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登録件数： 463 件

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全ページ数： 31 ページ

彼葉さんのコメントリスト(日付順)

彼葉さんの評価

評価：5点

トゥーランドット | 2011年06月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

最後に自分の劇団が完成するというのは達成感があるし、趣きもある。
ただバッティングを避けることの利点が見出しづらいのはマイナス。

彼葉さんの評価

評価：5点

アメリゴ | 2011年06月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

優等生的なゲーム。簡単なルールに一味加えてバランスをとりましたという感じ。バランスはいいのかもしれないが、どうもちまちましている。何回かやれば地味に面白いと評価が変わりそうではある。

彼葉さんの評価

評価：6点

ベガスの帝王 | 2011年06月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

サイコロがたくさん入っているけど振ることはほとんどないので、パッケージから受けるギャンブルゲームのイメージとはだいぶ違う。
ゲームの進行状況に応じてプレイを変える必要があったり、土地の所有権を交渉したり、時にはリスクを負ってもギャンブルをする選択もあったりと幅広い戦い方ができる。
適正人数は3人。

彼葉さんの評価

評価：7点

ハイソサエティ | 2011年06月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

すぐに終わるので、いわゆる競りゲームのじりじりと非常に疲れる感じはなく軽く遊べる。
一番浪費した人が負けになるというルールが肝で、競り落としたものがいくらになるというようなことはないので、相場が毎回変わる。つまり一番浪費している人に合わせて、金を使い二番目に浪費することを目標に入札していくということだ。
もし最初に素晴らしいカードが競りに出て、それを控えめに落札したとしても、その後他のプレイヤーが非常に倹約した場合に負けになってしまうというのは面白い。

彼葉さんの評価

評価：5点

ラリーマン | 2011年06月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

「パワーボート」をコースを決めてやるという感じ。
サイコロを振って事故マークが三つでなければokというシステム。
サイコロは毎回ひとつずつ振っていくことができ、好きなときに振るのをやめられる。サイコロは何マス進めるかではなく事故マークが出るか否かを判定するだけなので事故マークが2つ出るまでは全くリスクなく一歩ずつ確実に進める。
ところどころのカーブでサイコロを3つ振っている場合は進めないなどの制約があるため毎回振るサイコロの数は自ずと限られてくる。
というわけで事故が >>> [ 続く ]

彼葉さんの評価

評価：7点

ピコ2 | 2011年06月21日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

数学的に良く考えられたゲーム。ただ数字が書いてある10枚のカードでよくもこれだけ深い心理戦が展開できるものだ。
伏せたカードの大きさを競うわけだけど、その場その場で最適解らしきものが存在し、しかしそれを実行に移すか否かを読まれると勝てないという仕組み。
毎回配られる手札と使わない1枚が違うため何回も楽しめる。
手札を交換してもう一勝負し、合計点で競うため手札運もない。
引き分けになることがあるのはマイナスではあるが、一ゲームが短いのでそんなに気にならない。
とにかく >>> [ 続く ]

彼葉さんの評価

評価：6点

スクランブルヒーローズ | 2011年06月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

シンプルなバッティングゲームの体でありながら、その実はお仕事を強いるような部分があったり、マークされるとどうしようもなかったりとなかなかシビアなゲーム。
その一方でカードの引き次第という部分もあり、加えて特殊カードの存在も運の要素をさらに高めている。
意識してバッティングさせることが出来るため自分の要らないカードを出さざるを得なかったときには、バッティングしてほしいと願うこともある。
そこで、個人的には2対2のペア戦も面白いのではないかと思っている。

彼葉さんの評価

評価：6点

7つの島 | 2011年06月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

二人プレイでの感想。
島や食料という追加要素はあるもののプレイ感はだいぶドミニオンに近い。
ドミニオンから「村」を集めるという作業を完全に取っ払っているためすぐに効果的な行動に移れる。その代わり拡大再生産っぽさはなくなり終盤の盛り上がりには欠ける。そしてゲーム終盤になっても何でもやり放題という状態にはなりづらいので、わりとコツコツ積み上げていくゲーム。

もっとも2人プレイだとこのゲームの売りである「島」の部分の本領が発揮出来ないので、3人以上でのプレイが楽しみである >>> [ 続く ]

彼葉さんの評価

評価：7点

ブロックス | 2011年06月12日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

互いの思惑が絡み合う熾烈な陣取りなはずなんだけど、ルールは至極簡単だし、軽くプレイ出来る。ガチにもライトにも遊べる秀作。

彼葉さんの評価

評価：6点

ブルームーンフリット | 2011年05月21日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

回収やペアがほとんどのカードに付いているため、考えどころが多く面白
い。

彼葉さんの評価

評価：7点

ブルームーン | 2011年05月06日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)

ホアックスでプレイ。
特殊能力と言ってもシンプルなものばかりで、数比べに集中出来るように
なっている。TCGっぽさとは裏腹に一つの完成されたゲームである。
拡張は基本セットをやり込んでからでいいと思う。

彼葉さんの評価

評価：6点

百科審議官 | 2011年05月06日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

発想力と共通点を探す能力を問われるワードゲーム。二つの条件に合うものを発想するのがなかなか難しい。

条件の設定の仕方、似たようなものの提示の可否、終了条件の満たしづらさという三点がマイナス。
楽しさは7点だが、上記の理由で1点引いておく。

彼葉さんの評価

評価：7点

タイマンポーカー | 2011年05月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

バトルラインにビット要素を加えたもの。手札の持ち方やカードの置き方が変わる10種類の遊び方があり、値段は張るものの満足度は高い。

彼葉さんの評価

評価：8点

ボトルインプ | 2011年05月06日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)

一般的なトリックテイキングと若干ルールが違うため、ルールから
はトリックの処理がイメージしづらいが、何回かやってみるとシン
プルで面白いゲームだと思えるようになる。
どうしたら勝てるのかわからないため、何回もやってみたくなる。
変則的なスート割り振りや、カードの受け渡しでブラフをかけられ
たりするなど、深く遊びこめるゲームである。
スートの癖がわかって、あえて壺をとって点を稼ぐというプレイが
できるようになってからが本番。

適正人数は三人。 >>> [ 続く ]

彼葉さんの評価

評価：7点

酔いどれ猫のブルース | 2011年05月06日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

二人プレイでの感想。
二人での競りゲームはガチ過ぎて疲れるものが多いが、これは軽く
プレイでき、それでいて競りの楽しみもある。

三人プレイでの感想。
ジョーカーを廻る駆け引きがすばらしい。要素の削り方と残し方が
絶妙。ミニマムにして面白さの本質だけがある。

適正人数は三人。 >>> [ 続く ]

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