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登録件数: 436 件 |
表示中情報: 316 ~ 330 件 |
全ページ数: 30 ページ |
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世良 増好さんのコメントリスト(日付順) |
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宇宙の戦士 | 2009年09月01日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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かなり以前にプレイしたゲーム。一度貸したら返ってこなかったため,もう一度購入した。確かプログラム式でシナリオが進む。
シナリオによって印象が変わる。はじめのシナリオは練習。
アレクニド?が地下から沸いてくるシナリオが原作のドキドキ感を味わえて良かったが,問題は蜘蛛になってくれるプレイヤーが,いなかった…。箱絵も当時としても情けなかった。
箱絵が格好良くて,格好いいパワードスーツ駒が入っていればもう少し何とかなったかも。 |
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入手した当時は,余りに斬新なゲームでビックリした。
確か初めは大箱だったはず?「ニュークリアウォー」の続編だから当時は人気があったのでは?
「風船あげましょ~。ラ、ララララララ~。」「弾頭あげましょ~。ラ、ララララララ~。」と歌いながら核戦争に突入するゲーム。
連鎖して,人類滅亡したり,ただ1国,平和なまま他国民を引き抜いて勝利したりと,とんでもないゲーム展開に核戦争のむなしさを感じながら大笑いする?ゲーム。
このふざけたノリに乗れるかどうかで評価が激変すると思 >>> [ 続く ] |
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ハチエンダ | 2009年09月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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めくりゲー。陣取りゲー。農場経営ゲー?他プレイヤーとの絡みがあり,なかなか良いゲームだと思う。
ちょっと絡みがきついせいかうちのサークルではリクエストがないので-1点。 |
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リスク | 2009年09月01日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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初めてプレイしたころは,とても面白かった。今は,これでは満足できんよ。 |
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ディセント | 2009年08月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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シナリオ3で英雄(3人)で圧勝。ミニチュアゲームファンの私には,素晴らしいゲーム。ただ,準備等が大変。これは,好みによると思う。デジタルならあっという間に終わるボリュームが,アナログだと重量級(確かに重い…)。それも良し。持ち主がずっとマスターになるのはかわいそうか? |
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変な名前の商品を売って設けるゲーム。「アップル トゥ アップル」のような言葉のお遊び組み合わせ系ゲーム。コストパフォーマンスが良いと思います。 |
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トンギアキ | 2009年08月16日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
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「オラとパライソ行くべ~!」とトンガから大海原に乗り出し,たくさん移民島を作った人が勝つという分かりやすいゲーム。他のプレイヤーとの絡み多し。まあ,勝敗よりも乗りを大切にするゲーム。いくら考えても,結局他人の動向次第。かなり悪だくみが出来るのでこの状況を楽しめる方は+3。根に持つ困ったさんには-3点かな。評価が大きく分かれると思う。気軽にプレイを楽しむノリゲーとしては,かなり良いと思う。私は,悪乗り派なので,もちろん+3で「9点」!!(笑)
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フィレンツェの匠 | 2009年08月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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かなり良い作品だと思う。1回やってみて,やっと全容が見えてきた。やり込める対戦相手がいれば,評価があがりそうなゲーム。 |
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キングスブルク | 2009年07月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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戦略要素を含んだダイス根性ゲーム。戦略性のあるダイス根性ゲームといえば「王への誓願」が有名?だが、このゲームは、BGGでも高評価の本格ゲー。
対怪物ロールの目と怪物カードの巡り合わせが微妙に勝敗を分ける。協調プレイも出し抜き合いプレイも当然できるが、他のプレイヤーとの交渉の余地があること等の選択肢がある点もなかなか優れたゲームだと感じた。
その1振りで勝敗が分かれる運ゲーな点が評価の分かれるところか?
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ラッツィア | 2009年07月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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バッティング系ゲーム。大人数だとそれなりに盛り上がる。微妙なすれ違いが笑えるが、題材にピッタリか・・・。安く購入できたのが好印象? |
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氷河期 | 2009年07月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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基本を8点。何か、窮屈感(-1)。題材からしょうがないが。達成感とか爽快感がない(-1)。何かちまちまして、壮大な?テーマとのギャップが(-1)。 |
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18EU系で、「山口」でやってみましたという感じのゲームか?ダブルドットが特徴的。いくら何でも、ダブルドットが行き過ぎのように感じた。ダブルドットを新機軸でおもしろいと見るか、めんどくさい(慣れないと時間はいっぱいかかる)と見るかで評価も分かれそう。「広島」の「1856」的貧乏さの方が好み。 |
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ラッキー博士を殺し損ねても、自分の行動が有利になるSpite(悪意)トークンがもらえるルールが追加されていて、さらに殺意が高まる?ゲームになっている。このルールがあると、博士の動きが、かなり気になる。以前は、博士が、近くにいても、序盤は気にせず?家捜ししていたような記憶があるが、取り敢えず殴りかかってSpite(悪意)トークンをもらっておこうかと思うし、このトークンが、場にあることで博士の安全度や危険度も類推しやすくなり、考える要素と運のバランスが良くなっているように感じた。 >>> [ 続く ] |
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シミュレーションゲーム全盛の頃、このゲームと出会って、大変驚いた記憶がある。こんなゲームがあるとは、アメリカ恐るべし・・・と思ったものだ。アウトドア生活で、すぐ行き倒れしてしまう大変なゲーム。ある意味笑えるゲーム。 |
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バンカース | 2009年06月15日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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小学生の時、一時サルになってました。当時は、新鮮なゲームだったが、今では・・・である。復刻版、初期版、携帯版を所有。青春の思い出ということで、7点。 |
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