|
|
抽出表示:
|
|
登録件数: 436 件 |
表示中情報: 346 ~ 360 件 |
全ページ数: 30 ページ |
|
|
|
世良 増好さんのコメントリスト(日付順) |
|
|
久しぶりにプレイしたが、面白いゲームだと思う。ただ、ある程度分かってしまうと、作業的な展開になってしまう。出来れば、6名で裏切り者ありでプレイしたいゲームである。 |
|
|
マニラ | 2009年01月12日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
|
個人的には、このゲームは、かなり面白いと思う。ただし、セリやダイス根性、運ゲー・ギャグ系的な独特な乗りを持ったゲームなので好みが分かれるようだ。更に5人必要?な点が難しい。5人が本領といえるゲームか? |
|
|
18XXシリーズは、かなりの回数プレイしているが、「1830」は、初プレイ。「18EU」や「1861」等と比べるのは酷か?1回目の評価なので、まあ参考程度で。高いプレミアム価格で入手するくらいなら、「1870」や「1856」で十分だと思う。
2回目、4名でプレイ。やはり人を選ぶゲームだと思う。長時間プレイが平気で、かなりきつめでコテンコテンに負けてもにっこりできる人には最高のゲームかも。競技性も、18XXシリーズでは高いかも。私はコテンコテンにされたが、面白かった・・・。 |
|
|
ストーンエイジ | 2008年11月02日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
|
3人で約2時間程度。置きゲーでダイス根性ゲーなので、好みが分かれるか?私は十分楽しめたが,2時間プレイして、最後の一振りで順位が決まるというのはすごいよ?カードの価値が分かってくると、たいへん悩ましく,よりおもしろく感じるようになった。
これは,良いゲームだ。 |
|
|
蒸気の時代 | 2008年10月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
「レイルロードタイクーン」で鉄道系ゲームにハマッタ人なので、ルール等については理解しやすかった。「レイルロードタイクーン」よりタイトでゲーマーズゲームだと思った。18XX系と「レイルロードタイクーン」の中間的な位置づけのゲームだなと思った。時間を苦にしない人なので、18XX系の方が面白いと思ったが、これは好みの問題。 |
|
|
ノートルダム | 2008年10月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
ボードが変なゲームで、ちょっと敬遠していたが、これは意外に良いゲームなのではないかと思った。やれることが限られていて分かりやすいが、何を選べばいいのか悩ましく考えさせられるのでシステム的にもしっかりしている。もう何回かプレイしてみたいゲームである。 |
|
|
陣取り系の好ゲーム。限られた駒を、大局観を持ち、配置していかないとなかなか勝利できない。ゲームシステムは、優れており、8点にしようかと思ったが、ややゲームが淡々と進み、盛り上がりに欠けるように思い7点とした。 |
|
|
ヤッツィー | 2008年10月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
|
単純でありながら、考えさせられる?ダイス根性ゲーム。所詮ダイス目勝負。出ないときは出ません。面子によるが、短時間で遊ぶには良いゲーム?もう少し思考性の高い方がいいかな・・・。 |
|
|
アルハンブラ | 2008年10月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
自分の宮殿?を造っていくのが楽しいゲーム。なかなか良いゲームだと思う。 |
|
|
インドネシア | 2008年10月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
なかなか良い経済ゲームだと思う。ルールシステムが分かりにくいので、経験者とやる方が断然良い。(経験者無しプレイでかなり苦戦した。)合併のルールが、本当に良いのかプレイ後も疑問。合併のルールが確かにユニーク。セリの値付けが、難しい。値段から見ると、コンポーネントは減点。 |
|
|
面子にたいへん強いメンバーがいて、ボコボコ?にやられるのでこの評価に・・・。面子によっては評価も変わるかも・・・あまりアクションゲーム?は好みでないので・・・。 |
|
|
ギロチン | 2008年10月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
|
テーマ的にも、ルールシステム的にも余り魅力を感じない。これでは、あまり多人数で、盛り上がらないというか、これで盛り上がってどうするという感じがした。ルールを間違っているのか? |
|
|
2人ゲームとしては、かなりの良作。どうも渋すぎることシンプル過ぎることのため、あまり回数が進まない。この辺は好みの問題だと思う。2人ゲームより、3人以上で(できれば4人以上で)ワイワイプレイするゲームがいいなあ。 |
|
|
ローマ帝国の危機 | 2008年10月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
|
カタンのゲームシステムを使った全くコンセプトの違うゲームと思った方かよい。基本カタンテイストを求める人にはお勧めできない?「ローマ帝国の興亡」というテーマ(蛮族側)のゲームとしてどうなのか?という点で評価されないときびしい評価となるだろう。ドイツゲーム系システムとシミュレーション系ゲームテイストを合わせたハイブリットゲーム系といえるかもしれない。「いいとこ取り」か「中途半端」か問題であるが・・・。簡単なSLGとみると7点。時間の掛かるドイツゲーム?と見ると5点くらいか。 |
|
|
超人ロックゲーム | 2008年09月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
|
当時は、たいへん面白いゲームだと思った。「実は、そこにいた。」とか「実は生きていた。」等のルールが笑える。超人ロックらしくていい。問題はこのノリに付き合ってくれるプレイヤーを5名は集めないといけないことか。また古いゲームなのでプレイ時間が長い。 |
|
|
|
|
|