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Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(日付順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
コンコルディア
| 2014年02月23日 | コメント(0)
ロンデルを使わないマック・ゲルツ作品だが、プレイしてみると似
た味わいがある。
ロンデルゲームは「ロンデルの各マスの効果を理解すること」がル
ールの殆どだが、このゲームは「カードの効果を理解すること」が
ルールの殆ど。
デッキ構築のゲームだが、手札枚数の上限がなくいつでも任意のカ
ードをプレイできる。
しかし、カード構成はシンプルでデッキ枚数が増えても煩雑には
ならない。
ゲーム開始時、各都市の生産物がランダムで決定されるが、それも
準備数の使
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
仮面の使者
| 2014年02月10日 | コメント(0)
ヴェニスの仮面舞踏会。配下の招待客を舞踏会が開かれる宮殿各地
に配置し、コインや「ギルドからの厚意」を奪いあう。
カードは非常に美しい。
ただし視認性がやや悪い。
ルールはシンプルだが、考えどころが多くダウンタイムが「ゲーム
内容にくらべて」長くなりがち。
そのため爽快感に欠けると感じた。
(4人プレイにて。少人数だと変わるかもしれない)
キャラクターカードに「高級売春婦」がいる。
子供を交えファミリーで遊ぶ場合には要注意。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
ギルドマスター
| 2014年02月10日 | コメント(0)
シンプルでよく考えられたルールだと思うが、その軽さのわりにダ
ウンタイムが長くなりがち。
他プレイヤーを叩くゲームなので、他プレイヤーの集会所(オープ
ンになったカード)を見比べ、どこをどう叩くべきかの吟味に時間
がかかる。
叩き合いということを含め好みが分かれると思う。
スタート時は平板だが、終盤に向かうにつれ盛り上がっていくのは
悪くない。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
ラ チッタ
| 2014年02月10日 | コメント(0)
自都市の人口を増やす。
そのための食料確保を考え、同時に都市の魅力を増す。
毎年の終わりに隣接した他都市との魅力比べがあり、その差によっ
て人口の移動がおきる。
ここで人口が増えたからといって必ずしも良いわけではなく、その
結果食料不足が生じればペナルティが課せられる。
テーマもおもしろくルールもその内容の割に簡単。
問題はゲーム時間。
プレイ人数が増えれば増えるほどダウンタイムの総計が膨大にな
る。
少人数、たとえば二人で遊べばほぼ一時間、だ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
王宮のささやき
| 2014年01月11日 | コメント(0)
次番プレイヤーを特定することができる。
大抵の場合、手番が続くと苦しくなりバーストして1ゲーム終了と
なる。
複数プレイヤーが連携して、誰かを血祭りにあげることも可。
いっぽう、連打の連続で勝利条件を満たすことも稀ながらある。
等々、斬新なシステム。
7種類のキャラクターと王様の関係もよく練られている。
問題は、その「不思議なゲームだ、新鮮だ」ということがゲームの
おもしろさに直結していないこと。
1ゲームの時間が短く、展開も多彩なパターンがある
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
テネキー
| 2013年12月03日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
手札が3枚しか選べないため、深い戦略はたてられず、他プレイヤ
ーとのめぐり運が大きい。
これがパーティゲームとしての長所になっている。
ルールがあっけないほど簡単なのもいい。
ただしスタートプレイヤーになれば確実に高得点を取れるというケ
ースが出やすく、単にプレイ順の運になってしまうことも。
それを気にするようなゲーマーには時間調整としても向かない。
ゲーム初心者を交えたパーティゲームと割り切っての評価。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
シェフィ
| 2013年12月02日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
一人用のソリティア。
カード内容を把握したうえで戦略を立てることで成功率があがって
いきます。
特に妨害カードを除去できるカードの使いどころが肝要。
カードデザインが素晴らしい。同じランクのカードもイラストが一
枚一枚異なります。
一人用ゲームを一人で遊ぶことは殆どなく、二人で相談しながら進
める協力ゲームとして遊んでいますが、それが非常に楽しく感じて
います。
【付記】イベントカードについて疑問があり販売元に問い合わせし
たところ丁寧
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ロストレガシー 百年戦争と竜の巫女
| 2013年11月17日 | コメント(0)
ロストレガシーのルールはそのままに、カード効果をすべて変えて
みましたというデッキが二つ入っている。
特に「トラッシュ」という捨て札の効果持続は新鮮なアプローチだ
と思う。
ただし、いっぽうで「たった16枚のカードであっという間に終わ
る」というこのゲームの特質が損なわれているようにも感じる。
カードの組み合わせを変えることにより、新たなおもしろさが出る
かもしれない。評価は、そこに期待して少し甘くつけた(笑)
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
森のカッコウ
| 2013年09月28日 | コメント(0)
久しぶりにこのゲームをプレイしてみて気がついた。
「ブクブク」として現在売られてるゲームと全く同じ。
もちろんこちらが古いので「ブクブク」がリメイク。
まったく同じゲームなのだが、テーマである「モズの巣に卵を入れ
込んだカッコウ」というのがまったく意味不明で、地球温暖化
(?)で世界が水没していくというブクブクのほうがいい。
そこを考慮して点を辛くした。ブクブクなら8点。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:10点
ル アーブル 内陸港
| 2013年09月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
先に欠点を書いておくと、タイルの効果が未知の初回プレイは暗中
模索。最終の勝利点確認には電卓とメモ紙が必要で煩わしい。
それを除けば、二人用ゲームとして非常に気に入っている。
「祈り、働け」で採用された回転盤をさらに進化させ、お互いのプ
レイヤーがそれぞれ一つづつ使う。
最初は戸惑うところもあるが、慣れればこのシステムによりゲーム
が非常にわかりやすくなっている。
※二人用ゲームだが、できれば対面でなく横に並んでお互いの回転
盤を同方向から見たほう
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
置屋
| 2013年09月02日 | コメント(0)
花札のデザインを活用した日本がテーマの二人用ゲーム。
魅力の大半はその「勘違いしたデザインとテーマ」で、なにしろ芸
者さんはチャイナドレスを着ています。
アブストラクトで深読みするとどこまでも重くなりそう。
長考嫌いで軽く遊ぶ二人が揃えば悪くはないと思いますが---
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
古代 対決
| 2013年09月02日 | コメント(0)
「古代」の二人用ですが、二人用ヴァリアントといった内容で、本
家「古代」を持っていれば遊ぶことができます。
戦争がテーマのようで、実際はあまり戦争にはなりません。
9名誉点(偉人カード獲得)で勝利ですが、7点くらいまでは簡単に
積み上げられるのですが、最後の1、2点はなにかしら無理が必要。
単調なソロプレイではじまり、終盤にプレイヤー同士の絡みが出て
くるという盛り上がりはなかなかいいと思います。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:6点
斬 サムライソード
| 2013年08月31日 | コメント(0)
プレイ人数によって展開が相当変わると思う。
プレイヤー間の距離(並び順の順番)を「間合い」と呼び、攻撃は
武器が届く間合いでなくてはならない。
多人数だと、この間合いが厳しくなかなか遠くのプレイヤーには攻
撃できない。
少人数だと、どのプレイヤーも攻撃するのは容易。
数回プレイしただけだが、一匹狼の「浪人」が有利なように感じ
る。
それが当たっているかどうか別として、キャラクターを変え何度も
遊ぶべきゲームだと思うが、そのわりに時間がかかる。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
パウワウ
| 2013年08月31日 | コメント(0)
パーティゲームとしては合格。
ただし、その場合、拡張された特殊羽根は不要だと思う。
「ぴったりの数字」だった場合はセーフ=ダウトをかけたプレイヤ
ーが負け、というのが納得いかない場合あり。
ぴったりの数字に対しダウトした場合は両者負けなし、あるいは
「ぴったり」というコールをありにするなどヴァリアントを加えた
い---が、それほど本気でやるなよという声も聞こえてくる(笑)
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
グランクリュ
| 2013年08月31日 | コメント(0)
5人プレイしたところ3時間半かかった。
ゲームそのものは非常におもしろく感じたが、序盤中盤終盤と大きく
変わる展開でもなく、時間がかかりすぎ。
少人数でなかれば取り出す機会はなさそうだが、それは惜しい。
誰か短縮できるヴァリアントを考えてくれ!
ジャンプ:
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