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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 136 ~ 150 件 |
全ページ数: 38 ページ |
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ひろぴさんのコメントリスト(日付順) |
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アイルバウンド | 2016年11月04日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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手番では自分の船を移動させ,移動先の島タイルのアクションを実行。島タイルの支配を目指して,船員を雇ったり,リソースを獲得したりする。島タイルの支配の仕方は武力と影響力の2種類。
武力による支配では,戦闘員を雇ってダイス目によって戦闘値を決めそのトータルが島の値以上になれば支配成功。この辺はアバブ&ビロウの探検のような感じ。
あとは特殊効果の建物を建てたり買ったりなど,いつもの安定のローカット節。
アクションの種類が多い分,自分はアバロウよりも好みかも。 |
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カヴァート | 2016年11月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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各自同時にダイスを5個振り,手番でそれらを配置し,全員配置し終わったら順にアクションを実行。アクションは駒の移動やカードの獲得,ミッションの達成など。
一番の特徴は各アクションスペース毎に,1から6の出目に対応してダイスを置くスロットが指定されている点。しかも各スロットは円状に並んでおり,2個目以降は隣接したスロットにしか置けないという制限が面白い。
その他にも,移動においてパンデミックのようなカードの使い方があったり,ラグランハのようにカードに3種類の使いみちが >>> [ 続く ] |
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ファランクス | 2016年10月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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手番では場からカードを1枚購入した後,ダイスを3つ振って3アクション。メインのアクションは,領土の拡大と手札のプレイ。
最大の特徴は,個人ボード(カード)上にゲーム開始時に予め振って配置したダイスが3つあり,振って出たダイスの出目が,その内の1つと同じか大きくないと上記アクションが出来ない点。
そのために,予め配置してあるダイスを振ったダイスと入れ替えるというアクションもある。
カードをプレイするには,カード毎に様々な条件があり,配置してあるダイスが大きい方 >>> [ 続く ] |
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オーディンの祝祭 | 2016年10月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ワーカープレイスメントで,様々な形のタイルを獲得して,そのタイルで個人ボードを埋めるのが目的。うまく埋めていくと定期収入が増えたりするが,最後まで埋めないままだとゲーム終了時に大量失点を受けてしまう。
タイルには4つのレベルがあり,上位2つのレベルじゃないとボード上に配置出来ないとか,最上位のタイル以外は隣接して置けないなどの配置制限がある。
アクションスペースは4列に分かれており,その列と同じ数分のワーカーが必要となる。
膨大なアクションの選択肢があるが, >>> [ 続く ] |
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基本のシステムはワーカープレイスメントで,3色のダイスに対応するワーカーをプレイヤーそれぞれが持っており,ラウンド毎にスタートプレイヤーが振るダイスの目によってそのラウンドの各ワーカーの価値が決まる。
各アクションスペースには特定値以上のワーカーでないと置けないなどの配置制限があるが,リソースを費やすことでワーカーの価値を一時的に上げることができる。
アクションで購入するカードの大半は,即時効果の他に発動時効果を持っており,カードの種類毎の発動アクションでいっぺん >>> [ 続く ] |
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手番では自分の駒を道沿いに移動させて,止まった先のタイルのアクションを実行。
特徴的なのは,スタート地点とゴール地点があって,その間を何回も行き来することになる点。
ゴールすると手札を全て捨て札にしてお金をもらうことができ,個人ボード上にあるスロットを1つ開放してアクション効率を上げることができる。
ゴールに至るルートが複数あってそこに,中立のタイルもランダムに配置するし,ケイラスのように建築アクションでプレイヤーのタイルも置かれていくので,ゲーム毎に違う展 >>> [ 続く ] |
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アヴェ ローマ | 2016年10月28日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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資源を獲得してそれをリソースとしてカードを購入したり,特定の地域に対する自分の影響力のパラメータを上げたりとわりとストレートなワーカープレイスメント。
特徴的なのは,ワーカーに1~5までの数字が振ってあり,これによって配置できるスペースが制限されたり,獲得できる資源の種類や影響力を及ぼしたい地域等が指定される点。またラウンドの終わりに後手番からワーカーを回収していくが,これによってワーカーの数字がプレイヤー毎に不均一になるのも面白い。
ただシステムによって,ゲーム >>> [ 続く ] |
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ネビュラ | 2016年10月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では2アクション。
盤上に資源を湧かせて,建設用地を確保し,そこまでの運搬経路を開拓して,資源を運搬してそれをコストとして建物を建設していく。
一番の特徴は資源の運搬経路が共用である点。
簡易版スチームというよりは,どちらかと言えばカードのないファミリー版ブラスといった趣き。
初心者向けピック&デリバーとしては優秀だとは思うが,ちょっと灰汁が抜けすぎて優等生過ぎるかな。 >>> [ 続く ] |
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個人ボード上に様々な大きさのタイルを隙間なく配置していくことを目指す。
基本はワーカープレイスメントだが,より多額の金を積むことで配置済みのワーカーをどかすことのできるところてん競りとの折衷システム。
基本的には同じ種類のカードを集めてそのセットコレクションでタイルを獲得していく。
一部のアクションスペースでは特定のカードを支払わないとアクションが出来ないなど,リソースとなるカードの獲得方法が色々ある点が面白い。
全体としては,エクスポ1906のパズル >>> [ 続く ] |
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ヒットZロード | 2016年09月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ラウンド毎に,競りで手番順を決め,カード2枚で構成される複数のルートのうちの1つを順に選ぶ。
カードには獲得できるリソースやイベント,ゾンビの出現数,勝利点等が書かれている。ゾンビとの戦闘はダイスロールだが,ドクロの目が出ると特定のトークンを支払わないと仲間が減ってその分振れるダイスの数も減ってしまう。
また特定のトークンを払うことでゾンビとの戦闘を避けたり,一時的にダイスを増やしたりも出来る。
ランダムに並ぶカードによって,ルート毎の難易の差が激しく,競り >>> [ 続く ] |
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コスタリカ | 2016年09月01日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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バーストするリスクをかけて場のタイルをめくり続けるか,探検から抜けてそれまでめくったタイルをすべて獲得するかというところはインカの黄金,タイルが獲得されることで足場が無くなり動きが制限される点はそれは俺の魚だ!という感じ。
ただインカの黄金と違うのは,抜けるかどうかの意思表示のところで,他者とのバッテングがない点と,バーストしてもめくったタイルの一部はもらえるという点。
簡単なルールで5人まで出来て,40分位で終わるので出番は多そう。 |
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8割方はパンデミックのシステムを踏襲。
一番大きく異なる点は,アウトブレイクしない代わりに,邪神のカードが表向けられて(7枚目が表向けられると敗北),その特殊効果によってプレイヤーの行動が段々と制限されていく点。
また,一定の状況で正気度判定のダイスロールが必要となり,正気度が減った結果全員が正気状態でなくなるとやはり敗北となる。
邪神の組み合わせと出る順番で毎回展開が変わるのでリプレイ性にも配慮されているし,マップが狭い分本家よりプレイ時間も大分短めになっ >>> [ 続く ] |
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サイズ 大鎌戦役 | 2016年07月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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駒を移動させて,自分の駒のあるヘックスに資源を湧かせて,その資源を使って,アクション効率やパラメータを上げたり,建物を建設したり,駒を配置したりなどの拡大再生産を行っていく。
複数ある条件のうちの6つを誰かが満たすとゲームが終了し決算となる。
決算では支配領土数や条件達成数にパラメータの数値を掛けたものが得点となる。
戦闘があるものの,パラメータが下がる上,回数も限られていることからメインという扱いにはなっていない。
システムとしては,テラミスティカに >>> [ 続く ] |
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2種類のリソースを使ったタイルの競りがメイン。
タイルには軍隊タイルと国タイルがある。
国タイルは5か国分あって,ゲーム終了時に,各国の国力の順位に応じて1枚あたりの点数が割り振られる。
特徴的なのは戦争の処理で,手番で,タイルを競る代わりに戦争の宣言をして,どことどこの国が戦うのかを決め,攻撃側と防御側を誰が担当するかの競りをそれぞれ行う。それが決まったら,攻撃側プレイヤーの軍隊の戦力と防御側プレイヤーの軍隊の戦力にダイスの出目を足して勝敗を決し,その結果 >>> [ 続く ] |
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ブルージュ 拡張 | 2016年07月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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4つのモジュール型の拡張。
もっとも大きな特徴は,運河アクションの強化で,同アクションをした際に部下駒を払うことで追加のアクションが出来るようになった点。
また,イベントカードでラウンド毎に特定のアクションが強化されることとも相まって,全体的にお金や部下が基本よりも潤沢になり,その分選択肢が増えて自由度が増した。
さらに捨て札から拾う系の能力を持った人物が多数追加されて,特定のグループを前提としたボーナスも活かしやすくなった。
基本が好きならマストバイ >>> [ 続く ] |
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