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表示中情報: 46 ~ 60 件 |
全ページ数: 38 ページ |
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ひろぴさんのコメントリスト(日付順) |
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今まで存在感のなかったモンスターの処理が変わった。
探索でモンスターカードを引くと,サブボードに並んでいるリバイアサンを1つ選んで戦うか,逃げて探索を続けるか。
逃げる場合はサブボードにリバイアサンを補充するが,この時にダメージを受ける可能性がある。
戦う場合は,手札から指定された種類のカードを1枚出してダイスを1個振り,その合計値がリバイアサンの体力と同値以上であれば,ダメージを与え,ボーナスとしてモンスタータイルを規定の枚数引ける。
モンスタータイ >>> [ 続く ] |
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ケプラー3042 | 2018年05月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では9つあるアクションの内から1つを実行。ただし前の手番と同じアクションは選べない。
アクションの内容は,資源を湧かせて,5列ある技術レベルを上げたり,宇宙船を作って移動させ,惑星に入植してテラフォーミングをするなど。殆どのアクションにコストが必要だが,コストが足りれば1手番中に同じアクションを複数回実行出来るという点が特徴。
もう1つの特徴がプレイヤー毎に使える資源の総数が決まっている点。生産ばかりしているとストックの資源がすぐに枯渇するので,タイミング良く >>> [ 続く ] |
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フューダム | 2018年04月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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毎ラウンド11枚の手札の中から4枚を選び,手番が来る度に1枚ずつプレイしてアクションを実行。
盤上に自駒を登場させ,それを道沿いに移動させて,影響力キューブをばらまき,各地点を支配していく。
各地点を支配していると,時代毎の決算でその総支配数に応じて点数が入ったり,支配している地点にゲーム開始時にランダムに置かれるタイルの種類に応じた特定のアクションが可能になったり,ギルドにおける地位を得られたりする。
ギルドは6つあって,各ギルド毎に,そのギルド内の地位に >>> [ 続く ] |
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わんぱく戦争 | 2018年04月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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マルコポーロのように,ラウンド開始時に全員が手持ちのダイスを振り,手番ではそれらを各アクションスペースに配置してアクションを実行していく。
アクションの内容は,リソースであるボタンを獲得するのがメインで,あとはそれを勝利条件である木材や星に換えたり,特殊カードを獲得するなど。
木材か星いずれかを6つ集めると勝利。
ダイスの配置の仕方が少し変わっていて,配置済みのダイスよりも出目が大きいか,ゾロ目の個数で上回ると,そのダイスを追い出して,配置することが出来る。 >>> [ 続く ] |
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パルサー2849 | 2018年03月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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グランドオーストリアホテルのように,毎ラウンドカタン方式でダイスを2つ取って,一度にアクションを実行。もっとも,グランドオーストリアやラグランハのようにダイス目毎にアクションは固定されていない。
ダイス目は概して大きい方が有利だが,大きい目を選ぶと,その分トラック上の自分のマーカーを下げなければならず,これによって手番順が下がったり,定期収入でもらえるリソースが減ったりするのが特徴。
得点源は大きく2つで,自分の宇宙船を動かす(大きいダイス目の方が歩数を稼げて有利 >>> [ 続く ] |
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手番では5つのアクションスペースの1つに自分のマーカーを置いてアクションを実行。この時,選んだアクションに対応する手札をプレイする必要があり,他のプレイヤーのマーカーがある場合には,更に追加で任意の手札をプレイしなければならない。
プレイしたカードはラウンドの終わりに手札に戻って来る。
特徴的なのは,カードにリソースとお金とアクションの3つの役割がある点。
リソースは船を買ったり,ギルドに置く駒を手に入れたりするのに必要で,船を買うことでカードも手に入る。
>>> [ 続く ] |
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ベースのシステムはストレートなワーカープレイスメント。ケイラスのように建築のアクションによってアクションスペースとなるタイルがどんどん盤上に置かれ,出来るアクションが次第に増えていく。
特徴的なのは,ワーカー自体をカスタマイズするアクションがあること。4種類のパーツがあり,これをワーカーに取り付ける(最大2つまで)ことで,追加の得点やリソースを得たり,他のワーカーを追い出したりなどすることが出来るようになる。
サプライに出て来るタイルの順番はランダムなので,毎回違 >>> [ 続く ] |
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手番では,個人ボード上の一列に並んだ5つのスロットに置かれたアクションカードの中から1枚を選んでアクションを実行するのみ。
使用したカードは列の1番左に行き,残りのカードは右にずれる。右に行くほどアクション時の効果が高くなる仕組み。
最初は右端にある効果の高いカードを使っていくだけのように思えるが,ゲームが進むにつれてアクションの優先順位が変わってくる。
またアクションカード自体も,科学のアクションでレベルアップさせることができ,このアクションカードと前作の >>> [ 続く ] |
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手番では,環状に並んだカードの上を任意の歩数進んで,移動先のカードを取るか,その場で手札の株1枚を売却してお金を得るかの大きく2択。
カードを取った場合,表向きの山から補充が入る。
カードを取るためには,1歩移動する毎に1金,カードを獲得するためのお金,他のプレイヤーの駒がある場合はそのプレイヤーに払う1金等結構出費がかさむものの,毎手番架空の6金が支給されるのでそこまでの苦しさはない。
カードの内容は4種類ある株券か,主に株価を変動させるアクションカードの >>> [ 続く ] |
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イニシュ | 2018年01月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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各ラウンドの最初に,アクションカードをドラフトした上で,手番では手札を1枚プレイしてアクションを実行。
アクションカードの内容は,駒の配置だったり移動だったり,他のプレイヤーのアクションを無効化するやつだったりと,わりとよくある感じのもの。
駒の移動先に他プレイヤーの駒がある場合には戦闘の処理。防御側→攻撃側の順で,自駒を取り除くか,手札を1枚捨てるかを勝負が付くまで繰り返すのが基本。
勝利条件が3つあってその内の最低1つを満たした状態で,そのラウンドを終え >>> [ 続く ] |
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ライジングサン | 2018年01月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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手番では10枚のアクションタイル(5種類✕2)の山の上から4枚を取って1枚を選択。残りは裏のまま山の上に戻す。
アクションはプエルトリコ方式で,手番プレイヤーにはボーナスが付く。
アクションの内容は駒を召喚したり,移動させたり,カードを購入したり等。
大きな怪物フィギュアが特徴的だが,これも対応するカードを購入することで,以降自分の駒として使えるようになる。
特徴的なのは戦闘の処理。ラウンド終了時に,各エリア毎に,4つの項目に手持ちのコインをブラインド >>> [ 続く ] |
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ウェンデイク | 2018年01月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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個人ボード上の3✕3に並んだアクションタイル上にマーカーを置いてアクションを実行。ただし,3アクション終了時にマーカーの並びがビンゴになるようにアクションを選択する必要がある。
ラウンド終了時には,最下段のタイル3枚を取り除き,それ以外のタイルを一段ずつ下にずらす。取り除いた3枚のうち,1枚をアップグレードした上で,他の2枚と混ぜ,再び空いた最上段に配置する。また,マーカーが置かれていたタイルは裏返り,別のアクションが選択可能になる。
さらに得点システムも独特で, >>> [ 続く ] |
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リワールド | 2018年01月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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前半は5ラウンドをかけて,共用ボードからタイルを獲得して,縦長の個人ボードの左側に右詰めで配置し,後半ではそれらのタイルをボードの右側に移して得点化。
共用ボードのタイル置き場は環状に並んでおり,カードを配置することでそのスペースに対応したタイルを取ることが出来る。もっとも,隣のスペースにすでにカードが配置されている場合にはそれと同じカードを配置しなければならず,ない場合には任意の2枚を配置する必要がある。この辺はアサラっぽい。
カードは1~5の数字が描かれた5種 >>> [ 続く ] |
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ヌースフィヨルド | 2018年01月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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グラスロードのアクション選択部分を通常のワープレでやるような感じ。
共用のアクションスペースの他に,各種長老というカードを獲得すると,そこがプレイヤー専用のアクションスペースになったりする。
特徴的なのは魚というリソースの定期収入が毎ラウンド始めにある点で,船を建造することで収入を増やすことが可能。
もっともこの収入は,まず自分も含めた自分の会社の株主や,自分の雇っている長老に優先的に分配しなければならない。
プレイヤーはゲーム開始時に自分の会社の株を >>> [ 続く ] |
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モンタナ | 2018年01月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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自分のタイルを盤上に全て置ききれば勝ち。
盤上のマスにはタイルを置くためのリソースの組み合わせが描かれている。
手番では,駒を補充するか,駒のワープレでリソースを得るか,タイルを配置するかの3択。タイルは一度に3マス分配置出来る。
ワープレ部分は,各リソースの獲得アクション毎に複数のスペースがあり,そのアクションの全てのスペースが埋まらないとリセットされない仕組み。またアクション毎に駒の色指定もある。
収束性が高く,油断しているとあっという間にゲームが >>> [ 続く ] |
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