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ひろぴさんのコメントリスト(日付順)
ひろぴさんの評価
評価:6点
エンシャント ワールド
| 2015年03月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ワーカープレイスメント+拡大再生産。
同作者の鋼鉄都市のシステムのデッキ構築とアクションポイントの部分をワーカープレイスメントで置き換えて、全体的にもっとすっきりさせたような感じ。
ワーカーに数字が描かれており、既にアクションスペースに置かれているワーカーより大きい数字ではないと配置できないとか、違う数字のワーカーを配置する場合は追加でコストを払う必要があるアクションスペースがあるなど、若干のひねりはあるものの、基本は素直なワーカープレイスメントであることに変わり
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
エミネント ドメイン
| 2015年03月23日 | コメント(0)
基本システムはローマに栄光あれにもっとも近いが、それをドミニオンのシステムに乗せて、手番ボーナスや得点方法はレースフォーザギャラクシーから借用。
それぞれの配合割合は、ローマに栄光あれ(50%)+レースフォーザギャラクシー(25%)+ドミニオン(25%)位の感じ。
単にドミニオンクローンでは片付けられない独特なプレイ感があり、ローマに栄光あれをやったことがなければ斬新に思うはず。逆にローマ~をやったことがある人でも、ドミニオン風のアレンジは、なるほどこう来たかと思
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
シヴィライゼーション
| 2015年03月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
商業点というリソースをコストとして技術開発することで、様々な建物が建てられるようになり、生産点というリソースをコストとしてそれら建物を建てることにより更に商業点や生産点が得られるようになるという、典型的な拡大再生産。
ゲームシステム自体は難しくないものの、どの技術を開発していくかの選択肢が多岐に渡るため、その判断が初見では難しく時間がかかる。
さらに、勝利条件が4通りあるが、どれも十分なリソースがないと達成が困難なため、ある程度国家が成長するのを待たなければならず
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
アクイレイア
| 2015年03月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
かなり素直なワーカープレイスメント。資源を獲得して建物を建てるという流れは王道だが、レースに参加して数比べをすることで資源を得たり、ダイスを絡めることでランダム要素を加えている点などが特徴。
盤面の色合いやデザインで損をしている感があるが、それなりにしっかり遊べる隠れた佳作。
ひろぴさんの評価
評価:6点
ドッグスオブウォー
| 2015年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
盤面には合計6つの氏族中の2氏族ずつが争っている3つの戦場があり(ラウンド毎にランダムで氏族が入れ替わる)、傭兵となった各プレイヤーは手番が来たら、自分の駒を1つずつ、肩入れしようとする陣営側に配置していく。
駒を配置する時に、戦闘力(1~7)を示した手札(ラウンドの開始時に購入)を1枚プレイする必要があり、この戦闘力の累積で、ラウンドの終了時に3つの戦場での勝者が決まる。
勝った氏族に肩入れした傭兵の中で、一番多く駒を置いていた者は報酬がもらえるほか、勝った氏族
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
エアロポスタール
| 2015年02月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
ワレスのエアロプレーンズを複雑にした感じ。
空港を開設するにも空輸するにもパイロットと飛行機が必要になるが、使用した飛行機やパイロットは1ラウンド待たないと再利用できない。これを可能にするアクションもあるが、1ラウンド4手番と元々手番数が少ないため、その使いどころは難しい。
飛行距離や空輸の積載量、空輸できる対象(3種類ある)について、それぞれ飛行機毎の特性があり、それがルールに活かされている点はよい。
ただ一番の障壁はルールの読みづらさ。というか絶対的に説
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
キューバ
| 2015年02月20日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
大聖堂と並ぶリーネックの代表作。
各プレイヤーが共通のアクションカードを5枚持ち、毎ラウンドそのうちの4枚をプレイしてアクションを実行。
特殊建物を建てて、作物を生産して出荷するというようなプエルトリコに似た面と、自分に都合のよい法案を通すための競りをしたり、建物は個人ボード上の資源を生み出すマスを潰して建てなければならなかったりというような、後続のゲームに影響を与えた本作独自のシステムが同居している。
点数は毎ラウンドこつこつ積み上げる形式なので、その辺が
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
村の人生 酒場
| 2015年02月16日 | コメント(0)
酒場というアクションスペースで、特殊能力を持った人物カードを獲得できるようになり、その人物カードを獲得するリソースを得るための生産施設が加わった。あと5人対応になった。
人物カードにはゲーム終了時に特定の条件を点数化するものと、ゲーム中に使い捨てで使用するものがあるが、これによって得点方法により幅が出た。
自分は拡張2の港町と一緒に遊んだのだが、両方の拡張を入れることによって冴えない基本ゲームが一皮も二皮もむけたという印象。
ひろぴさんの評価
評価:7点
村の人生 港町
| 2015年02月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
メインは、基本ゲームの旅スペースを潰して別の拡張用のアクションスペースにしてしまうという大胆な拡張。
船長を雇って、船に人や荷物を積んで航海に出て、各島に下ろすことによって得点化したり、逆に島から荷物を積んで持って帰り、市場で売ったりできる。
元々の旅スペースはコストパフォーマンスが悪かったのだが、今回の航海スペースでは航海するだけの十分なメリットがあり、より戦術に幅が出た。
また目的カードを入れるミニ拡張部分も、プレイに指針が与えられてよいと思う。
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:7点
アンドロイド ネットランナー
| 2015年02月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
誤解を恐れず大胆な例えをするなら、カードを使った複雑なガイスター。
企業側とハッカー側に分かれ、それぞれが固有デッキを持ち、ハッカー側は企業側のデッキに眠っている得点カードを奪うことを目指す。
システムとしてはアクションポイントを使って、ドローしたり、お金を得たり、カードをプレイしたりする。
企業側は手札を場に複数裏向きにプレイするので、どのカードが得点カードなのかはハッカー側からは分らず、しかも企業側のカードの中にはハッカー側にダメージを与えるようなものが
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
コンコルディア ブリタニア/ゲルマニア
| 2015年02月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
両面マップで、片面については若干追加ルールはあるものの微々たるものなので、プレイ感はほとんど変わらない。
基本マップをやりつくした人が気分転換に買うというくらいの位置付けでいいと思う。
ひろぴさんの評価
評価:7点
パンデミック ダイスゲーム 完全治療
| 2015年02月16日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
パンデミックのダイス版。
手番が来たら各キャラ専用のダイスを5つ振って、出た目のアクションを実行。振り直しは何回でも可能だが、バイオハザードの目は、感染レートが進む上に振り直しができない。
パンデミックの風味を損なうことなく簡易化した上で、うまくダイスゲームに落とし込んでいる。
ダイスゲーが好きな人にはもちろん、初心者にも、本家よりも断然こっちを薦めたい。
ひろぴさんの評価
評価:6点
アルケミスト
| 2015年02月10日 | コメント(0)
ゲームには8つの材料と、それらの成分を示した8つのタイルが登場するが、これらのタイルがそれぞれどの材料のものなのかを推理し特定していくゲーム。
2つの材料を掛け合わせて出た結果を元に、消去法で答えを絞っていく感じは、マスターマインドや惨劇ルーパーを思わせる。
もっとも、これらの推理の過程を、アクションとして捉え、手番順の決定やアクションポイントの割り振りのようなドイツゲームのスタンダードなシステムに乗っけている点が新しい。
スマートフォンのアプリを使って、上
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:6点
フレッシュフィッシュ 新版
| 2015年01月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
旧版は未プレイ。
4つの商品に対応した各供給源から、自分の店への供給ルートの確保を目指すゲーム。そのルートが長いほどマイナス点になってしまう。
手番では、マーカーを配置して自分の商店の建設予定地を確保するか、タイルをめくるか。
タイルには中立建物と4種類の商店が混ざっており、中立建物を引いた場合はすでに確保済みの自分の建設予定地のいずれかに置かなければならない。商店を引いた場合は、全員で握り競りをし、落札した者だけが自分の建設予定地にその商店を建てることがで
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続く
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ひろぴさんの評価
評価:5点
エッセン ザ ゲーム
| 2015年01月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
アクションポイントを使って効率よく移動し、所持金と相談しながら、その時の流行りのゲームや目当てのゲームを買っていく。
ゲームを沢山購入していくと、アクションポイントの容量が減ってくるので、タイミングを見計らって、駐車場に戻ってゲームを下ろす必要がある。
想像していたよりは、そこそこ遊べる内容だったが、いかんせん値段が高過ぎる。
ジャンプ:
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