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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 121 ~ 135 件 |
全ページ数: 38 ページ |
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ひろぴさんのコメントリスト(日付順) |
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これ単体でプレイが可能な独立拡張。細かな変更点はいくつかあれどメインは船ルートの存在で,列車とは別のカードと駒を使用する点。
船カードの山と列車カードの山があり,好きな方の山から補充ができる。
あと港のシンボルのついたカードを4枚払うことで都市に港を建設することができ,達成済みの目的地カードにその都市が含まれていればボーナスをもらえる。
ボードは両面仕様で,ルール自体は同じだが,船ルートと列車ルートの比率が異なる。
船と列車の2種類のカードを管理しなけ >>> [ 続く ] |
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作品を製作すると,(壊れて)ストックに戻ってしまうという新素材のガラスダイスが加わり,それに伴ってガラスダイスをコストとする作品カードや,ガラスダイスを獲得するための採集カードやタイルも加わった。
徒弟拡張と違って,プレイ感自体はそこまで変わらないので,キングスフォージのファンかやり飽きた人向けだと思う。買うならまずは徒弟拡張からどうぞ。 |
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基本からの変更点は以下の5点。
・盗賊駒とは逆回りに外周を回るタルギア駒が加わり,タルギア駒と同じカードに駒を置くと恩恵が得られる
・2個で任意の商品1つ,3個で金貨1つに変換できる水という新たなリソースが加わった。
・外周に駒を置く代わりに,駒を置く場所として砂丘カードの追加
・部族カードは基本と総入れ替え
・外周アクションの修正
砂丘カードは,基本的に強力な効果のものが多いが,これに駒を置くことでアクションが1つ減る上,駒を配置することによる相手への縛 >>> [ 続く ] |
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ヘラス | 2016年11月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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盤上の13あるアクションスロットの1つに駒を置いてアクションを実行。
同じアクションのスロットが複数か所あって,メインは自駒の配置とリソースの生産,柱の建設の3つ。前2者はプエルトリコのように,手番プレイヤーのみならず,全員がアクションを実行出来る。
盤上に3か所あるリソース生産タイルに自駒を隣接させておくと,生産アクションの時にリソースを獲得出来る。生産タイルには1~40の通し番号が書かれており,番号が小さいほど生産力が高い。
そしてこのゲームの最大の特徴 >>> [ 続く ] |
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ウルム | 2016年11月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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手番では袋からタイルを1枚引いて3✕3のグリッドに押し込み,押し込んだ列の3枚のタイルのアクションを実行。
アクションの内容は,リソースを獲得したり,自分の船を進めたり,船がいる区画に対応したアクションをしたり。
上記グリッドを用いたアクション選択も,ブルクハルトにしては癖がなく,初心者でも楽しめる中量級という感じで,イスタンブール位の立ち位置には来れそうな気がした。 |
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オケアノス | 2016年11月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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スタートプレイヤー以外の全員が,山からカードを2枚ドローしてそのいずれかを自分の前にプレイ。プレイしたカードは左から右へと順番に並べておく。プレイしなかった方のカードはスタートプレイヤーに渡し,スタートプレイヤーはこれら他のプレイヤーから受け取ったカードの中からやはり1枚をプレイ。
クリスタルの描かれたカードをプレイして以降,潜水艦の描かれたカードをプレイ出来ると,自分の潜水艦の各パーツのいずれかをアップグレード出来る。効果は点数だったり,プレイ枚数を増やすものだったり >>> [ 続く ] |
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ハビタッツ | 2016年11月25日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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手番では,自分の動物駒に隣接している3枚のタイルの内から1枚を取り,その場所に自分の駒を進め(元いた場所にはタイルを補充),取ったタイルは自分の場に配置していく。
タイルには数字と隣接させなければならないタイルの数と種類が描いてある。これらの条件を満たしているとゲーム終了時に描かれた数字が得点になる。またスカイ島のようなラウンド毎の目標タイルもある。
自分の駒の進む方向で,将来的に取れそうなタイルが分かるようになっており(もちろん他のプレイヤーの駒に取られる場合も >>> [ 続く ] |
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ラウンドの最初に,アクションカードを4枚ドローし(1ラウンド目のみ10枚),1枚3金で任意の枚数購入する。
このアクションカードが200枚以上あって全てユニークカードというのが最大の売り。
手番では2アクションできるが,メインはこのカードのプレイ。
カードの効果は様々で,盤上にタイルを配置したり,特定のパラメータを上げたり,1ラウンドに1回使えるアクションを付与するものであったり。
ただ,どのカードをプレイするにも結構なお金がかかるので,プレイするカー >>> [ 続く ] |
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パパ パオロ | 2016年11月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では4✕4のスペースに駒を配置し,そこにあるタイルを取るか,そのスペースの縦軸か横軸に対応したアクションを実行するか。
タイルにはカルカソンヌのような道と,4色ある内の1色の家が1~3軒描かれている。取ったタイルは,自分の場に,自分の店や配置済タイルに隣接させるように配置する。
アクションは,金をもらう,金をはらってピザを作る,即座にピザを配達する,金をはらって新たな店舗を建てるの4択。
全員が4手番やった後で,中央の4✕4の縦横のそれぞれ列でマジョリテ >>> [ 続く ] |
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キングドミノ | 2016年11月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では2✕1マスのタイルを場から取って自分の領地に配置するだけ。
タイルは毎回プレイヤー人数分場に並び,前回弱いタイル(通し番号が小さいほど弱い)を取ったプレイヤーから順番に選んでいく。
最終的な得点は,縦横につながった同じ地形のマス数✕その地形に描かれた王冠の数で決まる。
インストも簡単で,30分以内で終わり,初心者も交えて楽しめるという意味では優秀だが,さすがにちょっとあっさり気味で,ワールズフェアとかに比べるとちょっと満足度が落ちる。
ゲーマー >>> [ 続く ] |
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新たに加わったのは,神カードの使用と,第三時代でギルドカードの代わりに大神殿カードを使う点。
第一時代の裏向きのカード上に乗った神話トークンを取ることで,対応した神カードのデッキ(5種類ある)から2枚を引いてその内の1枚を場の神カード置き場に裏向きに設置する。
神カード置き場は6つあって,神カードを使用する際の自分のコスト(お金)と相手のコストが描かれている。自分の側に近い置き場ほど自分が使う場合のコストが安く逆に相手のコストは高くなっている。
第二時代に入 >>> [ 続く ] |
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場からタイルを1枚取って,2つある個人ボードのうちのいずれかに配置し,植木鉢等の絵がある部分以外が全て埋まれば得点。得点後は場にボードを返して新たなボードを取る。
感心したのは,タイルは場の4✕4の共用ボード上の決まった1列から選んで取るが,各自が取る列は予め決まっているため,次の手番で取るべきタイルを予め考えておくことが出来,ダウンタイムが生じないような工夫がされている点。
また,個人ボードに描かれた絵の部分は得点になるものの,いざとなればタイルで埋めしまっても >>> [ 続く ] |
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ドクムス | 2016年11月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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3✕3のモジュラーボードによる陣取り。盤上に点在する寺院に自分の駒を隣接させることを目指す。
手番では既存の自分の駒に隣接させながら自駒を3つ置くだけ。地形によっては,入れなかったり,駒を1つ余分に使ったり,地形沿いに数マス以上先に進めたりもする。
これだけだと単なるアブストラクトだが,このゲームの特徴は魔神による盤のダイナミックな移動。
ラウンドの最初に特殊能力を持つ魔神タイルのドラフトがある。魔神には特殊能力と手番順が書かれており,この能力によって盤面を >>> [ 続く ] |
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デルフォイの神託 | 2016年11月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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フェルトの作ったピック&デリバー。
ダイスを3つ振って3アクション。12のお題のいち早い達成を目指す。ダイスの目に色が対応していて,移動や積み込み,配達など,どのアクションをするにも色の縛りがかかる。
お題を達成する毎に永続効果等の恩恵があり拡大再生産の要素も一応ある。
モジュラーボードなのでゲーム毎に展開は異なるものの,一旦自分の適正ルートが見つかれば,あとはダイスの色が揃うのを待つだけ(もちろんダイスの操作はある程度は可能)になってしまい,インタラクショ >>> [ 続く ] |
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ファーストクラス | 2016年11月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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一言で言えばロシア鉄道カードゲーム。
1ラウンド3手番で合計6ラウンド。2ラウンド毎に決算。
手番では場からカードをピックしてその効果で,車両カードを並べたり,車両をレベルアップさせたり,車両カード上の車掌駒を進めたり。またこの他にロ鉄の工業マーカーのような得点経路もある。
決算では,進めた車掌駒より左側の車両のみが得点対象となる。
最初さすがにあっさりし過ぎかとも思ったが,モジュールの組み合わせでリプレイ性もあるし,ロ鉄にはない得点経路もあり,1時間 >>> [ 続く ] |
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