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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 346 ~ 360 件 |
全ページ数: 38 ページ |
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ひろぴさんのコメントリスト(日付順) |
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ハワイ | 2014年01月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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手番ではワーカーを移動させて,タイルを購入し,個人ボードに配置。
タイルの購入システムは,回数制限のあるワーカープレイスメントを流用したような感じ。
移動にもリソースを消費する点と,リソースを移動用と購入用の大きく2つに絞ったのは良い判断だと思う。
様々な効能のタイルがあり,個人ボードへの配置の仕方によっても大きく方針が変わるので,この辺のバリエーションの豊かさがリプレイ欲につながる。
可変ボードで毎回タイルの配置が変わるのもよい。 >>> [ 続く ] |
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前作ティカルとは全くの別ゲーム。
手番では,自分のボートを好きなスペースまで進めて,そこにあるアクションタイルを取り,描かれてあるアクションを実行。その上で,今度は自分の探検家駒を遺跡内を移動させて,遺跡内のタイルに旗を配置していく。
後半の探検家のアクション部分は,それぞれが他に関わりなく点数を入れる感じで,インタラクションがちょっと希薄。
コンポーネントを含めた雰囲気や全体のシステム自体は悪くはないものの,一部の得点システムはもう少し練りようがあるように >>> [ 続く ] |
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場にある各アクションカードを裏返すことにより,アクションを実行するシステムは回数制限のあるワーカープレイスメントの変形タイプ。
基本は資材を獲得して,建物を建てて勝利点を得るという平凡な流れなので,カードゲームとはいえ,もうひと捻りシステム上の工夫が欲しかった。
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エルダー サイン | 2014年01月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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クトゥルフ系のダイスゲーで,アイテムや特殊能力の味付けはあるものの,手番でやることは,場に並んだ6つのカードから1つを選び,そのカードに書かれているダイス目を揃えること。
ダイスゲーなら他にいいゲームはいくらでもあるし,無駄に時間がかかり,システム的な協力要素も殆どないので,クトゥルフファン以外はやる価値がないと思う。 |
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正体隠匿+タイル配置ゲーム。
盤上には6種類の建物が各5個ずつ描いてあり,プレイヤーは秘密裏に1種類の建物を担当する。手番では,手札として配られたタイルを1枚ずつ,既存のタイルの先端に隣接するように配置していき,タイルが置けなくなった時点で,一番残った建物の点数の合計が高い者が勝ち。
タイル配置の際,盤上に点々と存在するトイレを覆う(潰す)配置になる場合には,全員が各自の投票札で投票し,そのタイルを配置するかどうかを決める。
なるべく自分の建物がタイルで潰さ >>> [ 続く ] |
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システムの基本は,ほぼワーカープレイスメント1本。
特色は,ワーカーを配置した時にカードも一緒にプレイして,このカードの種類(4種類)によって,ワーカーに特殊能力を付与でき,配置済みのスペースにも配置できたり,連続手番ができたりする点。
逆に言えばこれ以外の点はシステム的に垢ぬけておらず,特に,得点獲得に至る過程がちょっと単純過ぎる気がする。 |
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プロスペリティ | 2014年01月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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共用ボードからタイルを購入して,個人ボードに配置することにより,各種パラメータの上げ下げをする。
特徴的なのは,手番でタイルを1枚めくる毎に5つある分野の1つで決算が起こる点。これによって,自分のその分野のレベルに応じて,お金や勝利点が入ったりする。
汚染レベルがマックスになると,勝利点の決算で点数が入らなくなるので,タイル獲得による環境パラメータの管理が悩ましい。
クニツィア+イスタリというものの,いずれのらしさもあまり感じられないが,絵もきれいだし,1時 >>> [ 続く ] |
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炭鉱讃歌 | 2014年01月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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配置済みのスペースに置くためには,1個余分にワーカーを要するというキーフラワー型のワーカープレイスメント。
契約書を手に入れ,それに合ったリソースを購入し,地上に運搬し,配送するという流れ。
いかに効率的に契約を達成できるかを競うと言う点は,ちょっとメルカトルっぽいが,それに加えて,契約書に書かれている各要素毎にマジョリティの決算を入れたのはいいアイディアだと思う。
1時間以内で手軽に本格的な作品を遊べるという安心のクラマー&キースリング印で,ゲームのスタン >>> [ 続く ] |
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チューダーの薔薇 | 2014年01月23日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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手番では,自分の場にタイルを配置したり,そこに建物を建てたりするのがメイン。配置したタイルの種類により,お金をもらえたり新たにタイルを引いたり,舞踏会における基礎点がもらえたりする。
大きな得点源は,各ラウンドの途中に2回ある舞踏会における点数と,ラウンド終了時に建物から入る点数の2つ。
また最大の特徴は女王駒の存在で,いくつかの条件でこの駒がプレイヤー間を移動し,それによりフェイズが進むため,全員が同じ手番をできるとは限らないという点。この点を面白いとみるか,理 >>> [ 続く ] |
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スチーム パーク | 2014年01月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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リアルタイムの戦略的ダイスゲーム。
全員が一斉に各々6つのダイスを振り続け,いくつかの目を確保しつつ,気の済むまで振ったところで手番順タイルを取る。タイルを取るのが遅れるほどマイナス点を食らうことになる。
その後手番順に,ダイスの目に従ったアクションを全て実行する。
アクションの種類は,アトラクション及び特殊効果を持つ小屋の建設,集客,掃除,ボーナスカードのプレイ。
種類の違う建築物は1マス以上離して配置しなければならないという配置制限があり,ダイスを >>> [ 続く ] |
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ネイションズ | 2014年01月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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簡易版スルーザエイジ。カードを購入して駒を置いて各種パラメータの上げ下げ。特に戦争の処理が簡素化され,逆に毎ラウンド,イベントによる味付けがされている。
簡易版といっても3時間以上かかるので,スルーザエイジの初級をやるよりはいいかもと言った程度。
ゲームの長さと相まって,ちょっと単調に感じてしまった。 |
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鋼鉄都市 | 2014年01月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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デッキビルド型のカードゲームで,10種類位ある各種資源ごとにその所持数を競うのがメイン。
資源は,お金等のリソースを払って建物カードを買うか,手札を戦闘値として使って,必要な分だけ捨て札にし,街タイルを獲得することにより手に入れることが出来る。
手番では,3アクションポイント分,手札を使うか,建物カードを買うか,自分の山から1枚引くかなどのアクションを組み合わせて行う。
ラウンド終了時に手札となるカードを,各自が好きなだけ選んで買うことができる。圧縮のアクシ >>> [ 続く ] |
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エベス | 2014年01月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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プレイしている最中に,切り札やら得失点札が決まっていくトリックテイク。
ルールを聞いた時点ではこれなら行けるかもと思ったが,実際にやってみると思いのほか普通だった。 |
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クランス | 2014年01月10日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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正体隠匿+アブストラクト。
手番では一つのエリアを選んで,そこにある駒全てを隣接するエリアに移動させるだけ。
このようにして,エリアの周り全てが空き地になると,そのエリアにつき決算が行われる。
空き地に対しては駒の移動ができず,駒を動かす度に足場が崩れて行くところは,俺の魚~に似ている。
終盤は詰将棋になるが,選択肢がある程度絞られるため,そこまで重くはならず,プレイ時間も短め。
初回ではまず面白さが分からないと思うが,やる度にじわじわ来る系の代 >>> [ 続く ] |
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マデイラ | 2014年01月07日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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インスト込みで3時間越え必至の,当年のエッセン新作中,間違いなく最重量級の作品。
ルールを一読しただけでは,ゲームの全体像が全くつかめず,プレイ時間,ルールの煩雑さ共にヴィニョスに匹敵するような印象。
1つのアクションの選択が,その後のフェイズで採るべきアクションの選択にもつながっている点が特徴で,この点は面白いと思った。
アクション相互が複雑に絡みあっており,間違っても「シンプル」なデザインではないので,重ゲ好き以外には全くお薦めできない。 |
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