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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 391 ~ 405 件 |
全ページ数: 38 ページ |
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ひろぴさんのコメントリスト(日付順) |
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サンファン | 2013年10月03日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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今や多くのゲームで取り入れられている,カードをプレイするコストとして手札を消費するという画期的なシステムの先駆け的存在。
その他にも,お金やワーカーなども全てカードだけでまかなっている点もすごい。
ただ,特殊効果を持つ建物の種類が多すぎて落ち着かず,肝心のシステム自体に集中できない点が個人的には気になった。 |
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ズーロレット | 2013年10月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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コロレットで十分とまでは言わないが,ボードを加えたことによる面白さというのはそこまで感じられなかった。
テーマや絵柄はかわいいので,女性受けとかはいいのかもしれない。 |
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アンドールの伝説 | 2013年09月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では,主に移動するか戦闘するかの2択。移動しても戦闘しても時間を消費するが,この辺は実質的にはアクションポイント制のようなもの。
各勇者毎の能力の違いは,ダイスの数や出目修正などだけで,戦闘では双方のダイスの差分だけダメージを受けるシステム。
全員が持ち時間を使い切ると日が変わって,敵を盤上に書かれている矢印に沿って1マスずつ動かし,イベントカードをめくり,ラウンドマーカーが進む。
特徴的なのは,ラウンドマーカーが進むことによって,指示書がめくられ,新た >>> [ 続く ] |
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3人で1ラウンド(全3ラウンド)だけやった時点での感想(笑)。
前半は,エジツィア風のワーカープレイスメントで装備品等を集め,後半はそれを元に航海に出る。航海フェイズでは,1~4の数字の書かれたマーカーを,町や砦などのスペースに,手番順に1つずつブラインドビットしていくが,この数字の順で各スペースの処理がなされ,早い者勝ちのシステムになっている。
システムはシンプルかつ洗練されている印象で,バラ戦争を上回る豪華なコンポーネントも文句のない出来栄え。
タイルの >>> [ 続く ] |
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塩の海の上で | 2013年09月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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塩を船に積載→外洋に漁に出る(この時点で塩→魚に変換)→帰港する→魚を市場で売却という流れで金を儲けるゲーム。
アクションを実行する際にコストがかかり,アクションをする度にそのコストが上がっていく点が特徴的。また建築のアクションで建てられる建物が14種類あり,それぞれが特殊効果を持っているので,その取捨選択が悩ましい。
漁での得点が基本なのは間違いないが,漁に出るタイミングの問題もあるし,倉庫を拡張して,漁に行かずに塩の売却益だけで儲けるとか,大聖堂に寄付し続けて >>> [ 続く ] |
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国富論 | 2013年09月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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拡大再生産によるリソースマネジメントと陣取りの融合。
5種類あるリソースの組み合わせで,各種リソースを生み出すタイルを購入・配置して,さらにリソースを消費してタイルを起動させることによって更なるリソースを生み出していく。
生産したリソースは市場での売買もできるが,交渉で他のプレイヤーと交換することもできる。その際,目安となるレートが価格表に示されているのが特徴的。
ルール自体はシンプルなのだが,終了条件が厳しくそのせいで長時間になりがち。
自分的には, >>> [ 続く ] |
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シルクロード | 2013年09月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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手番では,5種類ある商品カードのうちの1種類を手札から任意の枚数プレイし,その枚数分だけ,3つあるラクダ商隊のうちの1つを移動させ,止まった都市のアクション(イベント)を実行する。
3つのラクダ商隊それぞれの目的地には,5色ある宝石がランダムで置かれており,ラクダ商隊が目的地に着くと,その商隊が運んだ商品の売却の処理が行われ,自分の前にプレイ済みの,該当する商品カードが最多の者が宝石を獲得した上で,最多となったカードの半数を捨て札にする。
その後,新たな商品を乗せ >>> [ 続く ] |
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地獄の釜 | 2013年08月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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数字や悪魔の絵が描いてある裏向きにしたチップを,手番がきたら,好きな枚数だけめくる。全てが数字だった場合,引いた枚数や数字の合計がトップであればボーナスが入るが,悪魔チップを引いてしまうと全て没収の上手番終了となる。
これだけだと単なる坊主めくりだが,ラウンドの最初にこのラウンドでの達成見込み額を全員が一斉にベットし,自分も含め誰かがこの額を超えた場合には,ベットした額と同額を銀行からもらえる上,ベットの額がトップで成功させた場合には倍付けとなる。
確かにファミリ >>> [ 続く ] |
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ギフトトラップ | 2013年08月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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パーティーゲームのくせに,知らない人同士でやるとかなり微妙どころか,ゲームにもなっていないと思う。
収束性も悪く,これをやる位なら他のゲームをとなってしまいそう。 |
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ゾンビサイド | 2013年08月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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キャラ性能が異なる各プレイヤーが協力して,ゾンビからの攻撃をかわしながら,シナリオ毎の終了条件の達成を目指す。
手番では,各プレイヤー3アクションの範囲内で,移動,捜索,攻撃,装備品の交換等のアクションを行う。その後一定の法則に基づいて,ゾンビを移動させ,さらにカードによって,ゾンビの追加補充が行われる。
ゾンビへの攻撃はダイス判定で,武器毎に,射程,振れるダイス数,命中率,威力等の違いがある。
アクションポイント制や,捜索によって武器を発見装備し,ダイスで >>> [ 続く ] |
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各プレイヤーが協力して,3方向から次々と襲いかかる敵から宇宙船を守り抜くゲーム。
付属のCDから,敵が何ターン目にどの方向から襲ってくるのかなどの情報が流れるので,この情報に基づいて,各プレイヤーが相談しながら,手札の中から,6つあるエリア間の移動,ビームの射撃,ビームへのエネルギーの補充などの各ターン毎の自分の行動を選択し,リアルタイムでマイボードに裏向きにプロットしていく。
それが全て終わったら,1ターン目から順番に各自の行動を実行していき,結果的に宇宙船を守 >>> [ 続く ] |
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チャオ チャオ | 2013年08月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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すごろく+ブラフゲーム。
手番では,1~4の目と,×の目が2面あるサイコロを筒の中で振り,自分だけが見て,1~4の数字を宣言する。
誰からもダウトをかけられなければ,そのまま駒を進められるが,ダウトをかけられ,嘘を見抜かれた場合は駒を失い,見破ったプレイヤーは,逆にその数字分だけ自分の駒を進めることができる。
3分の1の確率で×がでるので,嘘をつかざるを得ないが,「システム的に」嘘を推理する手がかりがないという点がどうにも腑に落ちず,ガイスターとは雲泥の差。 >>> [ 続く ] |
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ガイスター | 2013年08月22日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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2人用ブラフゲーム。
勝利方法は3つあるがこのうち,自分の良いお化け一匹を出口から逃せば勝ちというルールこそがこのゲームの肝。
このルールの存在が,ゲーム自体に収束性をもたらす上,単なる当てずっぽうではなく,相手の駒の動き自体が良いお化けか悪いお化けかを見抜くヒントになるような仕組みになっている。
奇才ランドルフの名に恥じない名作。 |
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イメージは簡略版シティタイクーン。
毎ラウンド,場からタイルを1枚選んで配置し,自分の駒を3歩まで動かす。そして,スタート地点を含めて,駒が通過したタイルのうち3つを起動させて,資源やお金,勝利点を相互に変換などして獲得していく。
点数の最下位の者が他のプレイヤーのタイルの配置場所を指定できたり,汚職タイルの効果を使うと摘発のリスクがある点など,このゲームならではのシステムもあるが,そこまで機能しているようにも思えなかった。
平凡なタイル配置+リソース変換系 >>> [ 続く ] |
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サマルカンド | 2013年08月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番は,10種類ある部族の1つと,支度金を払って結婚するか,自分が結婚した部族のラクダ駒を隣接するエリアに2つまで配置するかの2択。
各部族につき2名まで結婚できるため,配置する駒が自分専用の駒ではないという点が特徴的。
各部族同士のラクダ駒を最初に交わらせると,勝利点やお金が発生するので,この辺は陣取りっぽいが,砂漠を越えてのようなアブストラクト色はなく,全体的に緩い感じ。
あとは部族と結婚するとカードを3枚引けるのだが,このカードに産物が描かれており,盤 >>> [ 続く ] |
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