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登録件数: 463 件
表示中情報: 241 ~ 255 件
全ページ数: 31 ページ
  コメント   彼葉さんのコメントリスト(日付順)
彼葉さんの評価 評価:8点
ぽんこつペイント | 2012年01月07日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

いかに簡略化して絵を描くかという楽しさをうまくゲームにした傑作。
絵の上手い下手があまり関係ないので誰でも楽しめる。
彼葉さんの評価 評価:6点
ファウナ | 2012年01月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

難易度が高いものを使った方が面白いかもしれない。地名が名前に入っていたり、あからさまに生息地がわかる場合に、その近くに置きまくるゲームと化するところが残念。
彼葉さんの評価 評価:7点
ハイパーロボット | 2011年12月04日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

だれとでもすぐに始められ、すぐに終えることができるという点で
優れたゲーム。同じパズルを同時に解き、早く解けた人が勝ちとい
う内容なので、このパズルを解くという部分を楽しめないという人
には向いていない。
正解が一つではないところと、他の人よりもより良い正解を見つけ
なければいけないが時間の制限もあるというところが面白い。
得意な人と一緒に遊ぶと感心させられることが多々あり、勝てなく
ても気分がいい。 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:5点
電力会社 日本/ロシア | 2011年12月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

日本マップ3人プレイでの感想
3人では陣取りの部分で危機感がないので4人、出来れば5人で遊ぶゲームであると感じた。ただ3人でも細かな点数を競ってシビアに遊ぶことも出来る。しかし、プレイヤーが選択をする機会が少なく、最適解もわかりやすいので作業的にになりがちで、その部分に面白さを見出すことは出来なかった。
彼葉さんの評価 評価:6点
将棋 | 2011年11月28日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

やりこむほどに面白くなるはず。実力がほぼ同等の好敵手がいればこれほど楽しいゲームもないだろう。
彼葉さんの評価 評価:5点
陰謀 | 2011年10月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

二人プレイでの感想
手札が三枚なので作戦の立て様がない。ただ裏のカードをめくってい
く時は楽しい。三、四人でまた遊んでみたい。盛り上がりそうな感じ
はある。
彼葉さんの評価 評価:7点
ブレイジング エース! | 2011年09月29日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

ボナンザ(7点)
シンプルで駆け引きもある軽いゲーム。
カウンティングしなくても楽しめるがカウンティングしつつやった方がより楽しめる。
彼葉さんの評価 評価:6点
どうぶつしょうぎ | 2011年09月22日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

駒の移動がわかりやすく、ルールも簡単にもかかわらず、かなり深く遊べる。将棋のクライマックスだけを抽出した印象。千日手が禁止されていないので引き分けになりやすいのはどうしたものか。
彼葉さんの評価 評価:7点
ペニーワイズ | 2011年09月22日 | プレイ数:17 回 | コメント(0)

たった三種のコインだけで、こんなにも悩ましいゲームなるということ
が信じられない。非常に洗練された美しいルール。
二人だとあんまりにもパズルだがそれでも十分楽しめる。
彼葉さんの評価 評価:6点
禽将棋 | 2011年09月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

将棋の亜種なので、やっぱり将棋が得意な人が勝つゲームだとは思うが、将棋と違い定石の研究がなされていないので、そういった意味では将棋の熟練者ともフェアに戦えるゲームといえるかもしれない。一から定石を発見していくというのは楽しそうではある。
また、ルール面では、飛車や角というパワーを持った駒が存在しないので鷹を成らせるというのがキーになることや、歩(燕)が成っても単純に優秀な駒になるわけではないのは面白い。
彼葉さんの評価 評価:6点
花火と生け花 | 2011年09月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

・花火(6点)
段々効率良くヒントが出せるようになっていき、スコアが上がっていくのが楽しい。上手くヒントを出し、それを読み取ってもらう連帯感はこのゲームならではだろう。
彼葉さんの評価 評価:6点
ドス リオス | 2011年09月22日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ちまちまと金を稼ぎ、建物を建設するゲーム。拡大再生産が緩やか過ぎて爽快感がないのは残念だが、川の流れを変えるというテーマはダイナミックでロマンがある。

追記
収穫カードを効果させない、6人をうまく使う、ダムの使い方、農園のタイミングなどシンプルな中に考えどころが多く雰囲気もいい。

適正人数は2人。手番になるまで考えておくということができないので4人は待ち時間が長すぎるように思う。
彼葉さんの評価 評価:5点
シンペイ | 2011年09月22日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

○×ゲームの発展形。うっかりミスに気を付けつつ相手を詰むという
ゲーム。アブストラクト過ぎるし、うっかりミスにも気を使わないと
いけないので苦手。
彼葉さんの評価 評価:7点
スタート プレイヤー | 2011年09月22日 | コメント(0)

ドイツゲームにはスタートプレイヤーを決め方として、航海がテーマのゲームであれば「最近船に乗った人」だったり、ファンタジーがテーマであれば「耳が一番とがっている人」だったりという形式を採用しているものがあります。もちろん半分冗談を含んだルールなのですが、かしこまったルールの中にこういう遊び心が混ぜられているのは、なかなか粋だなぁとなんだか嬉しくなってしまいます。
というわけで、そんなスタートプレーヤーの決め方が書いたカードがどっさり入っているのがこのツールでございます。
 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:7点
ポケットの中のゾンビ | 2011年08月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

協力ゲームだけど個人成績があるのでいつ出し抜くのかが面白い。
一回目は好きに行動したせいで二手番で過半数が死ぬという最高の展開。
二回目は協力路線で無事クリアと思いきや、直前の裏切りで二人が死亡し三人が勝利。バカゲーなのに達成できるかどうかというバランスは相当練られている。
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