ユーザー情報(本人)
ユーザー情報
評価
コレクション
コメント
プレイ記録
抽出表示:
条件を選択
全コメントリスト
コメント
評価コメント
更新通知設定あり
登録件数:
347 件
表示中情報:
181 ~ 195 件
全ページ数:
24 ページ
マクベス大佐さんのコメントリスト(日付順)
マクベスさんの評価
評価:5点
ニムト
| 2019年06月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
久々にプレイ。5人で遊ぶとたまに全員が同じ列にカードを出して誰かが引き取りが発生なるのが面白い。
制御が難しいゲームだがカードをプレイする順番を工夫することや、割り切りも大事なのでまあまあ戦略性もある。
人数によってパーティゲーム寄りかファミリーゲーム寄りかが分かれるが、個人的には4~5人が一番良いように思います。
カウンティングが少しでもやりやすいよう人数*10+4枚のカードでプレイするほうが面白いと思うが、全てのカードを使うのも混沌としていて悪くない。
短時間ゲー
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:6点
ゴー ゴー エスキモー
| 2019年03月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
クニツィアのエスキモーをテーマにしたゲーム。
見た目はまるで子供向けのゲームだが大人でも楽しめます。
内容物は素晴らしくファー付きのエスキモー駒や裏側もきちんと書かれているシロクマ。
かなり写真映えもするし値段次第だが見た目だけでも購入意欲もそそられるように思います。
肝心のゲームはカードを出すタイミングをうかがうゲームです。
3ラウンドあって1ラウンド毎に3色の魚のうち1色だけ得点にできます。
各プレイヤーは1色につき1度しか得点ができないので、最終ラウンド
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:4点
ロストシティ ライバルズ
| 2019年03月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ロストシティを3人以上で遊べるようにして競りでカードを獲得するようにしたゲーム。
ロストシティ亜種はかなり存在するのですが、競りまでの流れはラーに近い。
しかしラーのようにまとめてタイルを獲得できる快感はなく、欲しいカードだけ貰って要らないカードを破棄する感じで終始地味な展開が多い気がします。
競りはお金の獲得のタイミングが固定されていること以外は捻りがなく古典的な形です。
ロストシティ方式なので特定の人だけが得する競りが起こるとどうしようもない感じがあります。
ま
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:5点
カリバ
| 2019年03月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
カードを場に出してうまく大量獲得を狙うゲーム。
1~8のはそれぞれその値以下のカードを獲得できるのでうまく使いたい(1は8のみ獲得できる)。
プレイしたカードが獲得条件を満たしていれば直近の低い数字のカードを獲得できるルールは秀逸かな。
ごっそり溜まった数字のカードの間の数値を1枚出しして妨害するのはわりと好きな駆け引きですね。
上級ルールのカード獲得ルールはほぼ必須でそれがないと運ゲーになりやすように思う。
誰が何のカードを取ったのかだんだん公開情報になってい
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:4点
空手トマト
| 2019年03月10日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
クニツィアの競りゲーム。カード同時出しの競りで少ない数値でも同じ色の枚数で勝負できるのは良いですね。
少ない数値のカードは多めに調整されているのは面白いがカードをため込むのは限度があるので、1が多いのは微妙な調整感ありますね。
少ない数字を枚数で攻めても既定の人数残るまでしか競らないので小さい数字の枚数攻めの強みを感じにくかったです。
少ない数字でせめて生き残っても貰えるのは余りもの感があり、降りた時に捨てられることが大半だった気がします。
結局大きな数値が強いように
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:3点
髑髏と薔薇
| 2018年10月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
好きな人にはシンプルですぐ楽しめる良質なパーティゲームだと思います。
そのことを認めているということを前提にお読みください。
推理の指標があるようでないようなゲーム。
よく『ブラフ』と比較されています。しかし、中心となるランダム要素が『ブラフ』は物的ランダムに対し、本作は人的ランダム要素です。
ざっくり言えば、ダイスロールとじゃんけんぐらいの差があると思います。
近いのはむしろ、伏せるカードが任意の『赤ずきんは眠らない』だと思います。
個人的には推理の指標
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
ドラゴンズ ストーン
| 2018年04月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
テストプレイ感覚で4人で一度のみプレイ。
特殊テクスト満載のドラフトゲームで、うまくカード間の連携(コンボ)を
狙いながらカードを使って勝利を狙っていくゲーム。
基本は単純な数比べでカードの強さ対コストの比はバランスは悪くないように思いました。
ただ一度のみのプレイなのでこの判断はアテにはならないと思います。
特殊テクストが中心のゲームなので説明の段階ではちんぷんかんぷんになりやすく、
一度プレイしてみた方が流れがつかみやすいと思います。
基本はドラフト
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:7点
ブードゥー プリンス
| 2018年04月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
クニツィアのトリックテイクゲームでちょっと変わった得点方式が非常に面白く作用しています。
基本は早抜けしたくない序盤は低い数字のカードが強く、後半は勝ちたいので高い数字のカードが強くなります。
このカードの強さのゲーム中の流動がとても面白く、戦略的で面白いです。
ゲームとしての面白さがここに集約されているので、ややゲーマー向けかなとは思うが、
最大リターンの最後から2番目抜けをしたときのダイナミックな得点要素のおかげで
多くの人に楽しんでもらえるのではないかと思いま
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:6点
アクシオ
| 2018年04月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
クニツィアの「頭脳絶好調」の長方形タイル版。
盤もそれに合わせて正方形になったが、タイルとボードの形状が変わるだけで
得点発生判定がすっきりしプレイしやすくなったようにも思う。
同時に元祖にあった大量得点の流れに乗りにくくなり、他人の邪魔がしやすくなった印象があります。
ピラミッドのルールは非常に面白くこれの追加とボードとタイルの形状変化だけで
基本ルールが同じ名だけの別のゲームに変わったと言っても過言ではないように思う。
だいぶんプレイ感は違うように思いまし
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:5点
テレストレーション
| 2018年04月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
絵と文字で伝言する伝言ゲーム。
一応ゲームでは得点が発生し勝敗が決まる方式にはなっているが、
勝敗を競うゲームというよりも単なる遊びに近いように思います。
やや可愛そうな話だが絵心のない人が数名いた方が楽しめます。
そういう人のおかげでお題が明後日の方向に伝わるので面白いのですが、
絵心のない人を馬鹿にするみたいでここは人の評価が分かれるところ。
絵が下手でも特徴を捕えた絵が書ければゲーム上不利になることはありません。
表現力の乏しい人には絵は笑いものにされ
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:5点
ラミー 17
| 2018年04月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
クニツィアのラミー系ゲーム。
個人的には特殊カードさえなければ元祖ラミーキューブよりすっきりしているように思います。
元祖との一番の違いはすでに公開されたランとグループが自由に組み替えできなくなったことですが、
これはゲームとしての面白味の1つでもあり、厄介な要素でもあったのでここがないのは一長一短かな。
僕は悪くない変更点だと思います。
肝心のゲームは捨て札をノックで拾えるルールが良いですね。
ただ、基本拾うことのデメリットが小さいように思うので取り合いにな
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:4点
スパイフォール
| 2018年04月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
1人だけ紛れ込んだスパイを質問で炙り出すゲーム。
これはゲームなのだろうか……と思う。勝敗は決まるがレクリエーション色が強く
戦略性があるのかどうなのかもわからなかったです。
スパイに居場所がバレてはいけないので質問の仕方は大事だけど、
それが無駄にゲームを難しくしている印象。
ここのバランス取りは難しいので仕方ないのかもしれません。
時間制限は絶対設けた方がいいです。無制限だとスパイは圧倒的に不利です。
よく言われてますがスパイはかなり厳しいです。
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:2点
ギロチン
| 2017年12月03日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
『マジック・ザ・ギャザリング』を送り出したウィザーズ社のゲーム。
MTGを遊んだ人なら長所も短所も想像した通りのゲームで、基本ルールは超シンプル。
だけど、テキストカードがルールの9割近くを占めるので複雑というより、出てくるテキストカード次第なゲーム。
特殊効果もバランスが良いとは言えず、超強力なカードとそうでないカードの差が激しい。
地味な効果は特定の色を集めると追加点が発生する程度のもの。
過激な効果はラウンドを強制終了するものや、カードの並べ替え(ゲームの大部
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:6点
宝石の煌き
| 2017年12月03日 | プレイ数:60 回 | コメント(0)
評価改定。BGAで友人とよくリクエストされたので、回数重ねました。
宝石を集めて、宝石鉱山とか加工職人を買っていくゲーム。
資源の仮想化、テキスト無しと良い拡大再生産の要素を総合的に持っているゲーム。
中でも点差がついて逆転不能と思う機会があまりない。拡大再生産の仕様レベルの欠点をここまで克服しているのも珍しいです。
ゲームが終わって答え合わせする感じになることが多く、勝負に集中させてくれやすいです。
めくれ運もまあまあ。自分が集めている色の強カードがめくれると流石
>>> [
続く
]
マクベスさんの評価
評価:7点
エルドラドを探して
| 2017年08月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
クニツィアがドミニオン式デッキ構築システムを用いて作ったゲーム。
およそ本家から9年の時間を経てようやく納得のいくデッキビルドゲームができたのだろう。
レースゲームと組み合わされていてカードの枚数を調整するだけで
こんなにプレイヤー間の相互作用を産めるのは流石だと思う。
これだけでもドミニオン発売後に雨後のタケノコのように発売されたドミニオンクローンとは一線を画するように思う。
カードの効果はとてもシンプルで複雑すぎるものはなく、本家に比べるとまず買われないレベ
>>> [
続く
]
ジャンプ:
11
|
12
|
13
|
14
|
15
ページ
メールアドレスを表示させるにはJavaScriptを有効にする必要があります。
Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.