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28 ページ
ビートさんのコメントリスト(日付順)
ビートさんの評価
評価:5点
ブーンレイク
| 2024年11月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
複雑さがおもしろみにつながっている感覚をあまり持てなかった。
ゲームの要素の一つである、165枚の事業カードの建物や人物が、なんだか地味な効果が多く感じた。
同じ作者のマラカイボの方が、ワクワク感が強かった。
ビートさんの評価
評価:10点
指輪物語 デュエル 中つ国の決戦
| 2024年10月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
最高の二人用ゲームである世界の七不思議デュエルが、よりブラッシュアップされて帰ってきた。
指輪物語になじみがある二人で遊べば、無二のゲーム体験となる。至高。
ビートさんの評価
評価:5点
ツメコミ引越センター
| 2023年02月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
パッチワークのボリュームをやや抑え、プレイ時間が短くなった。
トラックの荷台を模したボードにさまざまな形の荷物を上手に詰め込むというテーマや、荷物によって積み込むのにかかる時間が異なるという点は子供にも理解しやすい。
が、よく考えると不思議なツッコミたくなる部分も多い。荷物を上方に置くこともできるので、無重力空間のようだったり、荷物を積んでいると定期的に収入が得られたり(チップかな?)。
ビートさんの評価
評価:6点
セコイア
| 2022年11月11日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
ここ最近のダイスゲームでは感心した一作。
地味で食指を動かされない小箱ながら、スピーディーで良い。
ダイス5個を振り、ペア二つと余り一つを作る。ペアのダイスの合計目の得点タイルのところ二ヶ所に自分のマーカーを置き、マジョリティを争う。
大きい目にも小さい目にも生かしかたがある。
気になるのは、全員同時に各自でダイスロールとペア作成をおこなうため、ズルをしようと思えばできてしまうことくらい。
気の置けない友達と遊べば気にならない。
>>> [
続く
]
ビートさんの評価
評価:7点
マイシティ
| 2022年11月11日 | プレイ数:22 回 | コメント(0)
プレイ回数を重ねるごとに変化していくルールに感じる新鮮さのプラス面と、移り変わるルールの再把握に要する煩雑さのマイナス面が私の中で拮抗した。
固定メンバーで遊んでも、プレイの間隔が開いてしまうことで、あれ?この地形って今のルールだとタイル載せていいんだっけ?となってしまった。
結果、同じクニツィアの似た要素のゲームではフィットの方が好きです。
ビートさんの評価
評価:6点
レクト ベルソ
| 2022年01月15日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
2人で同時に協力して解くパズルゲーム。ピースを共有し、表裏で異なる形を目指す。
面白いんだけど、大人数で遊ぶのにはあまり向いていないと思った。
待ち時間ゼロで完全協力タイムトライアルする2人プレイか、待ち時間が少なめの3人で遊ぶのがオススメ。
ビートさんの評価
評価:6点
アイデンティク
| 2022年01月14日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
お絵描きゲームとしてはちょっと古いタイプ。
親だけが見ている奇妙なイラストを口頭で説明し、子は必死にイラストを描く。その後、イラストが10項目で評価されるのだが、とんでもない基準の評価項目が多く、そこで笑いが起きて盛り上がる。
初めて遊んだのが秋葉原水曜日の会だった。
こういうゲームを楽しく遊ぶタナカマさんの盛り上げ術で楽しかった。
今ならテレストレーションですね。
ビートさんの評価
評価:7点
ドラフトサウルス
| 2021年09月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ボックス記載のプレイ時間15分が本当にちょうど15分で終わるところは好印象。
ボード裏面の、少し難易度が上がった面をつづけて遊ぶ流れにもしやすい。
気軽に恐竜動物園を作れて楽しかった。
恐竜コマのドラフトに、『ブラフ』の黒いカップを流用したら遊びやすくなった。
ビートさんの評価
評価:6点
ウィッチストーン
| 2021年09月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
アクションの連鎖とコンボが決まると気持ちよいゲーム。
ただし、あるアクションをおこなっている最中に追加アクションで別のアクションを処理することになる場合が多々あり、コンボ発生による快感に、処理ミスしないように気を遣う煩雑さが水を差しているように感じた。
クニツィアはあくまでも監修にとどまっている程度のようで、他のゲームに見られるようなシンプルだが奥深いクニツィアジレンマは感じづらかった。
ビートさんの評価
評価:6点
アドベンチャー アイランド
| 2021年09月09日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
無人島からの脱出を目指す協力ゲームとしては、ロビンソンクルーソーが同ジャンルとなる。ロビンソンクルーソーが細かいルールが多数あって遊びづらいのに比べると、こちらのほうが気軽に遊びやすい。
しかし、ルールの規定があいまいでどう処理してよいのか判断に悩む場面があったり、新しくめくられるカードに書かれた指示の意味がわかりづらい場面があったりした。
それでも、そういった部分を了解した上で楽しめるメンバーで遊ぶのなら楽しい。
ビートさんの評価
評価:6点
メナラ
| 2021年09月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
協力して行うヴィラパレッティっぽいゲーム、という見た目の気軽な印象に反して、実際遊んでみると手持ちの柱の色の選択肢と次に登場する床板の形状を考慮に入れ、重量のバランスを真剣に見極めてプレイする繊細さを要求してくる。
面白いが、このゲームを手に取って興味を持つ層と楽しめる層にギャップがありそうに感じた。
うちの未就学の子供には少し複雑すぎ、結果的に寝静まってから大人だけで遊ぶことになった。
ビートさんの評価
評価:9点
バラージ
| 2021年08月19日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ワーカーを配置する管理アクションの取り合いも熾烈、ダムや導管の場所取りもシビア。
マイルドな箱庭発展ゲームに慣れたプレイヤーをインタラクションの渦に巻き込むいいゲーム。
ルールは複雑だが、やっていることのイメージが湧きやすく一度飲み込めばしっくり来る。
ダム、導管、発電所、水を調えて電力生産できる体制を調えるのは、畑、加工工場、茶色いコマで表されるアレをそろえて商品生産するプエルトリコに通じる面もある。
コンポーネントが渋くダークな色調が大人っぽくてかっこいい
>>> [
続く
]
ビートさんの評価
評価:5点
エレファント
| 2021年08月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
手番でできることはシンプルなジレンマを生む。
陶器を獲得するか、象を呼んで獲得した陶器を破壊するか。賽の河原で石を何度も積み上げている気持ちになれる。
爽快感はゼロ、徒労感はマックスなのになかなか面白い、奇妙なゲーム。
陶器のカードを集めて得点を獲得するゲームなのに、得点計算時にカードは1枚しか持っていません、なんてことがざらにある。
ゲーマーなら一度は遊んでみるべき稀有なゲームだと思った。
ビートさんの評価
評価:7点
ガンシュンクレバー
| 2021年03月08日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
自分の得点を伸ばす効率化を考えるのは紙ペンゲームとしてはオーソドックなのかもしれないが、使わずに残すダイスをどれにすれば他プレイヤーにうまい思いをさせないかという思考をすることが面白い。
ダウンタイム的に2人プレイが適正と感じた。
ビートさんの評価
評価:7点
ル アーブル 内陸港
| 2021年01月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
コンパクトさがどうもせせこましさにつながっている気がして、爽快感が
少ないと感じてしまう。ただ、スピーディーなゲーム展開なので繰り返し
プレイをしやすい。
ジャンプ:
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