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登録件数: 247 件
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全ページ数: 17 ページ
  コメント   タナカマさんのコメントリスト(日付順)
タナカマさんの評価 評価:10点
ダイス ビンゴ | 2008年01月06日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ダイスゲームとビンゴゲームの幸せな融合。
ルールはこれ以上無いくらい簡単。そして、ちょっとした思考性と運の絶妙なバランス。

ゲームとして、より高い思考性がもたらす面白さを持ったゲームはもちろんあるし、偶然性がもたらす興奮が高いゲームももちろんある。
けれども、このゲームがもつ「程よさ」と、そのバランスのよさで、ほかのゲームとまったくひけをとらない、素晴らしいゲームになっているかと。

私はこのゲームを愛してやみません。(笑)
タナカマさんの評価 評価:7点
乗り間違い | 2008年01月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

シンプルな流れのなかにも、切り札のめぐる駆け引き、徐々に見えてくる勝敗のつけ方のドキドキ感と、いろいろな面白味が詰まっていると思います。
意味不明なイラストも楽しい。
タナカマさんの評価 評価:7点
ウィリー | 2008年01月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

嗚呼、「ウィリー」を宣言したい時に限って、宣言の出来ない4番手・・・。
奇天烈なルールに思われがちなゲームですが、その実、それぞれのルールがゲームを面白くするためにしっかり機能、無駄がないように思います。
1ディール(と、専門用語を使いたくないのだけれど)が8トリックで終わるのも小気味よくて、イイ!です。

「4in1」でも遊べるけれど、イラストのテイストから、こちらが圧倒的に好み。
タナカマさんの評価 評価:9点
サンクトペテルブルク | 2008年01月06日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

久々に遊んで、今更ながらに気付きました。
このゲームは面白い!間違いなく面白い!

ただ、やり込んでいるいる人が「こうすべき」と口に出しやすいゲームシステムなので、同じ位のレベルの人と、「ああでもない、こうでもない」と模索しながら遊びたいところ。
タナカマさんの評価 評価:7点
ベオウルフ | 2007年11月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

ギャンブルにおける「のるか、そるか」ではなく「(ギャンブルに)行くか、行かないか」の側面をシステムの柱に据えたのは、新鮮で面白い。
タナカマさんの評価 評価:7点
うそつき袋 | 2007年11月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ルールの練られてなさっぷりがあまりに惜しいですが、柱となる部分はかなり魅力的で、ついついプレイ&紹介したくなる魅力はあります。
やってることはトランプゲームの「ダウト」と大差ないながら、盛り上がりとゲーム感は、数倍。
タナカマさんの評価 評価:6点
黄金の羅針盤 | 2007年11月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードマネージメントの面白さを存分に味わえる佳作。
複数の要素がこれだけうまく組み合わさったカードマネージメント系レースゲームをやってしまうと、「ウサギのハリネズミ」なんかは、やっぱりもう、古臭さを感じさせてしまいます。2007年でなければ登場し得なかったゲームだと断言。
タナカマさんの評価 評価:4点
ニムズライヒ | 2007年11月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードで遊ぶ「ブラフ」という狙いはわかるし、チャレンジ宣言に乗るか乗らないか、という要素を持たせたのはウマイと思うけど、全体的に物足りなく・・・「ブラフ」がすでに完成されたゲームという思いが強くなってしまった。
タナカマさんの評価 評価:6点
FBI | 2007年10月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

リスクが高いのを承知で相手を積極的に嵌めていく手を打つよりも、明らかな安全策の方が強いということがあっさりと実感してしまうことが、非常に残念。

リスキーな手を好む人が一人でもメンツにいれば、プラス1点で。
タナカマさんの評価 評価:7点
ピーナッツ | 2007年10月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

単純なパーティー系ダイスゲームかと思いきや、やり込むほどに盤上のマスの配置、ダイス目の設定の仕方など、唸らされます。
勝負にこだわるというよりも、瞬間最大風速的な盛り上がりを楽しみたいところ。

個人的クラシック。
タナカマさんの評価 評価:8点
将軍 | 2007年10月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

【2021年3月6日編集】
見た目の通り、地政学マルチ、ウォーゲーム的な側面は強いものの、カードによるプロットと戦闘解決の仕組みから、ギリギリドイツゲームとしての範疇に収められていると思う。
少なくとも私はそう思うが、人によってはそうは思えないかも。
そういう点で、危ういタイトルかもしれない。
その辺りの捉え方、バランス感が近い人と遊べるなら、とても楽しく濃密な時間が過ごせると思う。


【以前の評価】
一見、ウォーシミュレーション・マルチゲーム的でありながら >>> [ 続く ]
タナカマさんの評価 評価:7点
クランス | 2007年10月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「アンダーカバー」を非常にドライに、「締まった」展開にしたゲーム、とでもいい
ましょうか。作りが締まったものになった分、他人との読み合いを純粋に楽しめるよ
うになったと思うのですが、その一方で、盛り上がりはよりプレイヤーに依存するも
のになっているような印象を受け、評価が分かれるところかもしれません。

インスト込みで45分程度しかかからないのは、非常に好印象。
タナカマさんの評価 評価:5点
ペンギン | 2007年09月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ペンギンの積みにくさが明らかにマイナスに作用していて、「これがドラム缶だったら
な・・・」という気持ちが、ゲーム中ずっと頭の中を支配。トホホ。
タナカマさんの評価 評価:6点
ミッション レッド プラネット | 2007年09月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

基地にあるのか、発射されたのか、というロケットの位置がちゃんとゲームを面白くす
ること、展開に幅を持たせることに一役買っているのが、個人的にかなりの好印象。
パーティーゲームのりで遊べる「エルグランデ」・・・は言い過ぎ、か。
タナカマさんの評価 評価:5点
取る | 2007年09月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ルール以外の部分が、かなり利いていて、且つ、キている。
何を意図して、こんなコンポーネントやらパッケージやらにしたのか。
話のタネになるっていうのは、パーティーゲームの評価ポイントとして、超重要!
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