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登録件数: 21 件
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全ページ数: 2 ページ
  コメント   kondohiさんのコメントリスト(日付順)
kondohiさんの評価 評価:7点
スモールワールド | 2009年09月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

組み合わせによる強弱の差が割と極端。
初手のピックがかなり明暗を分けるように思える。
その意味では、強い奴を連合して倒せるほうがいいので、マルチ推奨。
kondohiさんの評価 評価:5点
おバカショッピング | 2009年06月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

言葉の組み合わせによるネタの笑える度は高く、好印象。

ただしシステムに若干、難があり。
自分の手番にカードをプレイしないという選択が存在するため、実際には「バースト」は発生しないということと、「放送」できなかった分も得点に数えるというルールから、早上がりのメリットがあまりなく、急いで10点で上がるよりはぴったり15点になるまで待つという戦略を取りがち。この結果、プレイがいささか冗長になる。
これはルールを「誰かが上がった際に、放送できなかった分は得点に計算しない」と >>> [ 続く ]
テーマの割には普通の経営ゲーム 評価:8点
エミーラ | 2008年09月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「ハーレム経営」と「オークション」と来るとあるいは「美女売買?」を想像させるわけですが、実際にはそうではなく、プレイヤーの目的は美女集め(勝利条件)の手段として「美女に選んで貰う」べく己のステータスを上げるというもの。オークションはそのラウンドで上げたいステータスやキャラバンを獲得する順位(これらは毎ターン1個ずつしか買えない)を得るためのものであるというアイデアが秀逸。
逆に、他のプレイヤーがそのラウンドで狙わないものを拾っていくことでオークションには金をかけずに済むプレ >>> [ 続く ]
RE: ビートさんの評価
ミッション レッド プラネット | 2008年06月29日 | コメント(3)

直接連絡手段が不明でしたので、ここに書かせていただきます。

作成したシールを使わせていただきました。
これは素晴らしいですね。
特に惑星マップと目的地に貼るカラーの方の奴は色もサイズもぴったりでよくできていると思います。感動しました。

ただ、カードに貼る白黒の奴は、黒枠があるので各シールとシールの間を間隔を詰めずに並べたほうが良いと思います。そうすればハサミを入れる回数が約半分で済み、切り屑もあまり出なくなりますので。
RE: ビートさんの評価
ミッション レッド プラネット | 2008年06月29日 | コメント(3)

カード「戦略上の要衝」の訳に誤記があります。
点数は8点でなく、6点です。
kondohiさんの評価 評価:9点
オリジンズ | 2008年03月23日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

人類を猿から人類まで進化させるという壮大なゲーム。いわゆるシヴィライゼーション風のゲームを想像するかもしれないが、個々のユニット同士の戦闘でなくマクロに「社会」の発展をさせていくことが目的なので相当に印象は異なる。戦闘の要素は薄い。
プレイヤーはアルファ原人・クロマニヨン人・ホビット・ネアンデルタール人・北京原人のいずれかを担当し、自分の種族の進歩を意図する。
2部構成で、第1部は類人猿であるプレイヤー種族の脳を全部開放して人類になるのが目的。第2部は農耕から始まって社会 >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:6点
ファミリー ビジネス | 2008年02月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

積極的に遊びたいほどではないが、そこそこ楽しめた
kondohiさんの評価 評価:5点
ディプロマシー | 2008年02月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

古典であり名作でもあるが正直、今のご時世、休日にでも数人集まってこのゲームを楽しむのは極めて難しいと思う。少なくとも私は知らない人にインストしてプレイしたいとは決して思わない。
そしてこれが好きそうなヘビーユーザーが数人集まれるようであるならば、他に遊びたいゲームも多いのだ。

さらに加えると、経験上、ディプロマシーが真の意味で本当に面白いのは「電子メール」による何日あるいは何週間ものプレイであると経験上、断言する。
このゲームでは「誰と誰がどれだけの時間、話している >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:4点
クァークス | 2008年02月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

システムとコンセプトは面白いが、ゲームとして盛り上がれる部分がほとんどない。

懐かしさに新版も買ってみたが、特に変更はなし。
kondohiさんの評価 評価:7点
王への請願 | 2008年02月03日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

いわゆる「ダイスゲーム」のノリとはかなり違う。展開が読めないのではなく、基本的にはほぼ一本道の攻略ルートがほぼ決まっていて、そこに到達するためにダイスを制御できるかどうかが目的のゲームであるからだ。ついでに、序盤でつまずいたリカバリを中盤以降で行うのも簡単ではない。
システムは面白いので、この点を受け入れられるかどうかだと思う。
kondohiさんの評価 評価:5点
タージ マハル | 2008年02月03日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

遊び方を知らない全員でマニュアルを読み読みやったせいか、特に盛り上がりを感じられませんでした。
kondohiさんの評価 評価:9点
超人ロックゲーム | 2008年02月03日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

「実は生きていた」
「実はそこにいた」
このゲームのユニークさはここに尽きると思う。
原作のご都合主義を逆手に取ったこのアイデアで、序盤で死亡して脱落したプレイヤーにすらいつまでも復活のチャンスがあり、戦闘が起こる度にゲームに参加することができる。
プレイヤーごとに異なる勝利条件がありそれを満たすための思惑を互いに秘めたままで一緒にあるいは敵対して行動をするというゲームのアイデアを広く知らしめた名作でもある。

原作を知っていたほうがロールプレイ的により楽しめるが >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:8点
じゅうたん商人 | 2008年02月03日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

このゲームの単純かつ効果的な「競り」システムの数位設定の秀逸さは驚嘆の限りである。すべてはここに尽き、評価もその点である。

反面、コンポーネントは割とどうでもいい、というよりもはっきり言ってそれほど出来がよくない。
フレーバー的に絨毯の柄を凝るのは理解できるが、逆に識別性がひどく種別の判定が困難である。特に、白黒印刷された日本語マニュアルだと一層困難。加えて、それと名前を一致させてそれを「記録シート」に記入していく作業が非常にテンポが悪くなる。
ぶっちゃけ、記録シー >>> [ 続く ]
kondohiさんの評価 評価:8点
ダイヤモンド | 2008年02月03日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

初心者へのインストには5分もかからず、1回のゲームはせいぜい20分で終わり、そのくせ終始白熱した展開を楽しめる。
時間調整などの意味も含めて、ゲーム会の類には常備しておいて良い名作。
kondohiさんの評価 評価:8点
コズミック エンカウンター | 2008年02月03日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

個々のキャラクターがシンプルな基本ルールを破壊したうえでゲームが成立するというバランスのシステムの古典的名作。
マジック・ザ・ギャザリングのコンセプトの元になった作品としても有名。
25種族の基本セットを4人で遊ぶのがもっとも面白い。
遊びこんでくると自分でオリジナルの「種族」や色々な特殊能力を作りたくなってくるのだが、その結果、ゲームは複雑化してしまいかえって興味を失ってしまうという展開になりがちなのが興味深い。
これは数多くの拡張セットを入手してプレイした場合も同 >>> [ 続く ]
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