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マクベス大佐さんのコメントリスト(日付順)
マクベスさんの評価
評価:5点
アンジェレイド
| 2011年06月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
芸術的なデザインが特徴の神経衰弱風カードゲームで、1~6点までの得点カードの構成が1が多く、6が少ないピラミッド状になっている。
全てのカードをプレイヤーと場に均等に配るため、手札としていくらか情報がわかる。この手札の概念がこのゲームの全てといってもよい。手番の終了時にカードを手札から1枚伏せられ、この伏せカードは誰もが普通にめくれるようになるのが特徴。
誰かの伏せカードは場札とは区別される。伏せカードは伏せた本人の次の手番まで揃わずに表にされたままだと、手札から同じ
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続く
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マクベスさんの評価
評価:6点
ダチョウサーカス
| 2011年06月16日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
カワサキファクトリーのゲームマーケット2011春の新作カードゲーム。あの有名芸能人の芸の披露を巡る押し付け合いをテーマにしたカードゲームであり、よく雰囲気が出ていると思います。
6色あるカードを集め過ぎないように集めることが大事。カードの取得方法は、競りのような要領で取得していく。
場札をみて獲得(俺がやるよ)か辞退(どうぞ、どうぞ)のどちらかを表明する。上手い具合に押し付けることを狙うもよし、時に能動的に獲得しにいくも大事ですね。
「どうぞどうぞ」を早く表明すると
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続く
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RE: マクベスさんの評価
評価:4点
フィリピーノ フルーツ マーケット
| 2011年05月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
やっぱり間違いでしたか。ご指摘どうもです。
バストススートのカードを切るたびフルーツの価格を操作できるのならば、面白いですね。
あと他にバネスト訳で怪しいところがあり、フォローできない時のディスカードでバストススートを切っても価格は操作できるのでしょうか?
マクベスさんの評価
評価:6点
カフェ インターナショナル
| 2011年05月08日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
お互いの手持ちタイルを公開で行うパズル風ゲーム。偏見に満ちた各国の男女のタイルが見ていて面白い。
手持ちのタイルが公開なので、よくよく考えて手を打つ必要があるが、引き運もあるのでそれほどギスギスした印象は受けない。
適度に他者の情報把握能力が問われかつ、引き運もあるゲームとして、良いゲーム。
古いゲームだが入門者から上級者まで間口が広いように思う。なぜもっと早くプレイしなかったのかと後悔したほどです。
一国だけでテーブルを構成すれば、得点が多くもらえるだけでな
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
マンマミーア プラス
| 2011年03月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
「マンマミーア」の拡張であり、これ単体で遊ぶことができる。可愛らしいピンク色のトッピングのシュリンプ(海老)が登場し、6人まで遊べるようになったのが最大の特徴。
ほかにも完成できなかったレシピに他者が援助できる変わりに1枚レシピをこなした事にしてもらえる“ヘルプルール”や、たくさんの追加レシピに、マンマミーアカードの廃止などが大きな変更点として挙げられる。
シュリンプが入った代わりに手札が9枚まで持てるようになり、かなり大胆なトッピングの投入が可能になったような気がす
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続く
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マクベスさんの評価
評価:7点
ビブリオス
| 2011年03月06日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
ゲームが前半と後半で大きく変わり、前半は選択取得(カードドラフト)で後半は競りになっている不思議なプレイ感のゲーム。
カードドラフトの部分(寄進フェイズ)は、手番プレイヤーが自分用のカードと競り用のカードに他人用のカードを分配するというやり方を取る。早い段階で自分用カードを確保すると後からめくれた良いカードを他人に分配するしかなくなってくるあたりは、なかなかシンプルで悩ましい。
後半用の競り用の山札を仕込むというのも面白く、後半の競りをある程度予測しながら競りに備える
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続く
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マクベスさんの評価
評価:6点
モダンアート カードゲーム
| 2011年03月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
クニツィアの『モダンアート』から競りを抜いたゲーム。
競りの部分は難易度が高く『モダンアート』を難しくしている要素なので、多くの人にはこちらの方が楽しめるでしょう。
今回は5人でプレイしましたが、特殊カードの1枚ドロー付きのカードが半端なく強いイメージです。
元祖で言うとダブルオークション並みに強いです。プレイし手札枚数が減らないのは犯罪です。
逆に2枚出しは本家ほど強くないです。むしろ手札消費枚数が激しくなるので、一長一短に留まる範囲です。
これを偏って引いた人が
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
ファミリア
| 2011年01月09日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
フリーゼのカードドラフト(選択取得)ゲーム。4種類のマフィアグループがあり、それぞれが差別化されており雰囲気があります。
特に手札を増やす術が、主に序盤に取り合うレヴェル0のカードを取得するしかないので、きちんと手札を増やしておかないと後半に行き詰るので、そこをきちんと頭をおいて遊ぶ必要がある。
他にも、特殊能力に頼ると手札が減っていくことが多く、多用すれば詰み状態に陥るので、レヴェル0のカードの重要性とあわせて頭に入れておかないと、壊れたゲームに感じてしまう恐れがあ
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
ぶくぶく
| 2011年01月01日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
ドーラの同時公開のカードゲーム。各プレイヤーの一見、不平等なような条件でバランスが取られているシステムが非常に秀逸。
カードもどの場面でどのカードを切ればよいのか分かり易く、時として灯台カードを受け取りに行ったほうが良いというのもよい。能動的に、失点緩和できる策が用意されているゲームは、個人的に好感が持てます。
何より最大の数値を出した人から灯台カードを受け取るというルールが秀逸。これにより数値2位を回避するという絶妙なゲーム性を生み出している。でも逆に数値最大を取れ
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
フォッペン
| 2010年12月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
フリーゼの簡単なトリックテイキングゲーム。最弱の数字を出した人が1回休みの、早上がりのゲームで、うまく最弱を引かないようにするのが肝であり、シンプルながら非常に面白い。
各色のカードの枚数が不均等なことや、オールマイティの1の存在など、なかなか良い味付けになっており、単なる数比べゲームとは思えない出来になっている。
シンプルなルールのおかげで、誰とでも遊べトリックテイキングの入門にももってこいなので、お声がかかることも多そうだ。
人数分のラウンドを行うため、シンプル
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続く
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マクベスさんの評価
評価:5点
ハーベスト
| 2010年12月06日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
簡単なタイル配置ゲームで、同じ種類の野菜を縦横斜めのいずれかに3マス並べれば収穫となり、手元の畑の所有者のものとなる。
野菜はマイナスのもの(未熟または腐った野菜)、プラスのものがあり、マイナスの野菜は人の畑に植えたくなるし、プラスの野菜は自分の畑に植えたい。でも空の畑には自分の畑を除いて植えられない制約があり、過剰な直接攻撃を抑制されるところがある。
自分にはプラスの野菜を、相手にはマイナスの野菜をガンガン植える直接攻撃満載のようであり、協力することも大事だったりと
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マクベスさんの評価
評価:5点
スコットランドヤード
| 2010年11月13日 | コメント(0)
不可視の怪盗を刑事が居場所を推理し逮捕するゲーム。
昔のゲームらしく非常にシンプルでとっつきやすく、今でもそれなりに遊べるだけの価値があるのは凄いですね。
怪盗は規定のターンになると居場所を公開しないといけないし、移動方法を公開する必要があるので、移動方法と開示された場所からうまく推理していく必要があります。
このゲームは2人で遊ぶことも可能で、むしろそれが一番なのですが、1対多で争うほうが逃げる怪盗側の緊張感も増すので、筆者は1対多で遊ぶことをお勧めします。
な
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
バトルライン
| 2010年11月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ようやく特殊カードを入れて遊んだ。リメイク前の「ショッテントッテン」との大きな違いは、各色の10が追加され若干数値カードの引きが強くなったことと、戦術カードという特殊効果を持ったカードが登場することだろう。
戦術カードはテキストアレルギーの人には不向きな存在で、「ショッテントッテン」に比べて引き運のウエイトをより上げてしまう印象がある存在だが、同作者の「ブルームーン」のように強いカード数種類覚えれば、それほど酷い番狂わせは起こらないだろうし、クニツィアのテキストカードな
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
カエサルとクレオパトラ
| 2010年10月18日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
2人用の数比べゲームで、目新しいところがないように思えるが、古き良きゲームだけあって安定感のあるデザインと面白さがある。
ですが基本ルールだけで遊ぶのには破綻していると感じる部分があり、まともなゲームとして遊ぶのには他の方が指摘しているような修正ルールを導入して遊ぶ必要があります。
しかしそれを差し引いても決算の流れは殆ど運。リシャッフルの頻度がどれぐらいかはわすれましたが全てのリシャッフルカードは要らない運要素を付加するので賛否の分かれるところ。
特に前半の運要素
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続く
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マクベスさんの評価
評価:4点
シュティッヒルン
| 2010年10月11日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
失点を押し付けあうタイプのトリックテイキングゲーム。メイフォローという、各回の最初にカードを出すカードに対し、色を合わせるの必要がないというちょっと変わったシステムを採用している。
メイフォローのシステムを十二分に活かすような最強カードの決まり方もよくできており、適度な自由性と制約との折り合いが美しく、常に出すカードを慎重に選ぶ必要がある。
失点の制度も納得がいくようにできており、押し付けるのが難しい高数値のカードほど高いのは良いですね。失点カードを決める際のカードですら
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続く
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