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ひろぴさんのコメントリスト(日付順)
ひろぴさんの評価
評価:5点
バロニィ
| 2015年05月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
自分の都市に駒を湧かせ、それを移動によりばら撒いて、ストックに戻すことで資源に変換し、さらにこれを勝利点に変換する。
スモールワールドから特殊能力を抜いて、プレイヤー毎の各手番をコマ送りかつ同時進行で進めていくようなプレイ感。
直接攻撃はそこまで起こらず、むしろお互いがけん制し合うことでバランスを取るような感じ。
シンプルな多人数アブストラクトで、好き嫌いははっきり分かれると思う。
ひろぴさんの評価
評価:5点
スモールワールド
| 2015年05月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
初心者向けマルチ。
自分の手番では、手元にある自分の駒を、隣接関係を保ちながら好きなだけ盤上にばら撒いて点数計算。
このゲームには大きく2つの特徴があり、1つは種族の乗り換え。ゲーム途中で種族を乗り換えることで、新たに駒の補充ができる。
もう1つは、ラウンド毎ではなく、各プレイヤーの手番毎に手番プレイヤーの分だけ点数計算をする点。
このゲームの特徴として前者ばかりが語られるが、後者もこの手のゲームではかなり特異な点だと思う。
能力の組み合わせは楽
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
オンワード トゥ ビーナス
| 2015年05月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
軍隊駒を生産し、惑星(エリア)間を移動させ、軍隊の戦闘値を使って惑星に施設を建設してマジョリティ争い。この辺のシステムだけを見ると、ちょっとルナに似ている。
直接攻撃的な要素もあるが、できる場合が限られており、メインではない。
施設建設の判定にダイスが絡んだり、特殊カードも満載で、運の要素は高め。
その辺も含めて楽しめるかどうか。
正統派ワレスという感じではなく、エアロプレーンズ辺りが楽しめるのであればこれもいけると思う。
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
クラフトワーゲン
| 2015年05月12日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
アクショントラック上で最後尾の人から手番が回ってくるといういわゆる小クラマー伝家の宝刀のグレンモア方式でアクション選択。
研究アクションでエンジンや車体の技術レベルを上げ、取得アクションで、現在の自分の技術レベルに応じたエンジンや車体を手に入れ、それらを組み合わせて製品として市場に出し、値を付ける。
ラウンド終了時に一定数の顧客が製品を買っていくが、顧客によって車体重視、エンジン重視、価格重視などのニーズが異なっていて、それら顧客もアクションにより予めプレイヤーが
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
機関車アイバー
| 2015年05月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
妨害要素ありの羊を集めるお遣いゲーム。
手番ではまず、自分が現在いるエリアの羊を1匹取って、デフォルトで1歩まで移動できる。石炭を払えば追加移動も可能。そのエリアの最後の羊を取った場合には追加で羊がもう2匹貰える。
このゲームの1番の特徴は2種類の用途があるカード。移動の前後に手札のカードを以下のどちらかの用途として、何枚でも使用することができる。
ひとつはアクションカードとしてだが、もう一つは仕事の達成カードとして。後者は、カードにエリア名が書いてあり、そ
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:4点
ヒストリア
| 2015年05月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
全員が共通の構成の手札から1枚を選び、手番順にアクションを実行。
メインのアクションは、軍事と技術のパラメータ上げ。技術を上げると、より強力なアクションができるようになり、軍事を上げると戦闘アクションで勝利点を得られるようになる。
プレイした手札は、ラウンド終了時に、出した順に2枚だけ回収がデフォルト。
取ったワンダーを使用する以外は、毎回みんな同じアクションを繰り返すだけのような感じで、ゲーム全体の長さと相まって単調に感じてしまった。
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:8点
ノイシュヴァンシュタイン城
| 2015年05月08日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
シティビルダーの煩雑な要素をバッサリと切って、見た目も鮮やかにシェイプアップさせた作品。
まず、共通の目標タイルや個人毎のボーナスカード、タイル配置後隣接したタイル等によって追加ボーナスが発生する点などはシティビルダーと同様。ただ、全てアイコンにより統一化されているのでシティビルダーほど煩雑ではない。
一番の違いは、規定数めくられた複数のタイルに対し、手番プレイヤーが値付けをし、他のプレイヤーがそのタイルを購入する際は手番プレイヤーに支払いをする点。この値付けの部
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:8点
われら人民
| 2015年05月07日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
3時間前後で終わるドイツ版トワイライトストラグル。
両陣営及び中立のカードがあり、カードをその数値分のアクションポイントとして使うか、描かれてあるイベントを起こすのに使うかという2択があるところはトワイライトストラグル。ただし数値で使った場合の相手方イベントの強制発動はない。
また、アクションに使うカードは手札からだけではなく、場札からも選べる(むしろこちらがメイン)と言う点も違うところ。あのカードを使いたいが、相手にこちらのカードを使われると厄介だから、先にこっ
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
空中庭園
| 2015年04月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
2×3のマスに、いくつかの地形が描かれたカードを取って、自分のカードの上に積み重なるように置いていく。この時に配置制限があり、この辺はかなりパズルチック。
同種の地形の縦横3マス以上の繋がりができたら、そのマスのいずれかの上に駒を置いて、場に出ているタイルを獲得することができる。
繋がったマスが多いほど、取れるタイルの選択肢が広がり、そのタイルのセットコレクションで得点。
緩いタルバといった感じで、インタラクションは弱めだが、4人で遊んでも30分程度で終わる
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
ミステリウム
| 2015年04月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
各プレイヤー毎に、犯人、犯行現場、凶器という答えのカード(絵札)が用意され、それらのカードと同じものとダミーのカードを混ぜたものが場に並ぶ。
幽霊役は、答えのカードを見て、各プレイヤーに対して絵(手札)でヒントを与える。
この点はディクシットに似ているが、答えが言葉ではなく絵であり、絵に対して絵でヒントを出さなければならないと言う点で、ディクシットよりも難易度は高い。
また、出されたヒントをもとに答えのカードを絞っていくが、この時に各プレイヤーは相談してもよ
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
マルコポーロの旅路
| 2015年04月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
各自5個のダイスを振り、自分の手番がきたらダイスを配置してアクションを実行。ダイスを複数必要とするアクションもある。
他人が選んだアクションも選択できるが、追加のコストが必要となる。ダイスの目が大きいほど強力な効果を得られたり、選択の幅が広がる仕組み。
アクションの種類は、契約書の獲得や自分の駒を道沿いに進めたり、リソースを獲得したり。
自分の駒の移動先の都市では、家を建てることができ、これによって収入が増加したり、追加のアクションができるようになったりする
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:5点
インペリアル セトラーズ
| 2015年04月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
建物となる手札を、リソースを支払って建設(プレイ)し、その建物の効果でリソースを得て…という典型的なリソース変換+拡大再生産。
建物の効果は、毎ラウンドの定期収入だったり、個人的なアクションの付与だったり、継続的な特殊能力だったりと様々。ただ、チャデクのゲームのように派手な効果はなく、あくまで常識的な範囲内のものがほとんど。
カードはプレイヤーが担当する国家毎に内容が異なり、しかも1ゲームでは少ない時では半分程度しか使わない。
プログレスもそうだが、ほぼプレ
>>> [
続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
キャプテンズ オブ インダストリー
| 2015年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
7種類ある工場を作って、各製品を生産し、値段を設定するのがメイン。値段の設定は途中で変えることもできる。
全3時代あるが、時代の終わりに各マーケットの需要に従って、安い価格の商品から売れて行き、その数がそのまま勝利点になる。これがメインのシステムでかなりシンプル。
あとはゲーム終了時のボーナスカードを引いたり、技術開発をすることにより有利な効果を得ることができたり、この辺がサブの味付けになっている。
重めの長時間ゲームを想像していたが、プレイ感は思ったよりも
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
スコヴィル
| 2015年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
色々な色のトウガラシを集め、そのセットコレクションで得点タイルを獲得する。
握り競りで手番順を決めた後、まずは手番順に格子状の畑にトウガラシを植え、今度は手番順とは逆順に、畑の中を自分の駒を動かしてトウガラシを収穫していく。その後また手番順に得点タイルを取っていく。
駒は格子状の辺の部分を3歩まで移動することができ、通過した辺の両側にトウガラシが植わっていれば、トウガラシを獲得することができる。この時に、両側のトウガラシの色の掛け合わせによって、もらえるトウガラシ
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:5点
コルト エクスプレス
| 2015年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
全員が同じ構成のデッキを持ち、そこから6枚引いて手札にし、手番がきたら手札を1枚プレイして中央の共通の場に重ねていく。
ラウンドごとに規定の回数分の手番が終わったら、プレイされた中央のカードの山をひっくり返し、上から順番にカードに描かれたアクションを処理していく。
アクションの内容は、上下移動や左右移動、宝を拾う、保安官を動かすなど。
途中、裏向きにカードをプレイする周回があったり、移動方向は実行の時に決めたりするので、プロット段階では完全に他人の動向を読み
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続く
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