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登録件数: 562 件
表示中情報: 316 ~ 330 件
全ページ数: 38 ページ
  コメント   ひろぴさんのコメントリスト(日付順)
ひろぴさんの評価
漁火 | 2014年06月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

これをやるなら、あと30分上乗せしてソルティーオーシャンをやります。
ひろぴさんの評価 評価:8点
七王国の玉座 ボードゲーム 第2版 | 2014年06月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ウォーゲームとモダンユーロのハイブリッド。「ディプロマシー」のモダンユーロ的解釈とも言えるが、プレイ感としては、「将軍」をもっと精巧にした感じ。

自分の支配する領地ごとに、5種類各2枚ずつあるアクションマーカーを全員が同時に裏向きに配置し、その後それをすべて表向け、アクションの優先順かつ手番順に処理していく。

戦闘処理はダイスを使わず、攻撃側と防御側それぞれの戦力を算出した上で、カードを1枚ずつ出し合い、その値を加えて最終的に決するという点が特徴的。

戦闘で >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
アムステルダムの商人 | 2014年06月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ダッチオークションで用いるタイマーみたいなギミックばかりが注目され、色もの扱いされがちだが、3つのカテゴリーでのプレイヤー間の絡みや、ビブリオス方式のカードの振り分け(おそらくこちらの方が元祖)など、意外に内容は硬派。

ラーのようにラウンドの進行がカードの捲り次第でランダムだったり、カッツェンジャマーのように実質的に勝利点が競りのリソースになっている点など、クニツィア作品のいいとこ取りの面もある。

意外と名作なのかも。
ひろぴさんの評価 評価:6点
バベルの塔 | 2014年06月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

盤上には建築現場が8か所あり、それぞれの建築物が完成した時点でその建築への寄与度に応じて上位3名に点数が入る(後から完成させるほど点数が高い)。

何よりこのゲームを特徴付けているのはその建築方法。

手番プレイヤーが建築をするにあたっては、まず他のプレイヤー全員から、建築リソースの提示を受けなければならない。

それを拒否すれば、その提示したリソース分だけ相手はノーリスクで点数を得ることとなり、かと言って受け入れれば、その分相手の寄与を認めることとなるので、完成 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
隔離病棟 | 2014年06月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

キューブを袋から4つ引いて配置するが、その間の任意のタイミングでアクションをはさんでよいとか、特殊タイルの値付けを自分で設定する点など、説明書を読んだ時点ではかなり面白そうな内容だったのだが、実際にプレイしてみると、特殊タイルの効果や得点体系に個人的に疑問が残り、全体的にディベロップ不足なのではないかと思ってしまった。
ひろぴさんの評価 評価:6点
ならず者の脱獄 | 2014年06月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

コールトゥグローリー(未プレイ)にふた捻り加えましたといった感じ。

コール~のシンプルなジレンマはそのままに、得点体系などがよりゲーマー寄りになっている。

これがあればコール~は要らないでしょう。
ひろぴさんの評価 評価:5点
プラエトル | 2014年06月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

時間の関係で途中までやった時点での感想。

始めた時の感じでは、軽めのケイラスかと思いきや、結局時間もそれなりにかかるし、ワーカーの熟練度によってもらえる資源に違いが出るという点も、特に目新しさは感じられない。

中途半端にケイラスを引きずるよりは、もっと差別化する方向に突き抜けてもよかったように思う。
ひろぴさんの評価 評価:6点
クレイジー タイム | 2014年06月04日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ジャングルスピードに惨劇ルーパーの要素を足した、一言で言えば、大人なジャングルスピード。
ラウンド毎に一定の規則が足されていくが、各ラウンド、指名された1名だけはその規則を知らないままゲームが進んで行く(ゲーム中その規則をあてることが出来れば手札を減らせるという特典あり)という点がかなり斬新。

ラウンドが進む毎に新たなルールが累積して加わっていくので、後半はかなりカオスな状態となるのがまた楽しい。

4ラウンド目の勝者のみがゲームの勝者となるという点は、5本のきゅ >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:8点
20世紀 | 2014年06月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

タイルを獲得するための競りと、マイナスを受け取らないための競りの2種類の競りがあり、前者と後者では、競る方法(フリーオークションと追い出し競り)や使用するリソースも異なる。

タイルには通常、複数の都市と線路が描かれており、都市に人駒を配置することにより、その都市に描かれたリソースを獲得できる。

また、タイルを獲得する時に、ゴミ駒が付いてきて、ゲーム終了時にマイナスをもたらすのだが、このゴミは、やはりタイルに描かれたごみ処理場によって処理することができる。

 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:8点
インドネシア | 2014年05月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

都市に商品の受入数の上限があり、運搬は早い者勝ちのような、基本は割と素直なピックアンドデリバリー。

同社のグレートジンバブエは、これに特殊能力を加えてネットワークビルドに特化したのに対し、本作は合併という経済ゲームの要素を加えている点が最大の特徴。

合併の対象となった会社は競りにかけられるが、どことどこをいつ合併させるか、どの位の値を付ければ元が取れるかなどの判断が悩ましくも楽しい。

ルールに揺れが存在するものの、正しいルールで遊べばシステム自体は思いのほか >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
カフェ メランジェ | 2014年05月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

カフェでの席取りがテーマで、オールドタウン(未プレイ)やトバゴのように、手札をプレイすることで対象を絞り込んでいくタイプのゲーム。

カードには、テーブルの色、テーブルの形、椅子の色の3種類があり、これらを組み合わせることで、席が1か所に確定し、タイルを配置して点がもらえる仕組み。

タイルには、中立の著名人と自分のゲストがあり、両者を同じテーブルに座らせるとゲーム終了時にボーナスが入る。

オールドタウンやトバゴと違い、対象を絞り込んだだけでは点数にならず、しか >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
レミング | 2014年05月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードを使ったアベカエサル系のレースゲーム。

手番では、手札の補充か、手札を1枚プレイして駒を進めるか。

手札には地形と0~4の数字が書いてあり、プレイした手札は、共通の場に地形の種類ごとに並べていく。

この時、その列の前のカードと同じ数字かより低い数字のカードであれば、その列のカード全部の数字を足した分だけ駒を進められる点が特徴。

この内容で、あえてモジュラーボードにしないというのは、あくまでファミリー路線ということなのでしょう。

レースとして >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
キャメル アップ | 2014年05月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

冷たい料理の熱い戦い+子供向けマニラ。

得点のメインは、各色ラクダに対応したダイスを1回ずつ振った時点での各ラクダの順位予想と、最終的な着順予想の2つ。早く投票すればするほど配当が高い仕組みになっている。

手番ではこれらの順位予想の他、ラクダの進路にプレイヤー毎のタイルを配置することもできる。これをラクダが踏めば1金が入るほか、ラクダが1歩前進か後退する。

同じマスに入ったラクダは先にいたラクダの上に乗っかり(後退してきた場合は逆に下にもぐる)その後そのラク >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:5点
エコノス | 2014年05月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

抽象化された株式ゲーム。

手番では、手札に指定された会社のタイルを盤上に1つ配置するか、やはり手札に指定された2つの会社のうち、1社のステータスマーカーを1つ上げるかのおおよそ2択。

ステータスマーカーが一定レベルまで上がると、盤上にタイルを2枚ないし3枚配置でき、このときは、他の会社のタイルを上書きすることができる(その後ステータスはゼロに戻る)。

以上の強制アクションとは別に毎手番1株分だけ株の売り買いが出来る。

これを数ラウンドやって、最終的に盤 >>> [ 続く ]
ひろぴさんの評価 評価:6点
ヴァルドラ | 2014年05月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

時間の関係で途中までやった時点での感想。

契約書と各種宝石を運ぶ道具を購入し、宝石を拾って、契約書に書かれた場所に届けるという、これぞピック&デリバリーのお手本といった内容。

宝石は道具さえ揃っていれば一度に複数拾えるので、契約書の内容と合わせていかに効率良く契約書の内容を達成していくかが肝。

多くのレビューにあるように、確かにシャハトらしい鋭さや、ジレンマというものはなく、効率の良い立ち回りだけが要求される感じ。

かといってつまらないという訳ではなく >>> [ 続く ]
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