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登録件数: 416 件
表示中情報: 136 ~ 150 件
全ページ数: 28 ページ
  コメント   ビートさんのコメントリスト(日付順)
ビートさんの評価 評価:6点
エスナプール | 2010年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

黄金寺院を探検して財宝を集めるゲーム。
いろいろと不思議なルールが多い。たとえば、移動するタイルを獲得するか買うかしないと歩けない。誰かが財宝を獲得したとき、その部屋にいないはずの他プレイヤーも分け前にあずかって得点を獲得できる、など。

しかし、そんな疑問を吹き飛ばしてくれるのが、存在感抜群の仏像。単独最下位のプレイヤーの所にやってきて、獲得する点数を二倍にしてくれる。こんな大味な最下位救済策なのに、仏像の満面の笑顔を見ていると、どうでもいいやという気にさせられる。
ビートさんの評価 評価:3点
4匹をボクに! | 2010年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

子供向け動物記億ゲーム。やっていることはトランプの真剣衰弱と大差ないような気がする。

どの動物を誰が持っていたかを記憶する。動物の所有者は頻繁に変わるので、全力で覚えないといけない。おそらく、プレイ人数が増えるに従って急速に難易度が増す。
インストしてくれた方の、「(ドイツ語で)いろいろな動物の名前を覚えることに意義があるのかもしれない」という意見には納得した。
ビートさんの評価 評価:5点
グレン画廊 | 2010年04月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

私はメンバーズオンリーは遊んだことがありませんが、写真などで見る限り、グレン画廊のコンポーネントは改悪なのは間違いないと思います。
賭けるエリアが曲がりくねっているため、誰がどこに賭けているのかが直感的にわかりづらいです。
各画家の顔が描かれたカードも、なんとも不気味なだけ…。

では、ゲーム内容の方はどうかというと、世間では高評価のゲーム(であるはずのメンバーズオンリーのリメイク)にもかかわらず、自分にはおもしろみがあまりわからなかったです。
プレイ前は、徐々に明 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:8点
ルールの達人 | 2010年04月06日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

5人のプレイヤーが、毎ラウンド、微妙な同盟関係を結ぶ雰囲気が大好き
です。
あうんの呼吸で協力し合ったり、他プレイヤーの得点を妨害したり…。

おもしろい。
ビートさんの評価 評価:4点
バーゲンセール | 2010年04月06日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

バーゲンセールの雰囲気はかなり出ているが、感覚的になじみづらい得
点ルールがスムーズに楽しませてくれない気がします。

あと、買い物のメモカードと、商品カードのバックが全く同じ(おなじみ
の、ラベンスバーガーのロゴがびっしりの模様)なのは致命的にコンポー
ネントに難があります。
ビートさんの評価 評価:6点
王位継承 | 2010年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ハイムリッヒ商会や薔薇の名前のような、正体隠匿系のゲームに似ています。構造がシンプルなので、さっくりと遊べました。

ただ、手がかりを積み重ねて他プレイヤーの正体を突き止めるというような綿密なプレイはしづらい仕組みなので、ぼやけたような印象もある気がします。
ビートさんの評価 評価:5点
スペース ビーンズ | 2010年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ボーナンザから交渉の楽しさを無くして、上家・下家との手札循環のアヤを組み込んだ不思議なゲーム。
おもしろいし、サクサク進むけど、私はやはりボーナンザが好きです。
ビートさんの評価 評価:5点
トロイの木馬 | 2010年03月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

懐かしいような古くささのゲーム。
たった2体の人形の色が覚えられない自分に愕然としてしまいました。

さすがに何度も遊びたくはならなかったです。
ビートさんの評価 評価:5点
アダムとイブ | 2010年03月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

第一印象はモヤモヤした二人用ゲームです。
普通に進めると、「単に自分の手札は全て贈り物になり、相手側が獲得することになる」だけで、まったくゲームとして機能していないように見えます。

しかし、相手からの贈り物を受け取り拒否すると、相手側は贈り物を自分で獲得するため、「先に相手のプレイヤーの獲得カードが6枚になったら、自分と相手がその時点で持っている手札は全て自分が獲得する」というルールにより、「いいカードを手札に残しておいて、自分で自分の手札を獲得する」という作戦が有効 >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:8点
ドメモ | 2010年03月01日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

読みとブラフと運が適度に入り交じっていて、考えるのが快感になる
ゲーム。おもしろい。
幻冬舎版はシャッフルしづらいが、ゲームの最中は視認性が良くて遊
びやすい。
ビートさんの評価 評価:7点
どうぶつしょうぎ | 2010年02月24日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

何十手も先を読める人が楽しんで遊ぶことはできないだろうが、数手先
をなんとか読む程度の素人である私には、このどうぶつしょうぎはとて
もおもしろかった。

幼い子供や、特に女の子に将棋への興味を持ってもらいたいというデザ
イナーのデザイン意図は十分に成功していると思う。
ビートさんの評価 評価:7点
ジャイプル | 2010年02月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

商品をうまく売りさばいて勝利点に変えていく方法が、シンプルではあるがいくつかあるのでいろいろ試せる。対戦相手の手札の状況をよく観察する必要があり、臨機応変にプレイしなくてはいけないところがおもしろい。

何戦かしてみたが、おもしろいくらい接戦になる。

問題はマニュアルで、もともとの原文ルールでも多少曖昧な部分が、私の購入したホビージャパン訳ではさらにわかりづらい。いくつかのブログやプレイレポートをのぞいて、やっと細かい疑問点がはっきりした。
・「ゲームの準備」時、 >>> [ 続く ]
アップロードされたファイル
ミドル キングダム | 2010年02月24日 | コメント(2)

FAQ和訳やリファレンスを拝見しました。すばらしいできですね!
私はまだミドルキングダムをプレイしたことがありませんが、遊ぶときにはぜひ利用させてもらいます。
ビートさんの評価 評価:8点
クーハンデル マスター | 2010年01月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

私は前作クーハンデルを中学生のころにカードがすり切れるまで遊んでいました。しかし、年を取って、いろいろなドイツゲームを知ってからは、遊ぶ機会がほとんど無くなっていました。

リメイクされたクーハンデルマスターは、前作の基本システムにほとんど手を加えず、多少のアレンジを加えただけでおもしろみを倍増させることに成功しています。
追加要素の一つ目は、ゲーム終了時に得点を大きく減らしてしまう「ネズミ」です。他の動物と違って、獲得しないために競りや取引を行い、他プレイヤーに押しつ >>> [ 続く ]
ビートさんの評価 評価:7点
モー | 2009年12月30日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

とても気軽に遊べるカードゲーム。運の要素は大きいが、ハエの押し付
け合いで盛り上がりやすい。
封入されているルールサマリーカードもインストを楽にしてくれて好印
象。
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