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マクベス大佐さんのコメントリスト(日付順)
マクベスさんの評価
評価:6点
モダンアート カードゲーム
| 2011年03月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
クニツィアの『モダンアート』から競りを抜いたゲーム。
競りの部分は難易度が高く『モダンアート』を難しくしている要素なので、多くの人にはこちらの方が楽しめるでしょう。
今回は5人でプレイしましたが、特殊カードの1枚ドロー付きのカードが半端なく強いイメージです。
元祖で言うとダブルオークション並みに強いです。プレイし手札枚数が減らないのは犯罪です。
逆に2枚出しは本家ほど強くないです。むしろ手札消費枚数が激しくなるので、一長一短に留まる範囲です。
これを偏って引いた人が
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
ファミリア
| 2011年01月09日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
フリーゼのカードドラフト(選択取得)ゲーム。4種類のマフィアグループがあり、それぞれが差別化されており雰囲気があります。
特に手札を増やす術が、主に序盤に取り合うレヴェル0のカードを取得するしかないので、きちんと手札を増やしておかないと後半に行き詰るので、そこをきちんと頭をおいて遊ぶ必要がある。
他にも、特殊能力に頼ると手札が減っていくことが多く、多用すれば詰み状態に陥るので、レヴェル0のカードの重要性とあわせて頭に入れておかないと、壊れたゲームに感じてしまう恐れがあ
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
ぶくぶく
| 2011年01月01日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
ドーラの同時公開のカードゲーム。各プレイヤーの一見、不平等なような条件でバランスが取られているシステムが非常に秀逸。
カードもどの場面でどのカードを切ればよいのか分かり易く、時として灯台カードを受け取りに行ったほうが良いというのもよい。能動的に、失点緩和できる策が用意されているゲームは、個人的に好感が持てます。
何より最大の数値を出した人から灯台カードを受け取るというルールが秀逸。これにより数値2位を回避するという絶妙なゲーム性を生み出している。でも逆に数値最大を取れ
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
フォッペン
| 2010年12月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
フリーゼの簡単なトリックテイキングゲーム。最弱の数字を出した人が1回休みの、早上がりのゲームで、うまく最弱を引かないようにするのが肝であり、シンプルながら非常に面白い。
各色のカードの枚数が不均等なことや、オールマイティの1の存在など、なかなか良い味付けになっており、単なる数比べゲームとは思えない出来になっている。
シンプルなルールのおかげで、誰とでも遊べトリックテイキングの入門にももってこいなので、お声がかかることも多そうだ。
人数分のラウンドを行うため、シンプル
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
ハーベスト
| 2010年12月06日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
簡単なタイル配置ゲームで、同じ種類の野菜を縦横斜めのいずれかに3マス並べれば収穫となり、手元の畑の所有者のものとなる。
野菜はマイナスのもの(未熟または腐った野菜)、プラスのものがあり、マイナスの野菜は人の畑に植えたくなるし、プラスの野菜は自分の畑に植えたい。でも空の畑には自分の畑を除いて植えられない制約があり、過剰な直接攻撃を抑制されるところがある。
自分にはプラスの野菜を、相手にはマイナスの野菜をガンガン植える直接攻撃満載のようであり、協力することも大事だったりと
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マクベスさんの評価
評価:5点
スコットランドヤード
| 2010年11月13日 | コメント(0)
不可視の怪盗を刑事が居場所を推理し逮捕するゲーム。
昔のゲームらしく非常にシンプルでとっつきやすく、今でもそれなりに遊べるだけの価値があるのは凄いですね。
怪盗は規定のターンになると居場所を公開しないといけないし、移動方法を公開する必要があるので、移動方法と開示された場所からうまく推理していく必要があります。
このゲームは2人で遊ぶことも可能で、むしろそれが一番なのですが、1対多で争うほうが逃げる怪盗側の緊張感も増すので、筆者は1対多で遊ぶことをお勧めします。
な
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
バトルライン
| 2010年11月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ようやく特殊カードを入れて遊んだ。リメイク前の「ショッテントッテン」との大きな違いは、各色の10が追加され若干数値カードの引きが強くなったことと、戦術カードという特殊効果を持ったカードが登場することだろう。
戦術カードはテキストアレルギーの人には不向きな存在で、「ショッテントッテン」に比べて引き運のウエイトをより上げてしまう印象がある存在だが、同作者の「ブルームーン」のように強いカード数種類覚えれば、それほど酷い番狂わせは起こらないだろうし、クニツィアのテキストカードな
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
カエサルとクレオパトラ
| 2010年10月18日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
2人用の数比べゲームで、目新しいところがないように思えるが、古き良きゲームだけあって安定感のあるデザインと面白さがある。
ですが基本ルールだけで遊ぶのには破綻していると感じる部分があり、まともなゲームとして遊ぶのには他の方が指摘しているような修正ルールを導入して遊ぶ必要があります。
しかしそれを差し引いても決算の流れは殆ど運。リシャッフルの頻度がどれぐらいかはわすれましたが全てのリシャッフルカードは要らない運要素を付加するので賛否の分かれるところ。
特に前半の運要素
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
シュティッヒルン
| 2010年10月11日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
失点を押し付けあうタイプのトリックテイキングゲーム。メイフォローという、各回の最初にカードを出すカードに対し、色を合わせるの必要がないというちょっと変わったシステムを採用している。
メイフォローのシステムを十二分に活かすような最強カードの決まり方もよくできており、適度な自由性と制約との折り合いが美しく、常に出すカードを慎重に選ぶ必要がある。
失点の制度も納得がいくようにできており、押し付けるのが難しい高数値のカードほど高いのは良いですね。失点カードを決める際のカードですら
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続く
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マクベスさんの評価
評価:3点
ショッテントッテン
| 2010年09月27日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
所有しているのは「バトルライン」だが、ショッテントッテンルールでしか遊んだことがないことから、こちらに評価を書くのが筋な気がしましたのでコメントを移動します。
9つの場で相手とポーカーの手役を作って勝敗を競うゲーム。手札と場札でカウンティングしながら役を期待しながら役を作っていく独特の手札管理は面白いが、基本的に役を確定するカードの出し方をするのは、いかに強い役でもゆっくり手役作りをしてから対抗されるため賢明でない。そのため1枚ずつ騙し騙しカードを出しながら引きに期待す
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
ブラフ
| 2010年09月25日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)
特定の目の場に出ている総数を予想するゲーム、予想値を競りの要領で吊り上げていき、嘘だと思うところでダウト宣言するだけのシンプルで心理戦要素の高いゲームでとっつきやすい。
予想数値の競りで上手な入札ができるか否かで実力は出るし、ダイスの目が偏れば競りで強くなるし、運と実力の反映具合のバランスが絶妙で、これぞドイツゲームと言わんがばかりの出来といえる。
ダイスを1つ以上晒さなければいけないが、振りなおして予想値を吊り上げるという選択肢の存在がゲームを非常に悩ましいものにし
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続く
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マクベスさんの評価
評価:3点
ゲシェンク
| 2010年09月20日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
競りで失点カードを押し付けるゲーム。失点カードを取りたくない時は供託金を積む必要があり、失点カードを引き取った人が供託金を全てもらえるというシステムは個人的に好きです。
取った失点カードが連番になれば、失点が緩和されるルールが面白く、失点カードを押し付けあうゲームに良い戦略性を付加することに成功している。
しかし、連番になるか否かはランダムで取り除かれるカード次第で完璧に運で計画性もクソもない。他に席順により不利なカードを取らされることもありさらに運要素と理不尽さを強
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続く
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マクベスさんの評価
評価:8点
パレード
| 2010年09月20日 | プレイ数:17 回 | コメント(0)
基本的には失点回避のゲームです。
失点を回避するのも大事ですが、各色で最多枚数を引き取った人に失点の緩和があるのは面白いです。
そのため逃げ道となる色を作ることが大事になります。
最多狙いのカード回収もタイミングが大切で、うかうかしていると他人に持っていかれます。
上手に機会を見極めての回収が大切です。そこら辺の駆け引きも面白いです。
今までは短期の視点でしかプレイしていなかったが、中・長期を見越したリスク管理が大切なゲームだと改めて思いました。
日本人デ
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
バルーン カップ
| 2010年09月19日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
気球を操作し、トロフィーを奪い合うゲーム。カードとタイルのイラストの美しさは目を見張るものがある。それだけで所有意欲を刺激してくれるものがある。女性や子供にも受けが良さそうなのも良いですね。
ゲームは数比べなのですが、カードのプレイは相手の場にも出せるというのが面白い。あまり1人で頑張り過ぎると決算対象のカードを全て自分で出さなければいけなくなる。場のタイル次第で高い数値が有利か低い数値が有利か決まるのも面白い。
報酬の小さい決算箇所でちびちび回数決算することも大事だ
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続く
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マクベスさんの評価
評価:6点
魚河岸物語
| 2010年09月18日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
リアルタイム吊り下げ式競りゲーム。このゲーム吊り下げ方式では競りの価格は同じまま、競りの対象物が増えていくという方式をとっており、なかなか面白い。
その代わり競りの対象物が増えていくという方式は、運の介入余地を高めるし瞬間判断能力を問う部分が強いので苦手な人は苦手だろうと思う。また、有利不利を生まないように新たなカードを追加する際には全員に見えやすく公平にめくることを心がける必要があります。変なところで気を使わないといけないのは気になるところ。
瞬間的判断も大事だがき
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続く
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