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登録件数: 562 件 |
表示中情報: 1 ~ 15 件 |
全ページ数: 38 ページ |
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ひろぴさんのコメントリスト(日付順) |
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タイル配置ゲームの最高峰。たかだかテトリス状のタイルを個人ボードに配置していくだけなのだが、パラメータが上がることでボーナスコンボや能力開放があったり、個人目標や両隣のプレイヤーとの競争要素など、ゲーマーが喜びそうなツボをいちいち押さえている。能力の異なる企業8種とボード12種の組み合わせが毎回新鮮で飽きがこない。 |
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毎ラウンド自分の場にカードをプレイし、そのエンジンを使って資源変換を繰り返し、その資源を隣の人に送りつけ、そこで処理し切れず溢れた資源が自分の得点になる。
プレイ時間は短く、エンジンビルドに特化したゲームだが、ボードゲームをやっている気にはあまりなれない。 |
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フレイムクラフト | 2022年09月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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手番では店を1つ選んで、資源をもらうか契約を達成するか。いずれの場合もその店にいるドラゴンの能力を発動可能。後半になるほどドラゴンやお店の数が増えていき、盤上で見るところが増えるが、ドラゴンの能力を6種類に絞ることでバランスを保っている。資源の所持上限が緩く、後半は資源が余り気味になるが、意外と早く終了フラグが切られるのでだれることはない。苦しみの要素がなく、誰も傷付かず、緩く楽しむゲームなので、ゲームバランスにうるさいゲーマーの人は買わない方がよい。 |
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サンタモニカ | 2022年09月23日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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いわばキーフロウのロチェスタードラフト版。カード自体の配置点と、人駒を動かすことで終了時に入る得点の二重の配置バズルはカスカディアっぽくもある。オールユニークのカードで、ゲーム終了時には自分なりのサンタモニカの街並みが出来上がるのが素晴らしい。得点条件や、特殊効果等はゲーム毎に異なるのでリプレイ性も高い。 |
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サポテカ | 2022年01月14日 | コメント(0)
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全5手番。同作者のメルフを5倍に濃縮したようなプレイ感でボドゲ界のエスプレッソ。
1手が重苦しく初手脱落もあり得る。もう少し1手が気軽に出来るゲームの方が好み。 |
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アンク | 2021年06月07日 | コメント(0)
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手番では4つのアクションの内から最大2つを選択して実行。
ボードの上から移動・召喚・リソース獲得・スキルアップの順に並んでおり,2つ目のアクションを選択する場合は,より下にあるアクションしか選べない。
アクションを選択する度に,そのアクションのマーカーが右に移動し,一番右端まで来るとイベントが発動。このイベントで各エリア毎に戦闘の処理等をする。
戦闘はエリアにおける駒の数+カードで,カードはコンコルディア的な使い回しをする。
アクションの処理はライジン >>> [ 続く ] |
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宝石の煌きフォロワーの特殊能力付き拡大再生産ゲーム。
手番ではカードを手札ないし場から直接プレイするかドローするかの2択。コストはトークンで払うが,払ったトークンは左隣のプレイヤーのものになる。また手札を1枚場に戻すことで任意の2コストの代わりになる。
獲得したカードは色毎に自分の前に並べていくが,ハダラのように,獲得済みの同色のカードの枚数分だけコストが削減される。
また各カードはユニーク能力を持っており,その列の一番上にある限りその能力を使えるが,同色の >>> [ 続く ] |
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タワーディフェンスものだが,他のゲームと大きく違うのは,守るべき城は各自のもので個人ボード上にある点。
ワープレ部分で資源や兵力を獲得し,それを元に塔を建てたり,壁をアップグレードして戦闘に備える。
敵の数とやってくる方角はランダムで,得点の高いプレイヤーほど敵の兵力も増す仕様。
敵の数はラウンド毎に増えるものの,やることは毎回壊された部分を修復しての繰り返し。
特殊効果のユニークカード等での味変はあるが,基本的には一回やれば結構満足しちゃう感じかも。 >>> [ 続く ] |
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手番では,4か所のうちのいずれかの場所にカードをプレイし,プレイ時効果を解決した後,そことは別の3か所のうちのいずれか1つからカードをドローし,その場所に応じたボーナスを得る。ボーナスの内容は,終了時のマジョリティや得点トラックの上昇など。
上記部分がファンタジーレルムズとの違いで,基本的には同ゲームの完全上位互換版。
ただ値段もファンタジーレルムズの数倍はするので,そこまでの価値を見出せる人向け。 |
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蒸気(スチーム)フォロワー。
線路を引き駅で乗客を列車に乗せて同色の都市にデリバー。
手番では蒸気でもおなじみのアクションを2アクション分実行するが,蒸気との違いは大きく2つ。
運んだ乗客は,その色に応じて個人ボードに配置され,これにより各アクションが強化されたり,ゲーム終了時の得点条件になる点。
2点目は線路は透明なアクリルタイルを重ねて置く仕様で他人に邪魔されることはない。また,線路の分岐は許されず,列車の移動は終着するまで1方向のみ。
イン >>> [ 続く ] |
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アクションポイント制の拡大再生産パズル。
手番では,1マスのピースを取るか,手元のピース1つを1段階レベルアップさせるか,ピースをはめるお題の枠を場から取るか(4枚まで同時所持可能),取ったお題の枠にピース1つをはめるかを,任意の組み合わせで3アクション。
お題を完成させると,完成ボーナスとして新たなピースや得点をもらえる他に使ったピースも手元に返ってくるという,拡大再生産要素を持つのが特徴。
あと手番に1度だけ使える,複数の枠に1つずつピースをはめるマスタ >>> [ 続く ] |
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ヴェニス | 2021年04月28日 | コメント(0)
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手番では2隻ある自分のゴンドラのうちいずれかを移動。1歩目は無料だが,それ以上の移動にはコストがかかる。
移動を終えた波止場の建物に駒を置いてその効果を発動。なお,移動途中に通過した建物に自分の駒があればその効果も発動するので,駒が沢山置かれるゲーム後半ではコンボが発生する。
また,移動途中で他のプレイヤーの船とすれ違うと陰謀というパラメータが上がり,これが一番高いプレイヤーはゲーム終了時に脱落する。
また,契約をピック&デリバーで達成することで永続効果を得 >>> [ 続く ] |
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マハラジャ | 2021年04月23日 | コメント(0)
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ラウンド毎に決算される都市が予め決まっており,それを指標として,都市間を駒を移動させて,都市に建物を建設。
2アクションを同時プロットし,手番順にアクションを実行。
決算ではマジョリティの順位に応じて点数ではなく,お金がもらえるというのが特徴。お金は建物を建てたり,通行料を払うのに必要となる。
旧版は一定数の建物を建て切ったプレイヤーが勝利するという一種のレースゲームだったものを,新版ではゲーム終了時に再度全ての都市で得点計算等を行い,あくまで勝利点の高いプ >>> [ 続く ] |
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前作に引き続きモジュール形式の拡張で各モジュールの内容は以下のとおり。
1黒曜石
各資源獲得スペースでオールマイティ資源がもらえるようになった。
2邸宅
追加の効果で神殿を上げたり,より強力な大発見タイルを取れるなど,王族タイルを使うメリットが増えた。
3シャーマン
使用することで対応するアクションがダイス1個分強化される。使用済みのシャーマンは手番を1回使って次のスペースに移動させることで,再度使用可能となるほか即時ボーナスがもらえる。
4帝 >>> [ 続く ] |
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クリニック | 2020年03月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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手番では,治療室などのタイルを2枚まで購入し個人ボード上に配置するか,医師,看護師などのスタッフを雇うか,患者を受け入れるかの3択。これらを1手番ずつ同時プロットで行う。
医師は技能により4色,患者も病状に応じて4色あり,医師と患者の色が合致しないと治療できないが,看護師がいればその差分を埋められる。
またタイル同士で色々な配置制限があり,2階部分にも影響が出るので,この辺は3次元パズル。
面白いのは,スタッフや患者は,入口から治療室等へ移動させなければなら >>> [ 続く ] |
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