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登録件数: 414 件 |
表示中情報: 121 ~ 135 件 |
全ページ数: 28 ページ |
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ビートさんのコメントリスト(日付順) |
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ルールが単純な、タイル引きのバーストゲーム。
大きめの見やすいボーナスタイルがあることで、各動物の枚数も
はっきりしているし、いろいろな点で気軽に楽しめる佳作だと思
う。インストも非常にかんたん。
集めたタイルを確保して自分の塔として積み上げるとき、同じ種類
の動物はまとめて積み上げるという、ジョーコデルモンドで紹介さ
れていたバリアントはなかなかいいと思う。 >>> [ 続く ] |
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アラカルト 旧版 | 2010年05月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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楽しい料理ゲームだが、あんまり駆け引きや作戦を立てる要素はない。コンポーネントは立派だが、ゲームとしてのおもしろさを考えると、価格がネックになると思う。
ゲテモノ料理の数々も、ちょっと気持ち悪い。 |
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ケルト カード | 2010年05月05日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
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ゲームとしてのおもしろさは、ケルトシリーズの他作品と比べてそれほど変わらない印象を持った。カードを何枚集めたら何点になるのか、願いの石を何個集めたら何点になるのか、リファレンス的なカードを入れておいてくれればもっと遊びやすかったのではないかと思う。
ケルトシリーズの最初のボード版よりも駆け引きがあっていいという評価が多いようだが、私としてはボード版の方がパッと見で状況を把握しやすいので遊びやすいのではないかと思った。
2010.8.12追記
>>> [ 続く ] |
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インペリアル | 2010年05月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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一度最後までプレイして初めて、ルールや序盤の動き方がわかった気がした。(後日)また繰り返し遊べる環境があれば、相当おもしろくなるだろうなと思った。
国家を担当しないプレイヤーはやっぱりヒマそうで、運営権を奪ってしまうときに少し心が傷んだ。
慣れてしまえば、特殊ルールやテキストのあるカードなどもなく、何度でも遊んで楽しくなりそう。 |
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倉庫の街 | 2010年04月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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中量級のボリュームでありながら、じっくりゲームを遊んだ満足感を味わえる、リソースマネジメントと変則競りのゲーム。
1ゲーム終わった直後に再戦するのならば、メーカー公称のプレイ時間45分も十分あり得る。
特殊なルールも少なく、ゲームの序盤から流れが見えやすいのに、カードを獲得するためのコマの配置があれこれ悩ましく、一筋縄で必勝法が見えることはない。
3人でプレイしたが、4・5人プレイでも試してみたい。 |
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レベルX | 2010年04月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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シンプルでわかりやすいダイスゲーム。
振った4つのダイスの目をうまく振り分けて、自分のコマを動かして得点獲得を目指す。
インストも楽で、サクッと遊べるいいゲームだと思った。 |
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あいだの数 | 2010年04月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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運の要素が大きいカードゲーム。
目新しい要素はないが、ルールは慣れれば幼い子供でも(数字の大小さえわかれば)十分遊べそうなもので、気軽に遊べる。
下家を追い詰めるつもりで厳しいカードを出したらリバースで戻ってきて引き取って爆笑…など、ウノに近い展開とも言える。
いろんな動物がお尻を見せてしまって恥ずかしそうにしているカードのイラストはかわいい。 |
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ヘキセンフルーク | 2010年04月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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バースト系ゲームならではの運要素が大きいのに、細かいルールが煩雑な感じです。
シンプルなフロカティサーカスのようなゲームの方がおもしろいと思いました。 |
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クマさんゲーム | 2010年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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協力ゲームの先駆けのひとつと思われるゲーム。
ルール通りに遊ぶと、ダイスを振っても振っても外れの目になってしまうことがある上に、セッティングの時のランダムタイル配置によっては一瞬でゲームが(全員の勝利で)終わってしまうことがあり、ゲームとしては成り立っていない。
しかし、絵柄が非常にきれいなのと、勝敗を競う要素がないことから、もしかしたら幼児には好まれるかもしれない。 |
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飛べ飛べダンボ | 2010年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ボード上にランダムに配置される目的地タイルを獲得するために、自分の操るダンボコマを動かすシンプルなゲーム。
このゲームの肝は、「自分の手番の行動が終わる度に、自分の3手番後の移動方向をプロットする」という点。
完璧なはずの飛行計画が、自分より先に他のダンボに目的地タイルを取られて水の泡になったり、記憶違いによってあらぬ方向に飛び始めたり…。
空を飛び回るままならぬ浮遊感覚と、適度なアクシデントがとても楽しいゲームだった。 |
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シェンシ | 2010年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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僧侶が座布団に乗って飛び回って敵のコマを捕まえる、不思議なゲーム。
ルールがなじみづらく、最初は何をしたらいいのかよくわからなかった。おそらく、二三回プレイしてやっと感覚が呑み込めるのだろうと思うが、何度もプレイしたくなる感じではなかった。
ルドアートのゲームだけあって、コンポーネントの凝り様は陣上ではない。BGM用のCDがあり、プレイ中に炊くためのお香まで付いている。 |
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ボーナンザの別バージョンゲーム。
ルールはボーナンザとほとんど一緒で、集めるのは豆ではなく馬になっている。馬カードの一部が子馬になっているのがボーナンザとの違いである。子馬のカードが列の上に乗っていると、換金してもお金にならないので、ボーナンザと少しだけ違ったゲーム感になる。
ルール上で規定されていない点が二つあり、一つは「交渉時に自分の手札から提示する馬カードが大人か子供かを言う必要があるのか無いのか」、もう一つは「集めた馬の列を換金する際、自分の得点にする >>> [ 続く ] |
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ブタなかま | 2010年04月13日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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シンプルだけどほどよく悩ましい動物集めゲーム。いろいろなルー
ルがおもしろみを感じさせ、インストを聞いている時点でワクワク
した。
4,5人では少し窮屈な感じだと思うので、2,3人で遊ぶ方がおもしろ
いかもしれない。
手番が最初のプレイヤーが、やろうと思えば常に「1番」のタイル
を得て、毎ラウンド最初にタイルを獲得できるルールなのが少し気
になった。 >>> [ 続く ] |
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エスナプール | 2010年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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黄金寺院を探検して財宝を集めるゲーム。
いろいろと不思議なルールが多い。たとえば、移動するタイルを獲得するか買うかしないと歩けない。誰かが財宝を獲得したとき、その部屋にいないはずの他プレイヤーも分け前にあずかって得点を獲得できる、など。
しかし、そんな疑問を吹き飛ばしてくれるのが、存在感抜群の仏像。単独最下位のプレイヤーの所にやってきて、獲得する点数を二倍にしてくれる。こんな大味な最下位救済策なのに、仏像の満面の笑顔を見ていると、どうでもいいやという気にさせられる。 |
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4匹をボクに! | 2010年04月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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子供向け動物記億ゲーム。やっていることはトランプの真剣衰弱と大差ないような気がする。
どの動物を誰が持っていたかを記憶する。動物の所有者は頻繁に変わるので、全力で覚えないといけない。おそらく、プレイ人数が増えるに従って急速に難易度が増す。
インストしてくれた方の、「(ドイツ語で)いろいろな動物の名前を覚えることに意義があるのかもしれない」という意見には納得した。 |
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