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ひろぴさんのコメントリスト(日付順)
ひろぴさんの評価
評価:5点
ポルタニグラ
| 2015年12月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
手札をプレイしてアクションを実行し、4つのエリアでのマジョリティ争いをする。
各エリアにはレンガの色と段数が指定されたマスがいくつもあり、そこに指定通りのレンガを置くことで建設とみなされ点数が入る。
建設時はもちろん、特定の色のレンガを購入するためにも、駒を移動させる必要があり、移動コストがかかるので、他のプレイヤーの動向を見た上でのかなりの計画性が必要。
色々制限を設けることで、若干今風の味付けはしてあるものの、割とガチのエリアマジョリティに先祖返りをした
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
4つの評議会
| 2015年11月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
盤上の各都市に自分の商館を建てていき、効率の良い地域ボーナスタイルの早取りを目指していく点は郵便馬車的。
商館の建て方が少し変わっていて、そのエリアを管轄する評議員駒4つの色に合った手札をコストとして支払うが、色が揃えられない分は、その程度に応じてお金で補てんしなければならない。
だがこのお金の支払いが結構きついので、サブアクションで、別のリソースを支払って、評議員駒の構成を手札に合うよう一部変えることもできる。
商館を建てると、その都市毎のボーナスをもらえ
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
モンバサ
| 2015年11月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
個人ボード上の3つのスロットに手札をプロットしてアクションを実行。
一番の特徴は、使った手札がそれぞれのスロットに対応する捨て札置き場に移動し、ラウンドの終了時にはそのうちの1箇所からしか手札を回収できない点。
メインのアクションでは、4社ある会社うちの1社を選び、カードに描かれたアクションポイントを使って、会社の駒を盤上に配置していく。その会社の駒置き場の駒を取り除いていくことで、お金のシンボルが見えるようになり、その数がその会社の株価となる。
そして各会
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:8点
世界の七不思議 デュエル
| 2015年11月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
今回は本家のようなドラフトではなく、場からカードを取ってくるロチェスタードラフト。
カードは場に表裏交互に重ねて並べられ、重なりの上のカードを取ると、下のカードが表返って、取ることができるようになる。
自前で調達できない資源は銀行から買うが、相手が同様の資源を持っている場合、その分だけ値段が上がる。
軍事は時代毎の決算はなくなって、1つのトラック上の綱引きとなり、ゲーム終了時に進めた位置に応じた点数が入る。またゲーム中に、端まで進められてしまうとサドンデスと
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
ブリュークラフターズ
| 2015年11月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ストレートなワーカープレイスメント。
素材を集め、レシピに従って9種類あるビールを作り、販売してお金を得る。
特徴はアクションフェイズが2つに分かれている点。前半では様々な素材やお金や特殊能力を持つ専門家を獲得し、この辺はほぼアグリコラ。
後半ではビールを醸造(+販売)、研究(4つある技術トラックのうち1つを進める)、個人ボード上に施設を建設の3つのアクションから1つを選択する。
ワーカープレイスメントは前半の部分だけで、後半は全員が好きなアクションを
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:5点
オー マイ グーッズ!
| 2015年11月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
カードが施設とリソースを兼ねており、裏はお金になる仕様。
毎手番、自分が建設した施設を稼働させて、品物(=お金)を作り、そのお金で手札から施設を建設するの繰り返し。
施設を稼働させるためにはリソースが必要で、ラウンドの最初に山から何枚かのカードがランダムでめくられて場に並び、これが全員が同時に使用できる共用のリソースとなる。
これを前提に、どの施設を稼働させるのかを各々が決める。稼働させられるのは原則として自分が建てた施設のうち1つだけ。
その後再度一
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
二枚目が好き
| 2015年11月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
1~90位の数字の描いてある7色のカードを配り切って個人の山札とし、そこから8枚を引いて手札にする。
手番では手札を1枚プレイし、数字の大きさごとに3列に分類された場に、昇順になるように置く。それによってその列にカードが4枚並んだ場合は、その列の自分が置いたカードよりも大きい数字のカードを全て引き取る(自分が一番大きい場合はその列の一番小さい数字のカードを引き取る)。この辺はニムト。
これを繰り返して行き、7色のカードを早く集めるとボーナスとなる。また同色の2枚も
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
アイル オブ スカイ 族長から王へ
| 2015年10月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
各自がタイルを3枚ドローし、2枚に対して値付けをする。スタートプレイヤーからタイルを購入していくが、他のプレイヤーに買われず残った場合は、その金額を払って自分でタイルを引き取る。
あとはカルカソンヌのように地形同士が矛盾しないように接続して決算。
ゲーム毎に得点目標タイルが異なり、リプレイ性にも配慮されている。
セットアップも楽な1時間前後で終わるお手軽ノイシュヴァンシュタイン城という感じで、かなり遊びやすいと思う。
ひろぴさんの評価
評価:6点
ビースティバー
| 2015年10月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
各自が共通の構成の12枚の自分のデッキから4枚を引いて手札にし、手番が来たら1枚をプレイし、列に並べてカードの効果を解決後、手札を補充する。
カードの効果の解決後、カードが5枚並んでいれば決算となり、先頭の2枚を得点化し、5枚目は除外される。
カードの効果はどれも派手なものばかりで、列の順序が入れ替わったり、特定のカードが除外されたりする。
最初12枚のカードの効果を覚えるのはちょっと敷居が高いが、一度やれば分かるし、30分前後で出来て満足感もある。
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評価:8点
グランド オーストリア ホテル
| 2015年10月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
イスファハンのように、複数のダイスを振って出目ごとに分け、手番がきたらそのうちのダイス1つを確保して出目に対応したアクションを実行。置かれていたダイスの数分だけアクションが出来る。
1ラウンド2アクションだが、アクションをパスした場合、全員がアクションを行った後に、ダイスを1個除外して取られずに残った全部のダイスを振り直し、その後にパスした分のアクションが出来る。
手番の最初に取る顧客カードの要求するリソースを揃えると、自分のホテルの部屋に泊ってくれる上に、得点や
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続く
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評価:5点
メディーバル アカデミー
| 2015年10月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
カードをドラフトして、7つの盤面でのパラメータ上げ競争。
盤面毎に得点方法や決算のタイミングが異なる。
各盤面は裏が上級仕様となっているので、硬軟合わせて楽しめる。
ドラフトに特化した、お手軽セブンワンダーというような趣だが、そもそもセブンワンダー自体がそれほど長いゲームでもないので、ゲーマーが敢えてこのゲームをやる意義は乏しく、ゲーマー的な需要はなさそう。
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評価:7点
アビス
| 2015年10月19日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
手番ではリソースカードを取るか、リソースを払って得点となる貴族カードを取るかの大きく2択。
リソースカードを取る方法には2種類あって、自分でカードをめくるか、場に種類毎に溜まってくるカードの山を1つ選んでそこにあるカードを全て取るか。
自分でカードをめくる場合でも、まず他のプレイヤーに優先購入権があるというのがポイント。他のプレイヤーが買わないか、すでに購入済みの場合に限って自分に獲得のチャンスがめぐってくる。この辺はパケットロウとか原始の火花のシステムに似ている
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
アンタークティカ
| 2015年10月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
円状に並んだ8つのエリアを反時計回りに太陽駒(ラウンドマーカーのようなもの)が回り、太陽駒が来たエリアで一番先頭に船駒(初期はプレイヤー毎に2つ)のあるプレイヤーだけが手番を行えるというシステムがまずユニーク。
手番では、最初に船駒を任意のエリアに移動させるが、移動先に他のプレイヤーの船駒がある場合には、順番待ちの列に並ばなければならない。
得点は、8つのエリアでのマジョリティと5つのパラメータの高低がメインだが、そのいずれもが王と枢機卿方式。
マジョリティ
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:5点
シェイクスピア
| 2015年10月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
特徴と言えば、アクション駒の握り競りで、そのラウンドのアクション数を決める点。多く握るほど手番順が後になる仕組み。
この点は若干新しく悩ましいものの、あとは個人ボードや獲得した人物カード上に駒を配置してアクションを実行するだけ。
アクションの内容もパラメータを上げたり、得点の元になるタイルを取ったりなどありきたりのもの。
テーマや雰囲気的にロココと被るけど、やはり見劣りする。
まとまっているというより、パンチに欠けるという印象。
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
ゴールドウエスト
| 2015年10月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
システムは、マンカラを使ったマカオ。
縦一列に4つ並んだボックスのうちの一つを選んで、そこにある資源全てを、それより上のボックスに1つずつまいて行って、なお余った資源が手番で使える資源となる。持ち越しは出来ない。
これを使って、ボーナスカードを取ったり、点数になるパラメータを伸ばしたりする。
また、盤上のタイルを1箇所選んでそこに自分の駒を置き、そのタイルに描かれた資源を得るが、選んだ資源は上記ボックスの1つを選んで配置し、下のボックスに置くほど点数が高い。
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続く
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ジャンプ:
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