アンタークティカ
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ひろぴさんの評価
ユーザー評価:7点
プレイ数:1回
投稿者:
ひろぴ
| 2015/10/15 15:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
円状に並んだ8つのエリアを反時計回りに太陽駒(ラウンドマーカーのようなもの)が回り、太陽駒が来たエリアで一番先頭に船駒(初期はプレイヤー毎に2つ)のあるプレイヤーだけが手番を行えるというシステムがまずユニーク。
手番では、最初に船駒を任意のエリアに移動させるが、移動先に他のプレイヤーの船駒がある場合には、順番待ちの列に並ばなければならない。
得点は、8つのエリアでのマジョリティと5つのパラメータの高低がメインだが、そのいずれもが王と枢機卿方式。
マジョリティと言っても、エリアを選んで駒を置くというような単純なものではなく、段階的な下準備が必要となり、この辺が最初は直感的に分かりづらいかも。
最初は寂しい盤面が除々に賑わっていくのが見ていて楽しい。
去年、オルレアンやディスタウファーに出会った時のわくわく感を思い出した。
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