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評価コメントリスト(評価順)
ビートさんの評価
評価:7点
投稿者:ビート | 2008年09月05日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
知識を蓄えたり噂を得ること、遺跡に潜って出土品を求めるが結局は運に左右されること、がしっくりとゲームに溶け込んでいるすばらしいゲームです。他の方々が、運の要素が強いにも拘わらず高評価をつけているのもうなづけます。
同じ発掘テーマの「ミケリノス」よりも遙かに「発掘している」雰囲気にひたれました。
このゲームで負けていると、以前日本であった「旧石器捏造事件」を思い出します。自分で埋めて、自分で発見して自分の業績にする…そんな「神の手」があれば、このゲームに勝てるのにっ
>>> [
続く
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世良 増好さんの評価
評価:7点
投稿者:世良 増好 | 2008年09月15日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
テーマが王道の引きゲー。プレイヤーの性格が表れる?のが、たいへん興味深かった。まだ、1回しかプレイしていないが、性格上同じような展開になりそうなのでついつい他のゲームに行ってしまうため減点1点。
さぶみっしょんさんの評価
評価:7点
投稿者:さぶみっしょん | 2009年06月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
これはとても良いゲームですね。
大きめのパッケージが意味するのは、ゲームの精密さではなく魅力的な演出。私のようにどちらかと言えば競技タイプのゲームが好みのタイプでも、タイルひとつひとつに書かれた埋蔵品のイラストには胸を踊らさずにはいられません。
特に偏った趣味の持ち主でもない限り、袋の中に手を入れる瞬間に高揚を感じない方はないでしょう。
ゲームシステムも、地味ながらよくまとまっており、演出だけが上滑りしているということは決してありません。やや大味な部分も見受けら
>>> [
続く
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彼葉さんの評価
評価:7点
投稿者:彼葉 | 2011年04月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
一見、発展系のゲーマーズゲームっぽいけども案外間口は広い。
今流行のどこまで力を蓄えてから勝利点につなげるかという睨み合
いがある。生半可の知識で発掘に行って失敗したり、逆に勉強しす
ぎて出遅れて何も発掘出来ないというのも楽しい。
各々出来る限りのことはするものの最後はくじ引きというのは、肩
透かしであるかもしれない。せめて60分で終わればなぁ。
雰囲気もいいし、散々頑張った結果ゴッドハンドに負けてもそれは
それで楽しいと思うよ。
>>> [
続く
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エムスタントさんの評価
評価:7点
投稿者:エムスタント | 2011年05月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ようやく念願の初プレイ。
思ったよりもカードの引き運の要素も強く、発掘の引き運よりも納得のいかない要素が目立った。ただ、コンポーネントの質は高く、勝敗に関係なく雰囲気を楽しめるのは評価できる。たまにふとやりたくなる気がする。
高級毛皮HGさんの評価
評価:7点
投稿者:ヤマダ | 2013年05月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
とっくにごぞんじなんだろ?
俺はカタン島からドイツゲームを普及するためにやって
きた、ボードゲーマー…
穏やかな一手を打ちながら、はげしいジレンマによって
目覚めた伝説の超ボードゲーマー 高級毛皮HGだ!!
テーマの再現性の高さが素晴らしいですね。
時間の概念と遺跡発掘の引きが楽しいです。
ドイツゲーム万歳!
>>> [
続く
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クニツャンさんの評価
評価:7点
投稿者:クニツャン | 2016年08月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
●好きな所
袋からタイルを取るときの発掘の雰囲気がよく、
プレイ前からワクワクする。
各国を飛び回る感じもよく、
時間経過がよく考えられていると思う。
二人でも面白い所。
ふとやりたいと思う。
●気になる所
結局は引き運かなぁ~と思う所。
一般知識が特殊知識以上使えないとか
知識の数を間違えたり、
細かいミスが出やすい。
後半はスカを引きやすいので
逆転が難しいのではないでしょうか?
>>> [
続く
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つなきさんの評価
評価:6点
投稿者:つなき | 2005年11月12日 | プレイ数:1 回 |
コメント(1)
初プレイ時の評価です。
知識レベルを上げ、必要なリソース(人とか、物とか)を揃えて、発掘に向かう……というテーマは、非常に良く表現されていると思います。また、発掘が一種のギャンブルである点も、体感できるようになっています。手続きが多めの「運の要素が高い」ゲームだということがわかってプレイするなら、楽しい時間を過ごせると思います。ただ、ガチガチのリソースマネジメントを期待する方には向かないでしょうね。
田中ブンケイさんの評価
評価:6点
投稿者:田中ブンケイ | 2006年01月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
遺跡発掘をテーマにしたゲームで、必要な知識・作業を用意して運頼みの発掘、学会への発表。それもライバルとの時間競走、という一連の流れを実に見事に再現している、と思います。
時間による手番のプロッティング、だんだんスカスカになっていく遺跡といったところに、シンプルながら特有の面白さが出ています。
が。
難点は、やはりところどころにバランスの悪いところがあり、正直「きちんとシステム化するのを放棄して運まかせにしてるな」と感じるところがあります。そのため、最終的な発掘ま
>>> [
続く
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エアさんの評価
評価:6点
投稿者:エア | 2007年07月16日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
これほど遺跡発掘を上手く再現するとは驚き。知識をつける→遺跡発掘をする→展示会を開く、という順序が非常に楽しい。発掘を繰り返すと出土物が段々と少なくなっていくのも上手く再現できている。またゲーム全体に時間という概念を使っているのも中々のアイディア。
ただ運の比重が高いと言われれば否定はできない。カード引きの運をもう少し調整出来れば評価はかなり上がると思う。
Sugar Pie Guyさん..>
評価:6点
投稿者:Sugar Pie Guy | 2010年07月20日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
皆さんご指摘の通り、20世紀初頭のヨーロッパ歴史学界におけるオリエント古代遺跡発掘をうまくシミュレートしています。
盗掘に近い、先進国の搾取であることや、地道な発掘より学界内での地位固めが学者としての栄誉では重要であったり。
雰囲気もよく、ルールもわかりやすく、プレイしているときは大変楽しい。
ただ結局は引き運。
終わってみると勝っても大して嬉しくなく、負けると腑に落ちない。
単に発掘品を引くだけでなく、スカを集めた救済措置があるとか、「トバゴ」のよ
>>> [
続く
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けがわさんの評価
評価:6点
投稿者:けがわ | 2011年01月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
旧版との比較:袋に入ったトークンというコンポーネントは発掘の雰囲気もあって旧版のカードだけよりは良い。しかし、知識と日数は表にした方がプレイアビリティが上がった気がする。
残念なのは展示会のルール。これは、特定の展示物を特定の都市で特定の日に発表して多い方がボーナス得点獲得という面白い要素だったのに新版ではなくなってしまった。
ナンポイさんの評価
評価:6点
投稿者:ナンポイ | 2011年10月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
お買い物して福引券を集めてクジを引く感じに似てた・・・
砂はティッシュ
たかださんの評価
評価:5点
投稿者:たかだ | 2017年10月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
都市にて知識を得て、古代文明の宝を発掘します。
知識を得る事によって、多くの宝を獲得する確率が高くなります。
宝物は都市での展示会で勝利点が獲得できます。
また文明毎の知識量の多いプレイヤーも勝利点を獲得できます。
ルペンさんの評価
評価:5点
投稿者:ルペン | 2008年07月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
自分の発掘能力をこつこつ積み上げて、いざ発掘へ向かうゲーム。
発掘場所によって発掘品の価値にばらつきがあったり、袋からタイルを引く発掘の仕方に雰囲気があったり、かなり面白い要素が多いです。
でも、こつこつ積み上げるのが面倒で、もっとガンガン発掘させて欲しいという不満が残ります。
結局ほぼ運で勝敗が決まるのですが、それならもっと単純に発掘ばかりさせてくれという感じです。ゲームに費やす時間とのバランスは悪いですね。
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