ユーザー情報(本人)
ユーザー情報
評価
コレクション
コメント
プレイ記録
抽出表示:
条件を選択
全コメントリスト
コメント
評価コメント
更新通知設定あり
登録件数:
162 件
表示中情報:
31 ~ 45 件
全ページ数:
11 ページ
シミーズさんのコメントリスト(日付順)
シミーズさんの評価
評価:9点
ハワイ
| 2012年02月10日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
繊細な違いを楽しめるモダンユーロ。
ベースはシンプルなお買いものゲーム、購入するタイルの種類がた
くさんある、という一見フェルトっぽい印象のモダンユーロ。
ハワイ島を歩いて回り、小屋やサーファー、フラダンサーなどを手
に入れ、マイボードの村に置き様々な効果を得る。歩くコストは
「足」で、購入コストは「貝」。これら2種のリソースはラウンド
ごとに配られるが、その量はだんだん減っていく。補填するのか収
入を無視して逃げ切るか、悩ましい。
タイル/カードの種
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:6点
エクリプス
| 2012年02月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
壮大なるアメリカンマルチ+ユーロ的アクション選択。
大中小(という呼称はファンに怒られそうだが・・)3種ある宇宙
船(+基地)をパワーアップし量産して、他惑星を探索し、他プレ
イヤーや古代文明とドンパチする。
テーマはスペースファンタジー、コンポーネントに大量のタイル、
プラスチックの宇宙船、ダイスロールによる戦闘、人数×1時間の
プレイ時間・・・
どれをとってもノットフォーミーなゲームだが、やってみると非常
に洗練されていることがよくわかった。
6
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
サンティアーゴ デ クーバ
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
二段構えのアクション選択とプエルトリコ風出荷ゲーム。
共通コマを動かして、止まったマスのアクションを行い、かつ、そ
のマスが指定する建物から1つを選びそのアクションを行う、とい
う二段構え。
共通コマは、次のマスなら無料だが、その次だと1コスト、その次
だと・・というパターン。止まった先のアクションと、続く指定建
物のアクションをどれにするか悩むことになる。
アクションは、リソースを得たり、リソースを変換したり、得点化
したりとシンプル。得たリソースは港の
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
村の人生
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
リソースとアクションを同時に選ばせるワーカープレイス。
ラウンドのはじめにゲームボードの各スペース(7箇所)にリソース
(4色+黒)がランダムで蒔かれる。1箇所に1つずつというわけでは
なく、多いところもあれば少ないところもある。手番ではこの蒔か
れたリソースを1つ取って、同時にそのアクションをおこなう。
ワーカープレイスメントの枠組みと言えるだろうが、その中にあっ
て新しいように感じる。
また、アクションを行うときには示されたリソースを支払うか、時
間を使う
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
メルトダウン 2020
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
3.11と原発。
ゲームボードいっぱいに各プレイヤーが避難させるべき人々がい
る。彼らは自分の足では動けないので、バスやヘリコプターを動か
して彼らをピック&デリバーする。原子炉と放射能の脅威からまぬ
かれつつ、なるべく多くの人々を避難させることを目指す。
ルールはシンプルなのだが、取るに足らないピック&デリバーで、
新しさがないどころか、かなり使い古されたゲームデザインだと思
う。サイコロの使い方も、スコアリングもどれもこれも粗い。
しかしやはりこのテー
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
シティー タイクーン
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
世界の七不思議+街づくり。
ラウンドのはじめにタイルが配られ、1枚とって残りを左へ。また1
枚とって残りを左へ。 つまり『世界の七不思議』で注目されてい
るドラフトだ。その後、タイル配置やお金を得ていく。これも七不
思議に似ている。最後にタイルにリソースを引き込んで収入や得点
を得る。
ルールはシンプルでアートワークも面白いのだが、
ドラフトの際に何がいいのか見当がつかないうえ、使わないタイル
が少なくないためドラフトの意味が薄い。タイル配置も他プレイヤ
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
ブルー ライオン
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
記憶&詰将棋。
記憶ゲーム。すべての裏表を記憶できればあとはパズル。しかし私
の記憶力たるや役に立たず、ちょっと入れ替えられたりするだけで
もうダメ。
基本的にダイヤは2つ並べず、自分のプレイヤーをダイヤに近づけ
るか、相手のプレイヤーを警察に近づけるか。それでチャンスがあ
れば得点化という感じではなかろうか。
なんだかすごく好みのシンプルさで、突然泥棒が出てきてダイヤを
盗んだり、それをみた警察がやってきたりと、思わぬテーマ性が見
事にあらわれている。
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:8点
トラヤヌス
| 2012年01月30日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
恐るべきマンカラアクション選択。
マンカラホイール?で6つのうち1つのアクションを選び、そのアク
ションを実行する。
基本的にはこれの繰り返し・・だがしかし、6つのアクションはい
ろいろあるよ、というフェルトらしいモダンユーロ。
6種のアクションはいずれも別のルールが用意されているが、煩雑
だということはなく、いや、煩雑なのだが、どこかスッキリした印
象がある。
問題はマンカラホイールで、これがプレイヤーを苛む。
やりたいアクションにたどり着くのにはどう
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:7点
ミュルス ガリカス
| 2012年01月30日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
変形チェス。
変形チェスだが、すべてのコマの動きが同じなのでもっともっとシ
ンプル。
2つの石のスタックがタワーで、これを交互に1つ移動させる。
タテヨコナナメの任意の方向に、次のマスに1つ、その次のマスに
もう1つ置く。このとき、他プレイヤーの石は障害になる。
1つになってしまった石はウォールと呼び動かすことはできない。
ただしあとでウォールの上に石がのればまたタワーになる。
そうして相手のラインに達すれば勝ち。もしくは動かせなくなった
ら負け。
シン
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
ゲット ビット!
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ブラックユーモアたっぷりのバッティングゲーム。
ロボットのコマとサメのコンポーネントが可笑しい。
手札から1枚選んで一斉オープン。バッティングすると動けない。
最後尾になってしまったロボットはサメにパクリと食べられる。両
手足をもがれたプレイヤーから脱落していく。
なんといっても最後尾になっていなければよいので、全力で最後尾
のプレイヤーとバッティングしようとたくらむ。しかしそれは誰か
がやればいいことなので、自分は別のことをしようとするわけだ。
だが
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
プリンチパート
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ベースはシンプル、カードにルールがある現代デザイン。
カードを2枚もっていて、いずれかのアクションを行う。もしくは
場札と交換。これの繰り返し。場札は手番が終わるたびに先頭のカ
ードから捨てられていく。アクションはお金/資源/タイル/点数獲
得がメイン。ゲーム中に5回の戦闘判定があって、これはプレイヤ
ー間でのマジョリティで得点が入ってくる。最初に目的カードが2
枚配られ、これを達成できるとボーナス点だ。
目的が最初に決められ途中過程に幅がないため
それ
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:8点
ヘルベチア
| 2012年01月30日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ルールはシンプルだが取っつきにくく、ちょっと昔っぽい感じも。
テクノロジーツリーが肝のゲームで、建物タイルをおき村を拡大さ
せていく。タイルにはいろいろな生産品が描かれていて、村人コマ
の起伏で生産をあらわす。生産品は得点にするか建物タイルを買う
か、だ。
すべてのアクションは手番順にマーカーを置いていく格好で、ワー
カープレイスメントに近い。5種のアクションがあり、いずれか1種
にやりたい数だけマーカーを置く。同じアクションならば一気に複
数回できる。
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
ケベック
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
陣取りとマジョリティとインタラクション。
奇妙なゲームボードに建築士を配し、労働者を置く。建築士はボー
ド上の陣取り争い、労働者は5種のカテゴリで影響力を争う。ゲー
ムの最たる特徴は、他プレイヤーの建築士のあるマスに労働者を置
くことで追加アクションを得られる、という点にある。自分の建築
士のマスに労働者を置いても追加アクションは得られないため、基
本的には他プレイヤーの建築士にアドオンし、win-winの関係を築
く。無論これが強いインタラクションになっている
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
パックス
| 2012年01月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ビブリオス式のカード選びと対ローマの数比べ。
全7種のカードがあって、山札から1枚引いて、手札に入れる/山に
戻す/場に出す のうち1つを選ぶ。これを重複のないよう3回繰り返
す、つまりビブリオス式。
手札にいれたカードは、自分の前に出していく。最終的にはなるべ
く多くカードを出していれば得点につながる。
場のカードを買うことができたり、カードを一気に出すときにはお
金がかかったりとなかなか面白いのだが、カード7種の効果はいま
いち妙味に欠く。
ビブ
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:7点
四天王
| 2012年01月30日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
サンマルコ風の切り分けが肝のピュアユーロ。
徳川四天王のひとりとなって、江戸幕府が開幕したあたりの時代に
もやもやしている地方を跪かせるため、金か力で抑え込むという感
じ?テーマはそのような風だが、これがかなりのピュアユーロ。
北海道から九州まで8つの地域それぞれに得点が描かれたマスが4つ
あり、ここにプレイヤーは家紋を置く。家紋を置けば得点で、その
ほか各地域での家紋マジョリティがボーナス点になる。家紋の置き
方は金か力の2種で、カードが対応している。金
>>> [
続く
]
ジャンプ:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
ページ
メールアドレスを表示させるにはJavaScriptを有効にする必要があります。
Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.