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11 ページ
シミーズさんのコメントリスト(日付順)
シミーズさんの評価
評価:5点
銅鍋屋
| 2010年06月01日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
お気楽UFOキャッチャーゲーム。
相棒がこのゲームのイラストを毛嫌いしお蔵入りさせたため
途方に暮れていたところ、非常に珍しいことに細君がすすんでプレ
イにのぞんだ思い出の一品。
自分の鍋に材料を次々に入れていく様はなかなか滑稽だったのだ
が、何かを考えるわけではなく、駆け引きもなく、ただただサクサ
ク感を楽しむだけなゲームだという印象。
相手の色の材料を1つだけとっておくのがスコアリング上いいのだ
が、よくわからなくなっていつの間にか2つ取ってしまったり
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:10点
麻雀
| 2010年05月24日 | プレイ数:999 回 | コメント(0)
麻雀に関してはこれだけ認知されていますし、ここでも皆さん語っ
ていますので、もはや何もいうことはありません。
傑作ラミーゲームです。ラミーという感じはしませんが・・
カジュアルプレイヤーも多いので、暇つぶしに2,3半荘できるのも
魅力ですね。こういう手軽さをブリッジにも求めたい・・おっと、
いけない・・
さて、大学時代は普通の麻雀に飽きてしまったため、
福本伸行が広めた?17歩だとか、ペア戦(『兎』みたいな)をやっ
ていました。どちらも意外と面白いので
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
海賊組合
| 2010年05月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
下家縛りの厳しいオークションゲーム。
他プレイヤーの海賊とチームを組んで船を襲い、財宝や金貨を得
る/分け前を配るというテーマで、手順は単純、ポップなイラス
ト。
これはもう初プレイでは軽い感じでワイワイと楽しむのだが、
ところがどっこい、本質は非常に厳しい競りゲーム。
これに気付くと、突然とても重たいゲームに変貌する。
まるで知恵の実を食べたアダムとイヴのような変貌ぶり・・・
下家に楽をさせないように上乗せするのが基本だが、
もっといえば全プレイヤーを
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
グリード
| 2010年05月19日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
ダイスを振って喜ぶゲーム。
さすがにこのゲームを戦略的だ、という人はいないはず。
いわゆる「運ゲー」で、それでも固有の感覚があるならば私は好き
なのだが、似た感覚を提供するゲームは多い。
それにこのゲームでは300点-500点くらいを獲得していくことが多
くて、似たようなことばかりが起こるという印象が強い。
ヤッツィー、キャントストップ、ライアーズダイスと並ぶ4大ダイ
スゲームのひとつと言われているが、これらに比べると評価は落ち
る。
追伸、
すみ
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:10点
バトルライン
| 2010年05月18日 | プレイ数:99 回 | コメント(0)
傑作。
・シンプルながら奥が深い
・コンポーネントからはテーマ性を感じないが、やってみるとまさ
にバトルライン。
・一手一手がすごい閉塞感。あちら立てればこちら立たず。
というわけでベストオブ2人用ゲーム。
さて、私の周りではショッテントッテン方式が主流(10は入れます
が)です。
これは、面倒だからということと、特殊カードにまで頭を回すと疲
れるという点が主な理由。
また、異見あるでしょうが、個人的には特殊カード抜きの方が戦略
的だと思います。
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
ニュー エントデッカー
| 2010年05月17日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
複雑にしたカルカソンヌ。
航海とは未知に挑戦することなのだ!という雰囲気が漂っていて、
そこは非常にいいのだが、未知の航路や島を自分の都合のいいよう
に決めてしまうことができるのが、雰囲気を壊してしまっている感
じ。
また世界に限りがあるのも閉塞感があって、これは『カルカソン
ヌ』に大きく劣る点。はい、これは決まり、これも決まり・・とい
う感じはなんだかつまらない。
この新版で加わった族長小屋の得点は運の要素が大きくて、
戦略的になった感じはない。その割にプ
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:3点
紀元1503
| 2010年05月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
コンポーネントがなんだかデジタルで、
PCゲームを取材しているようだが確かにそれっぽい。
そしてゲーム内容もデジタルな印象。
いろいろな要素がうまく相互干渉しておらず、わかりやすい反面、
面白みに欠く。新味もない。言われているようにソロプレイ感も非
常に強いこともあって、アナログゲームをプレイしている感覚では
なかった。
なお、ダイス運が強いかと思いきや、結構接戦になるようにつくら
れている。これはいわゆるバランスが良すぎるゲームで、私の好み
ではない。
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:9点
フレスコ
| 2010年05月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ワーカープレイス+プロットの傑作ゲーム。
最初はワーカープレイスメントではないように思ったが、メイン
ボードにワーカーを配置しないだけで、実際は置いているようなも
の。プレイ感はワーカープレイスっぽいと思う。
そしてここへ同時プロットを組み入れたのが新機軸で、これは見事
に新しい感覚を生んでいる。
ワーカープレイスメントがもつ綿密な計画性、先手後手の絡み合い
という側面に、同時プロットの不確定性が緊張感を高めていると
いったらよいだろうか。
プロットの際にも
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:10点
ブリッジ
| 2010年05月10日 | プレイ数:999 回 | コメント(0)
先達がたくさんいるので下手なことはいえないが、
トリックテイキングの範疇にはおさまらない大変戦略的なパート
ナーシップゲーム。
欠点はもちろん敷居の高さ。ルール自体の説明は5分あれば終わる
けれど、一人前になるまでには半年以上かかる。
それでは面白さが半年以上わからないかといえばそうではなく、あ
る程度のビッディングシステムを理解すれば、面白くなっていく。
面白いポイントはいくつかあるけれど、おおまかにいえば以下の通
り。
・ビッディングは一種の推理
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:2点
源氏
| 2010年05月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
苦行。
ゲームを通じて何か考えることがあるか、といえばまったくない。カードをやみくもに出していくだけだ。季節/時流シンボルというのがあるのだけれど、これがあまりにシステマチックで風流ではない上に、非常に見づらい。
とにかく面倒事が多くて何がなにやらのカオス状態。
翻って雰囲気を楽しむゲームかと思えば、イラストは粗雑、カードの質は劣悪で、とても楽しめない。Z-manはコンポーネントがよくないことで有名だが、これは特にひどい。
ゲームからにおい立つ雰囲気は源氏物語では
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
ネズミのパティシエ
| 2010年05月04日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
特殊カードのタイミングを合わせるラミー系亜種。
ブラインドオークションで順番に場札を2枚ずつとっていき、手札でシーケンスとセットをつくっていく。この流れに加えて、毎ラウンド巡ってくる特殊カードにうまく対応する。
セット&メルドを特殊カードのタイミングに合わせていく感じが面白そうだと思ったのだが、新味はなかった。
また、ブラインドオークションの部分がまったく読めず、出たとこ勝負。オークションをやる必要があるのだろうか、とさえ思う。
結局、他プレイヤーのことを考えても
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
シグマ
| 2010年04月30日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
3つのゲームが楽しめる国産アンソロジー。
「SIX」と「NINE」はあまり面白くなかったが、「Escape」はなか
なか面白かった。以下、Escapeについて。
クロとシロに分かれて、クロはシロを取り囲めば勝ち、シロはクロ
から逃げたら勝ちという追いかけっこゲーム。
一見楽に逃げられそうなシロが、終盤に自分の手札のクロの多さに
驚愕するという、なかなか味わい深い作品。自分で自分の首をしめ
る感じだ。
対して追いかけるクロは、だいたい2~3あるシロの逃げ道を次々
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:8点
ウント チュース!
| 2010年04月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
シンプルなブラインドオークションゲーム。
それまでに出した数字と合計して脱落者を決定する、という仕組み
が素晴らしく、かなり個性のあるゲームになっている。
また心理戦を含んだチキンレースの様相を呈するのも見事。
ウントチュースは「それじゃあね」といったニュアンスらしく、
無駄なケンカが行われているのをよそに「それじゃあね」と帰宅す
る様がありありと想像できる。
テーマと内容がとても合っているゲームだと思う。
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
あいだの数
| 2010年04月27日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
MOWに似た手札5枚カードゲーム。
MOWが外へ外へと追い詰められていくゲームなのに対して、
こちらは中へ中へとあいだが詰まって行くゲーム。
とはいえプレイ感覚に差はない。
とにかくシンプルだし、1-5や65-70あたりのカードをどうするか悩
むこともあるため、なかなかいいのだが、
MOWとは違ってどのカードもそのままマイナス1点となるため、
派手さにかける印象。展開も地味なことが多い。
特殊カードの3種もこれといった新機軸は打ち出していないし、な
により矢
>>> [
続く
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シミーズさんの評価
評価:4点
アステリックス
| 2010年04月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
はげたか風オークションゲーム。
競り落とさない限りは手札が戻ってくる、というところが面白い仕
組みで、競り負けた際の喪失感はあまりないかわりに、勝ち目が最
後まで残されているような展開になるのがいい。
また、得点札の同種3/4枚ボーナスがかなりの高得点なので狙って
いくことになるが、ここに犬カードというパスカードが作用くる。
このカードはパス機能のほかに、次のカードをめくって自分で取る
か、他プレイヤーに押し付けることができるため、3-4枚揃いそう
な他プレイ
>>> [
続く
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ジャンプ:
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