play:game ボードゲームデータベース

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登録件数： 869 件

表示中情報： 436 ～ 450 件

全ページ数： 58 ページ

月斎さんのコメントリスト(日付順)

月斎さんの評価

評価：6点

ディセント | 2008年10月26日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

日本語版をプレイしました。
ゲームマスター対英雄4人のシナリオ1で3時間程度。
おそらくゲームの持ち主は一生マスターやるしかないでしょう。

古典的なRPGを、カードを使ってより簡潔にまとめたもの。
このカードが日本語になっているのといないのでは雲泥の差がある。
フィギュアも豪華、イベントや怪獣の能力も派手でアメリカンな雰囲気満載。

15年前なら間違いなく10点ゲームだし、30年前なら毎日遊んでも飽きないゲームだったかもしれません。
だが残念ながら現代では >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：6点

チグリスユーフラテス新版 | 2008年10月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ゲームの基本プレイは考えどころも多く、これもやらなきゃあれもやらなきゃとジレンマ満載なのはさすがクニツィア教授と言うところです。
が、紛争解決のシステムがどうしても好きになれません。
紛争を想定して準備しようと思っても所詮はタイルの引き運にかかってるので、基本プレイの緻密さを台無しにするようなシステムだと思います。
4人で2時間以上かかるゲームにしてはこの運要素が大きすぎるし、この運要素を嫌って攻撃しないプレイをするとゲームが地味で単調になりがち。
ルールや得点も細か >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：5点

シャーク | 2008年10月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ホテルの合併と株の売買といったアクワイアに似たゲーム。
しかしホテルの置き場所は賽の目次第で、読んで手札から出すアクワイアとは天と地ほどの開きがあります。
言い換えると「読みの手本引き」と「感の賽本引き」のような違いを感じました。

月斎さんの評価

評価：6点

ギャラクシートラッカー | 2008年10月20日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

砂時計を使ってみんなが一斉に宇宙船を作る、愉快だけど忙しいゲームです。
そしてその宇宙船が飛び立って、場札による様々なアクシデントを乗り越えてコンテナを運ぶと言う冒険チックな締めくくりは面白い。
しかしその道のりは厳しく船がボロボロになってしまうし、負けている人に追い討ちをかけるようなイベントもあるので非情な辛さ。
何とも疲れるゲームです。
得手不得手があると思うので万人向けではないような気がします。

月斎さんの評価

評価：5点

クラッカー | 2008年10月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

マイナスカードを如何にだまして人に押し付けるかは自力で出来るが、50点カードをもらえるかは自分に回ってくるかどうかの運次第。
ゴキブリポーカーの原点のようなゲームだが、ヘキサにしては軽いノリで遊べる。

月斎さんの評価

評価：6点

ビザンツ | 2008年10月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

競りで必要なカードをうまく落札して高得点を狙う。
システム的には完成されたゲームだが、結構新鮮で面白い。

月斎さんの評価

評価：3点

フィガロ | 2008年10月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

人に押し付けるカードゲーム。
選択肢もあまり無く、クニツィアとは思えないつまらなさ。
便所で考えたのかな?

月斎さんの評価

評価：4点

トライオミノス | 2008年10月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

三角ドミノ。
やることは簡単だが点数計算がなんだかややこしい。
プレイした人全員が期待はずれ。

月斎さんの評価

評価：4点

マンチキン | 2008年10月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

3人で30分くらいかな。
ネタも解らないし、ちょっと辛かった。

月斎さんの評価

評価：7点

ゴーストハンター | 2008年10月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

後ろから磁石でお化けを動かす子供用ゲーム。
昭和40年代の都内の小学校の校門近くで時折現れる、下から磁石で人形を動かして「チャンバラ」劇を見せて子供達に売っているおじさんが居たのを思い出した(笑

月斎さんの評価

評価：5点

テュロス | 2008年10月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

4人で90分程度。
船の駒は雰囲気があってよいと思う。
スタート地点の隣のカードが出されるまで、意味の無い無駄なシャッフルが続くのはどうしたものだろう。
ゲームが動き出してからは楽しめるのだが、拙者の好きなワレス作品の中では残念な部類。

月斎さんの評価

評価：6点

ペンギンパーティ | 2008年10月08日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

あのつまらないペンギンをカードにしたらとてつもなくプレイアビリティが向上した。
スピーディでかつジレンマの楽しめるクニツィア一流のカード配置ゲームで楽しませてくれるが、大人にはちょっと物足りないか。
子供向けには良いと思う。

月斎さんの評価

評価：6点

パレード | 2008年10月08日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

イラストは可愛くて綺麗だが、ゲームは厳しいです。
取った札の枚数を常に他人と比較しながらプレイする絡み感はたっぷり。
「取らされる」という感じのゲームの根本的なシステムが好き嫌いの分かれ目。

月斎さんの評価

評価：4点

酔いどれ猫のブルース | 2008年10月08日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

猫のカルテットというネタは面白いが、テーマとシステムが無関係なところはまさにクニツィア教授。
手札を使って競りをして勝った人が場札を全部取る、言わば手札と場札の交換。
20点くらいしか無い得点チップの奪い合いで、無くなるとゲーム終了になるので手札をため込んで一気に得点化するようになる。
それゆえ最初から最後まで沈黙が続くような展開になりがち。
使用したジョーカーと手札に残ったジョーカーの合計が一番多い人がマイナス5点だが、場札にジョーカーが出たときに一枚づつ手札が配ら >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：6点

ブルームーンシティー | 2008年10月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

クニツィア一流のカードゲームで、必要なカードを揃えて出して陣取りをする。
終盤まで緊張感を持ってプレイできたが、最後はフラグをきった人の次の人が勝ってしまうのが見えて誰も動けなくなった。
必要な時に必要なアクションカードを持っているか否かで勝敗が見える。
という事で相変わらずアクションカードが基本プレイに比べて強すぎると言う事。

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