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PHYさんのコメントリスト(日付順)
play:game -- ザップゼラップ -- PHYさ..>
評価:5点
ザップゼラップ
| 2006年08月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
振りゲーです。
とにかくひたすらみんなでカップ(?)を振りまくる、なんとも楽しいゲームです。
ルールは至って簡単なのですが、アイデア抜群のパーティゲームだと思います。
プレイしているうちに段々と麻痺してきて、徐々に感覚が狂っていく感じがステキです。
実質4人専用だったり、ハマるとなかなか抜け出せなかったりと、問題点がないわけではないのですが、充分楽しめました。
ただ、ルール通り3つの駒全部を使うと少々長すぎる気がするので、2つの駒がゴールしたら終了、とした方
>>> [
続く
]
play:game -- バトルライン -- PHYさん..>
評価:7点
バトルライン
| 2006年08月31日 | プレイ数:22 回 | コメント(0)
2人用ゲームの傑作だと思います。
私も当初は、戦略カードの引き運が強く感じてショッテ
ン・トッテンばかりを好んでプレイしていたのですが、こ
の戦略カードを絡めた読み合いの世界を知ってからは、こ
ちらしかプレイできなくなりました。
昔の私も含め、このゲームの戦略カードの強弱に疑問を感
じる人は多いと思います。
ただ、上級者とプレイするとこれがただの運だけでは無
く、『詰め』の要素の1つに過ぎないことが理解できるは
ずで、この世界を知ると知らないとでは面白さ
>>> [
続く
]
play:game -- 汝は人狼なりや?(英語版) -..>
評価:6点
汝は人狼なりや?(英語版)
| 2006年08月26日 | プレイ数:23 回 | コメント(0)
お互いの腹の読み合いと疑心暗鬼っぷりが最高の集団論争ゲームで
す。
ある程度人数が揃わないといけないためプレイできる機会はそれなり
に限定されるかも知れませんが、その中毒性は群を抜いていると思い
ます。
人間の愚かさをたっぷりと体験できる、数少ない作品ですね。
play:game -- イエローストーン -- PHY..>
評価:6点
イエローストーン
| 2006年08月25日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
動物の群れの移動をモチーフにはしていますが、なかなかアブストラクトな作品です。
自分の手番が回ってきた際に『カードがプレイできないとマイナス』というルールは必要以上の緊張感があり、このゲームの中毒性を増していると思います。
手札やまわりのプレイヤーの思惑に大きく左右されるので勝敗はかなり運次第なところもあるのですが、それを差し引いても非常に楽しく、盛り上がれる作品だと思います。
やはり、パッケージイラストでちょっと損をしている感がありますね。
play:game -- 犬の散歩 -- PHYさんの評..>
評価:6点
犬の散歩
| 2006年08月25日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
場に並べた犬を集めてゆく、非常にほのぼのとした雰囲気のゲームです。
とにかく大量に入っている犬フィギュアは圧巻の一言で、ルールもシンプルです。
が、実は手札以外は全て開示情報なので、意外とアブストラクトだったりします。
プレイ人数が多いとなかなか他プレイヤーの状況にまで目が回らずソロプレイっぽくなりますが、3人程度でプレイすると思いのほか駆け引きも楽しめる好ゲームです。
プレイ時間が短く負けると悔しいので、連続プレイになりやすい作品でもあります。
犬を並べる
>>> [
続く
]
play:game -- ダイナマイト -- PHYさん..>
評価:6点
ダイナマイト
| 2006年08月25日 | プレイ数:42 回 | コメント(0)
カード構成と『カウンドダウン』の一言でルールがほぼ分かってしまう、何ともシンプルなゲームです。はっきり言ってゲームと呼んで良いのかどうか疑うほど単純なのですが、とにかく無駄に熱いです。
このゲームを始めて、1回で終わった試しなど一度もありません。
個人的には、『負けたプレイヤーが次回のルールを変えられる』というハウスルールがお気に入りです。
カウントダウンを5秒から開始するとか、手札1枚からスタートとか、かなり無茶なルールにもできますが、こういう盛り上がり方もこのゲ
>>> [
続く
]
play:game -- ローマ革命 -- PHYさんの..>
評価:6点
ローマ革命
| 2006年08月25日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)
一時期、かなりヘビーローテーション化していた2人用ゲームです。
ダイスの使い方が他と比べて少々変わっているため、当初は非常に面白く感じていたのですが、比較的短期間で遊び尽くしてしまった感があります。
何度かプレイすれば強いカードが分かってくるゲームのため、そのうち強いカードの引いた者勝ちになってしまうことが多くなり、結果として当初ほど熱中できなくなってしまいました。
今でも軽めの2人用ゲームとして良くできた作品だとは思うのですが、ちょっと惜しい作品だと思います。
>>> [
続く
]
PHYさんの評価
評価:6点
1889 四国
| 2006年07月24日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
名作1830のルールをシンプルにしたという、18系の入門用作品です。
とは言え、それでもプレイには4時間前後の時間を要するほどの充分な重厚さを持っており、これまで18シリーズをプレイしたことのなかった自分にとっては非常に感慨深く、強烈なインパクトがありました。
ルールはほとんど1830のままだそうですが、各システムが充分過ぎるほどの完成度を持っており、このシリーズがなぜこれほど長く愛されているのか、その理由を今更ながらに思い知らされた次第です。
まだ勉強不足の自
>>> [
続く
]
PHYさんの評価
評価:8点
セレニッシマ
| 2006年07月23日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
非常に濃厚な駆け引きの楽しめる戦略マルチです。
その濃密さは折り紙つきですので、好きな人には堪らないでしょう。
見た目は完全にウォーゲームのノリなのですが、ただ敵陣に攻め込んでいくだけではなく、他プレイヤーとの折衝や貿易を駆使してうまく利益を得ることも同時に求められる点が特徴的な作品です。
この、いかに富国と強兵のバランスを取りつつ自国を有利な状況にしていくか、というジレンマが非常によくできていて、そのプレイにはかなり個性が出ますね。
平和主義で通すのであれば全く
>>> [
続く
]
PHYさんの評価
評価:9点
蒸気の時代
| 2006年07月22日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)
ピック&デリバー系の傑作であり、ワレスの代名詞的作品です。
単位時間当たりの密度という意味では、18xxすらも凌駕していると思います。
これほど濃厚な時間の過ごせる作品は、そう多くはないでしょう。
競り・路線敷設・荷物搬送と、とにかく他プレイヤーの動向に気を配る必要があります。
このため、プレイヤー間の絡みの多い戦略ゲームを好む方に向いていると思います。
特殊能力の能力差を指摘する声を耳にしますが、むしろ能力差があるからこそ手番順の競りに意義があるとも感
>>> [
続く
]
PHYさんの評価
評価:6点
ハチエンダ
| 2006年07月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
簡単な方のマップで一度プレイしました。
憶えなくてはいけないことが非常に少ないので、陣取り系として手軽にプレイできる部類だと思います。
ただ、プレイした方のマップでは、構成の都合上終盤にならないと他プレイヤーとの絡み合いがほとんど起こらなかったため、その辺りが少し物足りませんでした。裏面のマップは多少込み入ってましたので、こちらのマップでプレイした方がこのゲーム本来の面白さを味わえるような気がします。
次回は是非裏のマップでプレイしてみたいですね。
PHYさんの評価
評価:8点
電力会社
| 2006年07月17日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
非常に濃密な戦略ゲームだと思います。
但し、ルールそのものがそれなりに込み入っているため、初心者には不向きです。
比較的長時間なのも、敬遠される原因になるのではないかと。
逆に、面白みが判れば充分没頭に値する作品だと思います。
運の要素の少ないゲームなので、『下位プレイヤーが逆転しにくい』『スキル差が出やすい』等の面もありますが、その分自分の上達を実感することのできるゲームとも思います。
そういう意味で、戦略ゲームの入門にも向いているかも知れません。
>>> [
続く
]
PHYさんの評価
評価:8点
電力会社 イタリア/フランス
| 2006年07月17日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
基本マップ同様、非常に濃厚なプレイが楽しめました。
ただ、確かに基本マップと比較すればややタイトな構成になっているのですが、イタリアマップにしろフランスマップにしろ、そのマップ特有の要素というのが特に感じられず、基本マップとプレイ感はあまり変わらない点が少々残念です。
その土地の資源状況等を表現するのであれば、資源の初期配置数の変更だけではなく、資源補充フェイズの各資源の補充数も変更して欲しかったと思います。
決して緩いわけでは無いのですが、少々残念ですね。
PHYさんの評価
評価:3点
森の影
| 2006年07月06日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
とても美しい、一見の価値のある作品だと思います。
ただ、決して大人が真剣にやるゲームではないので、雰囲気を楽しむゲームですね。
ちなみに、誰かが妥協しない限りいつまでも終わらない状況に陥ることがあるため、そういう場合には割り切りも必要かも知れません。
また、鬼役は他のみんなが相談しながら隠れるのに対して一切関与できないため、非常に寂しい思いをします。
PHYさんの評価
評価:2点
デュエル
| 2006年07月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
正直、個人的にはちょっと期待はずれでした。
ちょっとあっさりし過ぎていることと、元々カウンティングという行為自体が好きではないのでこの評価です。
もう何度かプレイすれば印象も変わるのかも知れませんが、果たしてその機会があるかどうか。
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