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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者:PTN-Q | 2007年10月16日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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どんだけ地歩を固めても最後は運まかせ。好いですねえ。 |
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投稿者:rkusaba | 2007年09月07日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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純さんに持ってきてもらってやろうとしたらカードが入っていなくて、
断念と思ったら会場にそれ以外に2つもあって、2卓もたっていた。
皆さんの批評どおり運の要素が多いが十分楽しめた。 |
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投稿者:常時次人 | 2008年03月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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テーマとのマッチも十分で手番のシステムが斬新。
運要素が高いのはたしかで、ボードの総得点量がへっていってしまうので、早めに対処がゲームを面白くします。
本を集めているプレイヤーが掘る前に、12ぐらいつかって先に掘りつくしてしまうぐらいすると運ゲーっぽさが減ります。 |
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投稿者:ストライク・ルージュ | 2008年06月08日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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まず何よりコンポーネントの豪華さに感動しました。大きな箱にいろいろな種類の魅力的なカードやコマが入っており,まるで宝箱のようです。特に5種類の巾着袋がお気に入りです。コンポーネントは種類も数も多いですが,その割には把握しやすいです。どれもはっきりとした役割があるからでしょう。
ゲームのテーマとプレイ方法が見事にマッチしており,特に巾着袋に手を入れて発掘する瞬間はわくわくします。それがたとえ自分でなくても。
手番が変則的な点も,このゲーム特有でおもしろいです。時間をちょこち >>> [ 続く ] |
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投稿者:なす | 2008年07月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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移動や発掘計画のスケジュール調整に頭を捻るゲーム。発掘で一発逆転を狙うのと、堅実に学会や本集めで得点を積み上げる事のバランス取りが悩ましいです。袋の中からチップを引く瞬間が最高に楽しい。 |
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投稿者:kito | 2011年04月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ヨーロッパ各地を巡り、知識を得たり、知識を使って発掘したり、発掘した物を博覧会で発表したりして得点を稼ぐ運ゲーム。何の知識を取りに行くか、どこに重点を置くか、色々と考えることは多いです。が、最終的に発掘が成功するかどうかは、籤引きと同じシステムで運によります。その部分が発掘を良く表現していると思います。 |
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投稿者:しろくま | 2010年05月04日 | プレイ数:23 回 | コメント(0)
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絵になるボードゲーム。
時間の概念が上手くできています。
シュリーマン、マスターキートン、インディ・ジョーンズ・・・
考古学者になって地中海で遺跡発掘するというストーリーが、まるで人生
ゲームのように表現されていて、いろんな英雄たちに思いをはせながらプ
レイできます。
>>> [ 続く ] |
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投稿者:ふい | 2011年02月22日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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雰囲気やシステムがとてもテーマに合っていて、本当に発掘をしているような気持になりました。
いつ発掘に赴くかのタイミングが重要ですね。
発掘以外にも勝利点を稼ぐ方法がいくつか用意されているのもいいと思いました。
袋に手を突っ込んで、全て砂ばかりだった時なんて・・・(笑) |
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投稿者:ナッツ2000 | 2011年04月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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テーマとシステムの合致度がすごい!なんと雰囲気のあるゲームだろう。コンポーネントも美しい。
掘っても掘っても砂ばかりだったり、発掘実績がなくても学会に顔を出してれば点を稼げたりとゲーム中笑いが絶えない。
発掘品の蘊蓄を語りたいので、そこが日本語化されればさらに+1したい。 |
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投稿者:イギー | 2012年01月08日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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★8) |
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投稿者:ひろぴ | 2013年05月31日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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アクションを選択すると時間が経過し,時間の経過が一番遅いプレイヤーに常に手番が回ってくるという画期的なシステムを最初に世に知らしめた作品。
それ以外にも,袋からタイルを引き,外れのタイルだけは袋に戻すというアクションで発掘を表現したという点も凄い。
では,全くの運任せかと言えば,そうではなく,知識を揃えるほど,時間あたりのタイルを引く枚数の効率が上がっていくので,どの遺跡の知識をどの程度揃えるべきか,発掘毎にどの程度時間を消費すべきかなど,マネジメントによる部分も >>> [ 続く ] |
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投稿者:satopanda | 2013年05月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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いろいろな要素が非常にうまくまとまっているゲームだと思う。
引き運で一発逆転も可能なので初心者でもいきなり楽しめるつくりに
なっている。
ただ、こういうボードゲームの初回は相場観や定石がわからず手探り
りになるので、2回目からがこうしたゲームの真価だろう。再プレイ
に余裕で耐えうるだけの面白さはある。 |
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投稿者:takokawa | 2014年05月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ようやく初プレイ(4人)。時間を消費していない人順という独特の手番順で
連続手番や手番が暫く回ってこない場面があります。如何に相手の駒を踏
むか?年末の残り時間計算など、結構考える場面もありますが、発掘やカ
ード運もあるせいか余りキリキリしないです。自分には長い部類の90分ゲ
ームでしたが、あっという間でした。初心者にもそんなに難しくないの
で、中級へのステップアップに良さそうです。とにかく掘るのが楽しい。
※学会はバカに出来ないので一人が集めだしたら要注意です。 |
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投稿者:トシ | 2016年03月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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いろいろ戦術はあるが、最終的にそれを引き運で覆されるゲーム。でも
テーマとも合ってるし、これはこれで良いと思う。 |
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投稿者:PHY | 2005年11月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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かつて、『スカハンド』なる名言を生みだした迷作です。
クイーンから発売された2版は細部のルールが練り直されていて、初版と比べて大幅に遊びやすく、洗練された印象を受けました。
発掘が『引き運』なのは相変わらずですが、引いたタイルに一喜一憂できる好ゲームに仕上がっていると思います。
下記コメントは初版プレイ時のものですが、当時の評価は4でした。
完成度が格段に上がったことには疑いがなく、良きリメイクの好例だと思います。
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