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ひろぴさんのコメントリスト(日付順)
ひろぴさんの評価
評価:4点
マッシリア
| 2015年01月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ラウンドの最初に、各アクションに対応した4色ある複数のダイスを振って、親から時計回りにその中の一つを選んでアクションを実行していく。
自分の店に商品を補充し、客を自分の店の前まで移動させると、その時の時価で商品の売却ができる。客の他に税金を徴収する高官も移動させることができ、これによって直接攻撃が可能になっている。
商品の補充→売却の過程の繰り返しが単調過ぎる上に、ラウンド数も無駄に長い。
怖いもの見たさでやる以外、やる価値はないと思う。
ひろぴさんの評価
評価:5点
ドゥードゥルシティ
| 2014年12月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
格子状の5×5マスの用紙に道路を書き込むことで道をつなげていく。
親が複数のダイスを振った上で、まず青いダイスで全プレイヤー共通の縦の列が決まり、親から順番に横の列を決めるダイスを1つずつ選んで取り、その交点に道を書き込んでいく。
異なったタイプの3通りの得点方法があるが、書き込みが増えて選択肢が狭まってくると、その帳尻合わせが悩ましい。
サンマロのように水性ペンでボードに描く仕様だったらよかったのに。
ひろぴさんの評価
評価:6点
パナマックス
| 2014年12月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
手番では、ラグランハのように、ラウンドの最初に振られた複数のダイスの中から1つを選択して、ダイスの目に対応したアクションを実行していく。
会社と個人の資産が分かれているタイプのゲームで、コンテナに模されたダイスを、契約書の条件に合う船に積載した上で、船を動かし、運河を渡ることができれば会社や個人に収入が入る。
余ったコンテナに対して保管料がかかるため会社の資金繰りはかなり苦しい。
株を買ったりして最終的には個人の資産の増加を目指すが、初回はうまく回せず、リプ
>>> [
続く
]
ひろぴさんの評価
評価:7点
オロンゴ
| 2014年12月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
競りと陣取りの融合。盤上の特定のシンボル同士を自分のマーカーでつなげることによりモアイを建てていく。
握り競りでは、一番多く握った人のみが支払うというシステムが一捻り効いている。
ほぼルールを読んだ通りのプレイ感で、危な気がなく、プレイ時間も40分程度と絵にかいたような優等生。
この感覚を忘れないでねクニツィア先生!
ひろぴさんの評価
評価:7点
マングロービア
| 2014年12月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
格子状に区切られたマスに小屋を建てて、縦と横の列でのマジョリティ争い。
マスには4種類あるうちのいずれかの地形と数字が描かれており、対応した地形カードと数字カードを支払うことで小屋を建てられる。
アクション選択のシステムは、2つの異なるアクションと手番順を同時に決めさせる、遺言やペルガモンのようなタイプ。
大体はカードの引き方と小屋の建設の仕方の2つのアクションの組み合わせだが、点数トークンを引くようなアクションもある。
縦横のマジョリティの他にも、特
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続く
]
ひろぴさんの評価
評価:7点
春秋戦国
| 2014年12月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
手番では個人ボードに手札を差し込むか、メインの6つ位あるアクションをするかの2択。
手札を差し込むことにより、メインのアクションをした時に一定の条件の下で追加アクションができたり、得点の上積みができたりする。
メインのアクションでは、ワーカーを送りこんでのエリアマジョリティであったり、いくつかの条件達成の早取りなどを目指す。
カードを個人ボードに差して、コンボを発生させる点は、デウスと似ているが、デウスと違って、あくまでコンボはメインアクションの補充といった
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
黄金時代
| 2014年12月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
各時代の始めに、エントデッカーのように、タイルを各人がボード上に1枚ずつ配置し、自分の首都を定めたらゲームスタート。
各タイルには産物のアイコンがあり、自分の首都から、そのタイル上に駒を移動させることにより、これを支配し収入を得る。
最も大きな要素は、各技術を示した個人ボード。お金をリソースとして段階的に進歩させることにより、駒の移動距離が増えたり、収入を得られる産物の種類や金額が増えたりする。
戦争もお金さえ払えば勝てるシステムにするなど、全てのリソースを
>>> [
続く
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ひろぴさんの評価
評価:8点
ワイナリーの四季トスカーナ
| 2014年12月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
基本に付け加えるものや、ボード毎取り換えるものなど、大小10個位の拡張が入っており、これだけで半年位は遊べるのではないかと思えるほどのボリューム。
特にボード毎取り換える拡張は、春と秋にもアクションができるような仕様になり、それに伴って新たなアクションも導入され、基本の上方修正と言っていい内容。
他のゲームの拡張と比較しても、質、量共にトップクラスの内容で、基本を気に入ったのなら、是が非でも手に入れておくべき。
ひろぴさんの評価
評価:6点
サンクトペテルブルク第2版
| 2014年12月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
メインは、市場フェイズとそのための商品カードの追加。
市場フェイズでは、商品毎のマジョリティを競い、フェイズの終わりに順位に応じて点数が入る。
市場という建物と貴族の中間的な位置付けの要素が加わったことにより、基本のシビアで尖った部分がだいぶマイルドになって、初心者でも遊びやすくなったという印象。
ただ、良くも悪くもサンペテっぽさは変わってないので、サンペテ大好きな人以外は買い直すまでの必要はないかな。
ひろぴさんの評価
評価:6点
カンバン 自動車革命
| 2014年12月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ワーカー1個持ちでの変則的なワーカープレイスメント。
各エリア2箇所ずつ計10箇所のアクションスペースが横1列に並んでおり、前のラウンドで、より左に配置したプレイヤーから、次のラウンドのアクションを順に選択していくという点が特徴的。もちろん前のラウンドで他のプレイヤーの駒が置かれているスペースは選択できない。
各エリアでは、与えられたアクションポイントの範囲内(スペース毎に1~3)で、そのエリアにおける(訓練度という)パラメータを上げたり、エリア固有のアクションを
>>> [
続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
ムラーノ島
| 2014年12月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
外周のアクションスペースに8つあるゴンドラを動かして、止まったマスのアクションを実行。
すでにゴンドラがあるスペースのアクションをする場合には、ゴンドラを動かすためにお金がかかるという点が特徴。
収入のアクションは限られているので、資金は常にカツカツ状態。
もう一つの特徴は、目的カードによる得点要素。
ゲーム終了時に、盤上の各島で、目的カードに書かれた条件を満たすことで点数が得られ、これがメインの得点方法であるため、この条件に合うように、島を発展させて
>>> [
続く
]
ひろぴさんの評価
評価:6点
ヒュペルボレア
| 2014年12月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
短縮ゲームのみでの感想。
巾着からキューブを引いて、その組み合わせでアクションを実行するというシステムはやはりオルレアンと同様。
違うのは、毎回引くキューブの数が固定という点と、全てのキューブが引かれるまでは、引いたキューブが巾着に戻らないという点。これによって、以後のアクションの計画が立てやすくなっている。
ヘックスタイルをめくったり、攻撃や陣取りがある点は、ちょっとエクリプスっぽい。
ユーロゲーのオルレアン、アメゲー寄りのヒュペルボレアといった感じ
>>> [
続く
]
ひろぴさんの評価
評価:6点
グロッグ アイランド
| 2014年11月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ダイスを使った変則的な競り。
手番プレイヤーが5色のダイスを振り、このダイスを組み合わせて、その出目の合計値でビッドをしていく。
競りに勝つと最高2個まで自分の駒を盤上に配置できるのだが、配置できるのはビッドに使ったダイス中、1番大きい目と2番目に大きい目のダイスと同色のエリアという制限がある。
競りから降りると、その時点でのビットに使われているダイスの色に対応したリソースがもらえ、これを使ってお金に換えたり、目的カードを引いたり、同種を4枚揃えれば駒を置け
>>> [
続く
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ひろぴさんの評価
評価:8点
ディ スタウファー
| 2014年11月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
変則的なエリアマジョリティ。
エリアを表したモジュラータイル6枚を円状に並べて、その一つに王様駒を置いてスタート。
全5ラウンドで、各ラウンド終了時に特定のエリアでマジョリティによる決算があるが、ゲームスタートの時点で、どのラウンドにどのエリアで決算があるかはある程度明らかになっている。
手番ではこれを見越して駒を配置していく。
手番でできることは駒の補充か配置かの2択。駒の補充を選ぶと次のラウンドの手番順が早くなり、配置を選ぶと遅くなるようなシステム
>>> [
続く
]
ひろぴさんの評価
評価:6点
デウス
| 2014年11月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
手番ではリソースを払ってカードを1枚プレイし対応する駒を盤上に配置するか、任意の枚数の手札を捨ててその分のリソースを得た上で手札を5枚まで補充するかの2択。
プレイしたカードは色毎に並べておくのだが、カードをプレイするとプレイ済みの同じ色の全てのカードの効果が発動されるのが特徴。
カードの効果は様々で、各種リソースを得たり、カードをドローしたり、特定のカードを得点化したり。
このカードのコンボで拡大再生産していく。
好きな人は好きだと思うが、個人的には
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続く
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ジャンプ:
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