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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 61 ~ 75 件 |
全ページ数: 38 ページ |
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ひろぴさんのコメントリスト(日付順) |
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メモアール! | 2018年01月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では5✕5に配置されたカードを1枚だけめくって,直前にめくられたカードと色か絵柄のいずれかが同じならセーフ。
それ以外なら即脱落。残った1人だけが勝者となり,得点カードを山引きで1枚獲得。
これを数ラウンド繰り返す。ラウンドが変わっても,カードの配置はそのまま。
上級ルールだとカードの場所の入れ替え等の効果が入ってくるらしい。
思った以上に普通の神経衰弱で,ルールにもうひと捻り欲しい感じがした。 >>> [ 続く ] |
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パイオニア | 2017年12月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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盤上のマス(都市)には7種類のタイルがランダムで配置されており,馬車駒を他の都市に移動させ,移動先の都市にあるタイルを取り,そのタイルに対応したアクションを実行。
この移動に使う馬車駒が共用という点と,タイルがある都市は通過出来ないという点がミソ。
ゲーム序盤は,タイルによって移動を制限されている馬車駒が,都市からタイルが無くなるにつれ,盤上をダイナミックに動くようになる。
また手番では,馬車駒を動かす前にお金を払って好きな場所に道を引ける。通常何もない道を >>> [ 続く ] |
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新ダイスが加わり,それぞれの面で各種リソースが2つもらえるが,1面に拳のシンボルがあり,これが出ると手番を使って振り直さなければならない。
個人的には,新ダイスよりも優れていると感じたのが,無印でバランスが悪かったところに以下のような調整が入っている点。
①パスした順に食料,軍事,本の中から好きなものを選べるようになり,早めにパスをすることにメリットが出来た
②植民地で,各種リソースを2つ生み出すものが加わり,軍事の重要性が高まった
③飢饉時の得点が大きいイベ >>> [ 続く ] |
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ガンジスの藩王 | 2017年12月08日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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システムは緩めのワーカープレイスメント。後置きだとコストがちょっと増えたり,コストとして特定の出目を要求するスペース等がある。
アクションで,4色あるダイスを獲得し,それをリソースとしてタイルを購入し,個人ボード上に配置していくのがメイン。
タイルには収入源や得点要素となる建物及び道が描かれており,配置時に点数やお金がもらえる他,ボードの端のボーナススペースに道を繋げることで追加のボーナスももらえる。
得点トラックとお金トラックがそれぞれ逆の位置からスタート >>> [ 続く ] |
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アルティプラーノ | 2017年11月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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基本はオルレアン。
違うのは,チップが引き切りでヒュペルボレア方式になったことと,アクションをするために対応する場所までの移動が必要になった点。また,チップの圧縮先が共用ボードではなく個人ボードになり,同じチップで列を埋めることで終了時ボーナスが入るようになったことなど。
その他,全体として得点手段が多様化した反面,インタラクションはカードの取り合い位しかなく極度に薄まった。
資源の変換等を通じて得点効率をパズルのように考えることが好きな人は本作だし,インタ >>> [ 続く ] |
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サンタマリア | 2017年11月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では,ラグランハのように共用ボードからダイスを取り,個人ボード上のその目に対応する列にある建物を全て活性化するか,リソースを払ってタイルを個人ボード上に配置するのがメイン。
建物の効果で,パラメータを上げたり,リソースを獲得・変換したりする。
ゲーム終了時に1列が全てタイルで埋まり切っているとタイルに描かれた人が点数になるので,タイルの配置の仕方も重要。
リソースでダイスの目を変えられるのだが,個人的にはこれはない方がいいと思った。
全体的に今風の >>> [ 続く ] |
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拡張要素としては,5番目の塔とそれに対応した新たなカード群が加わった。このカードはゲーム毎にその半数だけを使用し,ラウンド毎に4色がランダムで出る仕様。カードの内容としても,これも新要素であるリソーストークン(リソースの組み合わせ等が描かれており山引きするもの)の獲得等の新たな効果のものがほとんど。
またゲーム開始時に,特殊効果を持つプレイヤー毎のキャラクターを,初期資源をかけた追い出し競りで決める。
上記2つの要素のせいで,リーダーカードもプレイしやすくなり,全 >>> [ 続く ] |
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宇宙版テラミスティカ。
惑星が土地で,その間の宇宙は川のような扱いになっている。
宗教トラックは,6本の研究トラックに代わっており,船やスコップもその内の2つという扱い。船やスコップの他にも,そこを伸ばすことで即時ボーナスや定期収入が得られるようになっており,どの技術から延ばしていくかの選択が悩ましい。
恩恵タイルはゲーム開始時にランダムでこの6本の研究トラックに割り当てられ,トラック自体を上げるアクションの他,このタイルを取ることでも割り当てられた技術が上 >>> [ 続く ] |
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カリマラ | 2017年11月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では,3✕3で配置されたアクションタイルの間に自分のマーカーを置いて両端のアクションを実行。アクションが実行出来ない場合は,代わりにアクションカードを山引きすることが出来る。
特徴的なのは,以前に置かれたマーカーの上に更にマーカーが置かれた場合,下のマーカーの所有者も再度手番プレイヤーと同様のアクションが出来るという相乗り要素がある点。
1つのスペースに4つ目のマーカーが置かれると,上から3つ目までのマーカーの処理をした上で,1番下のマーカーを取って,決算タイ >>> [ 続く ] |
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アーグラ | 2017年11月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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3段階の価値の違いがある4系統全16種類のリソースを生産,加工し,3種類ある届け先に届けるのが基本的な流れ。
手番では,ボード上部に描かれた4人の人物ないし,ボード中央部に描かれた各種リソースに対応する16個の建物の内の1つに駒を置きアクションを実行。
建物に置いた場合は,対応するリソースの生産や加工,人物に置いた場合は,異なる系統のリソースへの変換や人物への配送などの特殊なアクションが可能となる。
その後,2種類の届け先のいずれかに対してリソースの配送がで >>> [ 続く ] |
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新たな人物と5つ目の新たな細菌ダイスとイベントダイスの3種の拡張入り。それぞれ単独でも混ぜても遊べる。
新たな細菌ダイスは通常の目の他に特殊な目を持っていて,これによってバックから追加でダイスが引かれたりする。
イベントダイスは良いイベントと悪いイベントが半々で,ダイスの振り直しなどの良いイベントは同じエリアにいるプレイヤーが使うことができる。使ったダイスは振って再配置する。
悪いイベントは,そのエリアに入るコストが増したり,そのエリアでアウトブレイクが起こ >>> [ 続く ] |
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サグラダ | 2017年10月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ラウンドの開始時に人数分✕2+1個のダイスを振り,カタン方式でダイスを取って4✕5マスのマイボードに配置。
最初の1個は外周から,それ以降は斜めも含めて隣接するように置いていく。同じ色と同じ目のダイスは縦横で隣接出来ない。
また最初に選ぶシートによって,出目や色の制限のあるマスがプレイヤー毎に異なるようになっている。
これにゲーム毎のお題カード(全て違う色の横列1つ毎に◯点等)3枚とアクションカード3枚がランダムで加わり,リプレイ性に配慮した形になっている。 >>> [ 続く ] |
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新たな人物カードの山とディスプレイが加わり,アクション数の選択で握らなかった駒をワープレのように使ってアクションが出来るようになった。
すっきり風味の基本ゲームが時間的にも内容的にも重ゲになった。
自分は拡張入りの方が好みだが,基本ゲームが好きという人はむしろ微妙に感じるかも。 |
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ジェンティス | 2017年10月13日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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手番では,アクションタイルを取ってアクションを行うが,個人ボード上にタイル置き場があり,ラウンド毎にその空きマス分だけアクションが出来る。
アクションタイルにはコストとして,お金と1~3個の砂時計のアイコンがあり,描かれた個数分の砂時計タイルも一緒に空きマスに置かなければならない。
この時,砂時計タイル2枚の代わりに砂時計が2個付いたタイル1枚を置いてもよい。ただし,ラウンドの終わりに全てのタイルは無くなるが,砂時計2個のタイルだけは次ラウンドまで残ってしまう。
>>> [ 続く ] |
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システムはよく言われるように,テキサスホールデム+トリック。
特徴的なのが,配られる手札と場札が毎ラウンドランダム(1枚カードをめくってその数字で決める)で,かつ,1トリック中に出す手札の枚数が自由で(役に絡む必要はあり)調整がきくという点。
スカルキングをちょっとひねったようなプレイ感だが,10ラウンドはちょっと長く感じた。 |
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