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表示中情報: 1 ~ 15 件 |
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mutronixさんのコメントリスト(日付順) |
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七人の賢者 | 2005年05月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ガチのフェレータ。
陣営決めての1枚ずつのカードプレイによる綱引き。
勝利すると、陣営上位の人からポイント。
人が頑張ってるところで「やっぱやーめた、札勿体ない」
と早々に切り上げたりする。
交渉材料が「手札に*を持ってるから」みたいなことしか
ない、っていうのが、どうなんだろうと思いました。
もっといろいろ交渉できると思うんですが。
(チャイナタウンの自由交渉みたいなものを想像してたので、「あれ?」と思った。2-2,2-3の陣営さえ決まればいいの >>> [ 続く ] |
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けがわさん、ども。
2,3人でこういうのを選んでやる、という機会がなかなかないんですよねぇ…。
自分の周りではオープンな定例会とかありますので、時間つぶしに…ってことは可能ですが、なぜみなそこで6ニムトを手に取る…おのれニムト…。
閑話休題。
クニツィアのワンアイディアカードゲームが僕はかなり好きで
確かに家族向けじゃなかったり
微妙なプレイ感だったりするものもあるんですが
たまーにこういう、ワンアイデアの域を超えた傑作があるのでやめられないです。
>>> [ 続く ] |
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ありがとうございます!
…購入したはいいが、カードシール自作は面倒だなぁ…
のまま、ほたってありました。
そして明日「遊びたい」との要望が…
色やフォントも綺麗で簡単に貼れました。
ありがとうございます。
と、お礼ばっかりではアレなのでエラッタ。
ボーナスカードの
「名声カードと敷地の権利タイル1枚につき…」という奴が
作品ポイント2になってましたが、これはカードには1とありました。
>>> [ 続く ] |
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猫がバンドを組むというテーマもいいし、カードの絵柄もいい。
競りゲームではあるのだが、競りのための競りではなく、
チップが終わる・カードが終わる、というタイムリミットが
わりとはっきりと設けられていて、
終わりが運次第な「ハイ・ソサエティ」などよりも
緊迫感を産んでいると思う。
ただ多人数はちょっと運に紛れすぎかも…
一回なんかしたら終わるとか、そういう感じがあるので
3p/2pがベター。
「ハイ・ソサエティ」との比較で言うと
このゲームにも、 >>> [ 続く ] |
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アクワイア | 2005年05月05日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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傑作。運と戦略。
カタンに対する誉め言葉がだいたい当てはまると思います。
カタン同様、
「どうしようもないときはどうしようもない」
「運なのか実力なのかよくわからない」
「力を発揮して勝てるには時間がかかりそう」
なのですが、そういう「運」による中毒性、というのが
ゲームではけっこう大事なんではないかなぁと
最近思います。
まぁモノポリーより全然プレイしがいがあると感じました。
日本アクワイア協会があっても不思議ではない。
まだ勝ち方がわから >>> [ 続く ] |
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ロバは誰かな | 2005年05月05日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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「大富豪」ふうのカード減らしゲーム。
ロバをわざとひきとって、小さな数をためたいが、
ロバラウンドの直後にはロバは出せないので、
そこで失敗すると、ずーっとロバが出せないという…
そのあたりの勘所をつかんだ同士が、運に翻弄されながら
遊ぶゲームという感じがします。
考えるけど、結局運、というところが、
なんというかすがすがしいです。
クラマーの作品ですが、ゲームに緩急があるので、好みとしては6ニムトよりはこっちのほうが好きかも。
ただ、カード >>> [ 続く ] |
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やりこみがいがありそうです。
カードの訳がちょっと大変。
あと、過度にバランスが取られていて、
何やっても終盤までデザイナーの手のひらで
泳がされているような…
そういう感じがしなくはないです。
(クラマーのゲームはそういうの多いですが)
いいことなのかも知れませんが、息苦しいこともあり。
>>> [ 続く ] |
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ブロックス | 2005年05月05日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
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よく遊びます。
ゲームをはじめて遊ぶ人とやるのが
6ニムト→はげたか→…
と来て、次はブロックス、みたいなコースができてる感じが
あります。
アブストラクトゲームなので、
実際には初心者にあわせづらいところはあるかも。
「あ、そうなんだ!」と、遊び方の意味に相手が
気づくころには、もうゲームは終盤、という。
もちろん、そういう人にわざと負けてあげる、ということが
大事なのでしょうが…そういう配慮がどこまで有益なのか、
という疑問はあります。
>>> [ 続く ] |
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カタン | 2005年05月05日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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カプコンカタン。
カプセルダイス、小さい箱、コーティング。
「ゲームする場」を、飲み食いする場所にもひろげよう、
という、製作意図に賛同するので、オリジナルと同じ点数に
しました。
ゲームになじみのない人に対して
「こういう場所で何ボード拡げてやってんの?」
→「あぁ…ありっちゃありかも知れないなぁ」
→「やってみたら頭使うし面白い!」
みたいな展開を夢見るのは、それほど勘違いではないと思います。
>>> [ 続く ] |
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ドイツゲームはじめたてのころ、6ニムトよりこっちの方が
「なんじゃこれは」と思った。衝撃。
衝撃すぎて、知らないうちに負けていた。
手札温存するのかしないのか、
15/14/13 あたりまでの使用者を覚えておけるか、
みたいな、微妙な戦略があるけど、
最後は「考えてもわからん」。
それをプラスととるかマイナスととるかですね。
6ニムトと同じで、初心者にも解りやすいんだけど、
これをドイツゲームの代表として「どうです面白いでしょ?」
といきな >>> [ 続く ] |
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サンファン | 2005年05月01日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)
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http://sanjuan.g.hatena.ne.jp/
というスペースを借りるくらいやった。
職業選択によるインターアクションの要素は
プエルトリコほど決定的ではない。
(そのあたりがプエルトリコ好きな人に
厳しめに評価されてるのは仕方ないですね…。)
どちらかというと、建築→建築で手が遅れないように
いかに手札マネジメントをするか、というゲーム。
初心者は建物の機能を覚えていく過程が楽しいし、
慣れた人は、枚数コントロールのためにいろんな >>> [ 続く ] |
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ノイ | 2005年05月01日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
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子供に大受け。
まぁ有る程度ゲーム慣れした大人的には、どうしようもない感じ。
それなりに盛り上がる。
自分の中での評価は高くなかったのですが、
「全くゲームというのをやったことのない人にとっては、
カードを出すことに優先順位がある、っていうのが
わかりやすい、っていうところが親切」
という評価をうかがって、なるほど、と思いました。
全体的に初心者に親切に作ってあると思います。
>>> [ 続く ] |
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ハイソサエティ | 2005年05月01日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
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「失格」ルールは賛否あるけどまぁいいんじゃないでしょうか。
最初は、単なる自分の手札のマネジメントにも見えるけど、
マイナスカードが出たときの捌き方や、
x2を持ってる人への対策などを考え始めると、
「競りというのは自分が買うだけでなく他人を苦しめるものだ」
ということが理解できると思います。
短い時間でそれが理解できる、という意味で素晴らしいです。
微妙に人を選ぶので注意。
>>> [ 続く ] |
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ハットトリック | 2005年05月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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まだ意味がわかりません…トリックテイキング覚えたいです。 |
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ハンザ | 2005年05月01日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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渋い。
そしてシャハト節。
つまり「ゲームが何をさせたいか理解するまで時間がかかる」。
こういうゲームをみっちりやりこむ集まりが実は少なく、
定例会などでいきなりインストしても「ふうん…」と
なりがちなので、いいゲームとはわかるんだけどなかなかできない。
>>> [ 続く ] |
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