして、場にいくつか出ているリソースカード上に駒を配置するか(これ以外を内容とするカード効果もある)、駒を回収してリソースを得るかの大きく2つ。

そのうち手札が無くなるので、決算アクションを選択して手札を回収するのだが、独特なのはその回収方法。

プレイしたカードは相手の分も含めて、共用の場に3列に並べられるが、各列の一番上のカードから5枚~7枚の範囲で回収するので、決算毎に手札の内容が変わる点が面白い。

1ゲーム中では、初期手札の他、キャラ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
ボードゲームギーク カードゲーム | 2015年08月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番では場からカードを1枚取るか、2枚以上のカードをセットコレクションとしてプレイするか、カードのドラフトをするか。

セットコレクションは、同色同士か、違う色1枚ずつかの2種類で、両者で得点体系が異なる。

これらのアクションの前に交換等の交渉が自由にできる。

ドラフトがあるので、交渉の要素がシステム的にどれだけ活きるのかは分らなかったが、想像していたよりはゲームとしても無難に楽しめる内容だった。

カードのみのゲームにしては値段がちょっと張るが、カードに >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
パレロワイヤル | 2015年08月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手番では、ランダムに配置された3×3のアクションタイル上の駒を、移動力を割り振って複数動かした後、リソースを支払って得点となるタイルを取る。

特定のアクションタイル上に乗っている自分の駒の数分だけ、タイル上に新たに駒を湧かせることができたり、移動力を得たり、リソースもそのタイルの上にある駒をストックに戻すことで支払ったりするのが独特で面白い。

プレイ感はイスタンブールをマニア向けにした感じ。ただ、インタラクションがあまりないため、毎手番同じことの繰り返しになりがち >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:4点
アリアラ | 2015年07月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

アクションポイントを使った陣取り。細長い通路のマスが全て駒で埋まると決算。はげたか方式で、駒の総数に応じたポイントが入る。他人の駒も動かせるというのが特徴。

特殊カードをかなりの頻度で使うことが前提の作りで、その大味さがアクションポイントという緻密なシステムとミスマッチな感じ。

カードの引き運の要素を強めた劣化版トーレスという印象。時間が短めなのが救いか。
ひろぴさんの評価 評価:5点
東海道 | 2015年07月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

最後尾のプレイヤーに手番が回ってくるテーベ方式のすごろく。

どのマスに止まってもそれなりに得点に絡むので、ジレンマとしては弱く、淡々とした進行とも相まって、ゲーマーには物足りないというのはもちろんだが、初心者用としても個人的には微妙な感じ。

どちらかと言えばフレーバーを楽しむゲーム。
ひろぴさんの評価 評価:5点
東海道 クロスロード | 2015年07月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

各アクションマスに止まった時に、ボーナスカードを引いたり、金をかけてダイスを振るなど、アクションの選択肢がそれぞれ1つずつ増えたのが特徴。

かといってそれでゲーマー向けになったという感じでもない。

基本から受ける印象と変わらないので、基本が好きな人だけ買えば足りると思う。
ひろぴさんの評価 評価:6点
アブラカ…ワット? | 2015年07月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ドメモに色々と味付け。

他のプレイヤーの手札を見て、見えない自分の手札を推理して当てるという点は同じだが、決定的に違うのがプレイヤー毎にライフがあり、これが無くなるとラウンドが終了する点。

数字に特殊能力が付いており、自分の手札を当てると、その数字に対応する呪文が発動し、他のプレイヤーのライフを削ったり、自分のライフを回復できたりする。

また、手札が補充されたり、数字は小さいものから宣言する必要がある点なども、結構ドメモとプレイ感が異なる。

純粋に推理 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:7点
ドラゴンの宝石 | 2015年07月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

各プレイヤーは、7人の冒険者のうち、3人の冒険者を秘密裏に担当。

自分の手番が来たらダイスを振って、出た目の数だけ任意の冒険者をゴールに向けて動かす。この時他の冒険者のいるマスはカウントしない。ただし1度動かした冒険者は原則次のラウンドまでは動かせない(これを動かせるダイス目もある)。

こうして全ての冒険者駒の移動が終わるとドラゴンが追いかけて来て、ドラゴンから5マス以内の最後尾の冒険者が捕まえられ、一番低い得点チップから割り振られていく。

マスの中には罠も >>> [ 続く ]
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