アムステルダムの商人
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ひろぴさんの評価
ユーザー評価:6点
プレイ数:1回
投稿者:
ひろぴ
| 2014/06/16 12:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
ダッチオークションで用いるタイマーみたいなギミックばかりが注目され、色もの扱いされがちだが、3つのカテゴリーでのプレイヤー間の絡みや、ビブリオス方式のカードの振り分け(おそらくこちらの方が元祖)など、意外に内容は硬派。
ラーのようにラウンドの進行がカードの捲り次第でランダムだったり、カッツェンジャマーのように実質的に勝利点が競りのリソースになっている点など、クニツィア作品のいいとこ取りの面もある。
意外と名作なのかも。
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