|
|
抽出表示:
|
|
登録件数: 562 件 |
表示中情報: 181 ~ 195 件 |
全ページ数: 38 ページ |
|
|
|
ひろぴさんのコメントリスト(日付順) |
|
|
ドクターエウレカ | 2016年03月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
各プレイヤー3色の玉が2つずつ入った試験管3つを受け取り,お題カードに合うように試験管の玉の位置を入れ替えるなどしてその達成の早さを競うパズルゲーム。
これだけだと単純なパズルだが,試験管から別の試験管に玉を移す際にこぼしたりしてしまうとお手つきになるというアクション要素が加わっているのが特徴。
得手不得手は出るだろうが,パズル要素だけで決まらない点が面白い。 |
|
|
フリート 波止場 | 2016年03月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
フリート漁業船団と同じようなカードを使うが,内容としては別ゲームで,セットコレクション+ちょっとした特殊能力による拡大再生産。
手番では手札をコストとして契約書を購入するか,購入済みの契約書に手札を割り付けて契約を達成し手札を補充するかの2択。
契約書を獲得すると,契約書に書かれた能力を使うことができるが,契約を達成してしまうとその能力が使えなくなってしまうというアビスやエリジウムと同様のシステム。
めくりのないポートロイヤルのような感じで,4人でやっても4 >>> [ 続く ] |
|
|
ロイヤルズ | 2016年03月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
チケライ風エリアマジョリティ。
各エリアの各都市に自分の駒を置いて時代の終わりにエリアごとのマジョリティを競う。
都市に駒を置くためには,その都市が属するエリアのカードを指定された枚数揃えなければならない。この辺のカード集めがチケライ。
各都市には人物が対応していて(人物1人につき複数の都市が対応),都市に駒を置く時にこの人物タイルにも駒を置く。そして,ゲーム終了時にこの人物についてもマジョリティを争うという二重のマジョリティ構造。
その他に,都市やエリア >>> [ 続く ] |
|
|
キクラデス | 2016年02月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
アメンラー式の追い出し競りによるマルチ。
毎ラウンド4体いる神(5人プレイ時)がランダムの順番で並び、これに対して入札。手番では落札した神のアクションを実行。これによって自分の駒を増やしたり移動させたり、特殊効果のある建物を建てたりする。
移動によって異なるプレイヤーの駒が同一のマスに入った場合には戦闘の処理をする。戦闘はお互いの駒の数にダイスの目を足して比較するというオーソドックスなもの。
面白いと思った点は、神の並び順で自動的に手番順も決まるという点。
>>> [ 続く ] |
|
|
スチーム タイム | 2016年02月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
6つのアクションスペースが横1列に並ぶ長方形のタイルを5枚縦に並べる。
ワーカーは3個で、1度ワーカーを置くと以降はそれよりも上にあるタイルのアクションしか選べないという、エジツィア型の一方通行ワーカープレイスメント。
アクションでクリスタルを購入し、色毎に個人ボード上の所定の位置に配置すると、対応するアクションを選んだ際に、お金や得点などの追加ボーナスが得られるが、得点源となるタイル等を購入する際には、リソースとしてこのクリスタルを支払わなければならず、一時的に >>> [ 続く ] |
|
|
大きな変更点は2つ。
まずはオールマイティー資源の塩。売買は出来ないということで布との差別化は図れている。
もう1つは、継続ないし使い切りの特殊タイル。開始時に1枚所持するほか、護民官で手札を回収する際に、回収する枚数に応じて場から1枚を選択して獲得できる。
マップも新たなものが両面で追加。
全体的に、基本のプレイ感を大きく損なうことなく、ゲーム毎に程良い変化を与えている点で好印象。
ネックは箱絵と値段か。 >>> [ 続く ] |
|
|
シニョーリエ | 2016年01月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
スタートプレイヤーが、全5色で各色4つずつあるダイス20個を一斉に振り、手番順にしたがってダイスを1つ選択してアクション。1ラウンド4手番で、同じ色のダイスは選択できない。
ダイスの色ごとにメインのアクションが3種類あり、更にそれぞれの色毎に補助のアクションが3つずつある。
補助のアクションは、予めメインのアクションを使って補助アクションスペースに駒を置いておかないと発動しない仕組みで、どの補助アクションを選ぶかでプレイヤー毎に個性が出るようになっている。
>>> [ 続く ] |
|
|
スプロッターらしいいつものピック&デリバリーとスプロッター風ドミニオンの融合。
まず、このラウンドで使用するカードを全員が自分のデッキから同時に選択した上で、手番順にカードに書かれたアクションを全て一気に実行していく。
これらのアクションで、盤上の各家に宣伝で特定の食料の需要を発生させ、食糧を調達し、それらを提供してお金を得ていく。
最初は全員「3枚カードをプレイ+1枚カードを場から取る」能力を持ったカード1枚でスタートするが、以後どのカードを場から取るかで >>> [ 続く ] |
|
|
パカルのロケット | 2016年01月15日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
スタートプレイヤーがダイスを振り、出た目の数分だけ、手番順に各自の筒型のプレイヤー駒を動かしていく。
移動終了後にその筒の中に自分のチップを入れる。曲がらずに移動した場合にはボーナスで他人の筒の中にも1つだけ自分のチップを入れられる。
チップは、次回の移動時に筒から出てきて、盤上に置かれることになるが、この自分のチップの繋がりが一定の形状になると、その形の難易度に応じた階数のピラミッド駒を盤上に配置できる。この駒でエリアマジョリティを競う。
このチップをばら >>> [ 続く ] |
|
|
私の村の人生 | 2016年01月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
スタートプレイヤーが複数のダイスを振って、そこから順にダイスを2個取って、2つのダイスの出目の合計値に対応したアクションを実行。
アクションは大きく2つで、場のカードを取るか、獲得済みのカードの効果を使うか。
前者は1枚しか取れないが、後者は出目が対応していれば複数のカードの効果を使える。
出目の合計値ということで、ダイスの使いみちが限定されるし、特定の戦略を採ると、同じことの繰り返しになりがちで単調。
時間も下手をすれば本家と同じ位かかるし、残念なが >>> [ 続く ] |
|
|
ブラッディ イン | 2016年01月15日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
|
拡大再生産しないサンファン。
テーマもさることながら、ローマに栄光あれのように1枚のカードに、特殊効果の付いた建物や、人物としての効果など複数の使いみちがある点が特徴。
手札の補充も含め、どのアクションをするにもコストとして手札の消費が必要だが、そのアクションに対応したアイコンを持ったカードをコストに使った場合には、消費されずに手札に戻ってくる。
もっとも、1ラウンドに2アクションしか出来ず、ラウンドの終了時に手札に対してコストがかかるため、あからさまな手札 >>> [ 続く ] |
|
|
オートマニア | 2016年01月15日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
基本は、駒数が上回れば後乗りでもアクションができるキーフラワータイプのワーカープレイスメント。
1番の特徴は、アクションを選んだ際にそのアクションスペースの列にあるタイルも同時に獲得する点。
これらのタイルは、個人ボードの各車種毎の生産ライン上に置かれて、現在の市場の需要に沿うものであれば、生産される車の価値を高める。
アクションは各車種の生産と契約書(車を生産した際に契約書の条件を満たしていれば加点)の獲得だけなのでシンプルだが、市場の需要がラウンド毎に変 >>> [ 続く ] |
|
|
路面電車 | 2016年01月12日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
決算のタイミングをコントロールできるロストシティ。
手番では共通の場に最大2枚までカードをプレイした後、自分の前に色毎に昇順に手札をプレイ。プレイしなかった手札はお金にするか、次の手番まで持ち越しができる。
ロストシティと違うのは、同色の列を複数作っても良い点。ただし、列毎に列の先頭に置く列車が必要となり、これはお金で購入しなければならない。
また共通の場に同色のカードが4枚並んだ瞬間に、双方のプレイヤーとも、その色のカードの決算がなされる。
この決算 >>> [ 続く ] |
|
|
ファラオの寵愛 | 2016年01月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
あらゆる面でゴージャスになった王への請願の完全上位互換版。
もっとも大きな変更点は、使用するタイルとその獲得条件まで含めて、全てがランダムサプライになった点。
また、タイルのほかに、振り直しや出目修正の使い捨てのチップが導入され、これによって役が作りやすくなり、収束性も高まった。
値段的な問題を除けば、もう王への請願をやる理由はない。 |
|
|
カルバ | 2015年12月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
各プレイヤーとも構成が同じ36枚のタイルを持って、親だけが裏向きでタイルを引いて番号を読み上げ、全員が同じタイルを取って個人ボード上に自由に配置していく。
最終的には4人の探検者と4つの遺跡をタイルに描かれた道で繋ぎ、探検者を進ませてゴールすることを目指す。
タイルを捨てることで探検者を進めることができ、遺跡毎に到着ボーナスの早取りがある。
妨害のない「1号線でいこう」みたいな感じで、軽くて面白い。 |
|
|
|
|
|