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7 ページ
田中ブンケイさんのコメントリスト(日付順)
田中ブンケイさんの評価
評価:7点
ラインレンダー
| 2005年02月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
(まだ1回しかプレイしていない、という点を踏まえて読んでください)
クニツィアによる陣取りゲームです。
自分の駒の配置が、引いたカードの数値に依存するところ、他人の領土と接すると領土の合体が起きるところ、がプレイした方々をして「アクワイアだ」と言わしめました。
このゲームのジレンマは、
・ある領土において、自分の騎士をつぎ込めば領土が大きくなり、他のプレイヤーに対抗しやすくなる。
・しかし、最終得点計算においては、領土の広さよりも数、つまりひとつの強大な領土
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続く
]
田中ブンケイさんの評価
評価:7点
皇帝の影
| 2005年02月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
一種の陣取りゲームと見なす事ができます。で、その陣を取るための駒が勝手に歳を取って引退してしまうという。
システムは割りと凝っています。
前述の「年齢システム」以外にアクションをカードで取らせるとか、一定の領地を押さえるとそれぞれ別途の特権がもらえるとか、さらに領地によって皇帝選挙があるとか。
この新しいシステムに沿って、考えることがいろいろあって、それなり面白い。一方、考えることは多いので、ルールを理解している者同士でも2時間以上かかります。
ただし、後半は
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続く
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田中ブンケイさんの評価
評価:8点
タージ マハル
| 2004年08月22日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
手札という資産を上手にコントロールして、毎ラウンドの利益をいかに上手く掠め取るか、というゲーム。
得点の方法がいくつかあり、それに応じて上手く他人とかぶらない戦略を採れるか、が鍵。
プレイヤーが互いに慣れてくると、「ココでヤツにアレを取らせてはならない」「しかし、誰が止めるのさ?」というキルドクターラッキーシンドロームが多少発生しそうな気もしないでない。
田中ブンケイさんの評価
評価:7点
ハンザ
| 2004年07月08日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ルールそのものは簡単、シンプル。
しかし、各手番におけるプレイヤーの自由度たるや、素晴らしいものがある。毎手番の度に状況は変化しており、その時その時の最妙手を探す楽しさがある。
しかし。
今言った事は全て裏の見方もできて、自由度が高すぎるために手番で考え込むことが多く、盤面の変化が大きいので他人の手番の間に自分の手筋を考えることが事実上できない。
「待つ」のが嫌いなプレイヤーにはオススメできないゲームである。
ちゃんと楽しめるプレイヤー同士でも、やはり「3人」プ
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続く
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田中ブンケイさんの評価
評価:7点
パリス
| 2004年04月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
最初は、「引き運」で決まっちゃうゲームなのかな?と思いました。同じところには2つまでしか店舗を置けないので、後から置くと押し出されるところとか。
ところが。
中央の交差点がクロスに絡み合っている部分の重要性に気が付いてからは見方が変わりましたね! このあたりを一人で押さえちゃったりすると、得点効率が4倍以上に跳ね上がるので大量ボーナスもいいところなのですよ。周囲のプレイヤーはそんなことをさせてはいけないのです。
となると、がぜん、いつその場所を占めて、いつグランドツアー
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続く
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田中ブンケイさんの評価
評価:8点
ブロックス
| 2004年04月27日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
良いゲームです。
見た目が美しく、ルールが非常にシンプルで判り易い。
購入したその日から楽しめるアブストラクトゲームとして、オススメできます。
ただまあ、アブストラクトの常でプレイ経験とか腕の差がモロに出ますんで、同じくらいの腕前の人と囲むとか、一家に一台買って家族で遊ぶとか、そういう楽しみ方が良いでしょう。
あるいはハンデ戦?
ちなみにワタクシも勝ったことがありません。
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続く
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田中ブンケイさんの評価
評価:8点
ムガル
| 2004年04月27日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
このゲームの競りがしびれるんですよ、これまた。
(基本的には)全プレイヤーの所持金総量は変わらず、それがあっち行ったりこっち行ったりするだけですから、自然、プレイ中勝負時は限られてきます。
いつ出るか。その見切りが楽しいゲームで、ちまい勝負に出る人は恐らく勝てません。それがまさしく株式ゲーム、って感じで好きです。
マイナス点としては、微妙に勝利点の入り方と株券の関係が最初はわかりづらいところではないでしょうか。・・・もしかして、2回プレイしてやっとそこの所が飲み込め
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続く
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田中ブンケイさんの評価
評価:7点
ワード バスケット
| 2004年04月25日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
いいゲームだとは思いますよ、うん。
ただし、このゲームについては攻略法が実に明快で、かつ実践もされており、実力差が極めてはっきりと出てしまいます。ある意味、競技の域に達していると思います。
差のある人が囲むと下手な人は本当に何もできずに終わってしまうので、なんらかのハンディキャップの導入が必要でしょう。
田中ブンケイさんの評価
評価:3点
バーゲンセール
| 2004年04月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
いやー困りました。
ルールは実に「バーゲンセール」をシミュレートしてると思うのですよ。だからテーマ性は「5」。
なのに何故、実際にプレイしてみると面白くない、のか?
思うに、本当のバーゲンセールは対象の品物に思い入れがあったり、必要性があったりするから困難とそれを乗り越え勝ち取った達成感が得られるのであって、それが単にカードでシミュレートされているだけでは面白くもなんともない、というところではないでしょうか。
田中ブンケイさんの評価
評価:6点
バルーン カップ
| 2004年04月25日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
当初は、これも2人用ゲームの傑作だと思っていたのですが、回数を重ねるにつれ、そうとも思えなくなってきました。
このゲーム、勝利条件が変化することで手持ちのカードの軽重が変わるところがミソなのですが、「6~8」あたりのカードは丁度中間のため、結局「使えない」手札になってしまいます。このあたりの札が片方のプレイヤーに偏って引かれたりすると、明らかにゲームがつまらなくなる感じがします。
田中ブンケイさんの評価
評価:7点
トランスアメリカ
| 2004年04月23日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
もしかしたら、最も軽い鉄道ゲーム。
漫然とただ線路を引いてもそれなりに遊べるけれど、ちょーっと考えて、置きながら、誰がどこを通過しようとしているか。誰といつ手をつなぐか。それを考えるようになると更に面白い。
初心者から、重いゲームに疲れたゲーマーまでさっくり遊べる良ゲーです。
田中ブンケイさんの評価
評価:7点
トレンディー
| 2004年04月23日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
お手軽カードゲーム。
意外に「ファッションブーム」のムードが出ているのが面白い。「いやいや、もう4は時代遅れですヨ!」なんて言いながらプレイするのがオススメ。
ただ、「OUT」カードの存在が微妙に疑問。自分の手番を一回使ってまで特定のブームをつぶす機会があるかどうか?
田中ブンケイさんの評価
評価:8点
ドルンター ドルーバー
| 2004年04月23日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
お互いの正体を隠しながら、街をツブしていく乱開発ゲームです。
ハッタリ効かせて、自分の支援する建物をうまく守っていくのが腹に一物な感じでとても楽しい。
自分の本当の支援建物を、上席のプレイヤーが「わざと守る」姿勢を見せたときのがっかり感たるやありませんが、それが入り乱れ始めるともうわけわかんなくなって面白い。
タイル消費型なので、そんなに時間がかからず自然にゲーム終了する点も高評価。
田中ブンケイさんの評価
評価:7点
シュティッヒルン
| 2004年04月22日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ディーラーのプレイしたカードのスート「以外」が切り札になる、という変わったシステムのトリックテイキングです。
自分のマイナス点になるスートを宣言するところ、それを狙って他のプレイヤーがどう動くかを見抜くところ。変り種ではありますが、トリックテイキングの妙はたっぷり楽しめるゲームだと思います。
田中ブンケイさんの評価
評価:8点
トゥー メニー クックス
| 2004年04月22日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
変り種トリックテイキングで、イチオシのゲームです。
他人をはめる楽しさあり、人の裏をかく楽しさあり、自分の悪配牌を上手に処理してぬける楽しさあり。
それが割合簡単なルールで楽しめるので、初心者にもオススメできます。
カードの絵柄もなんかふざけてて良い。だいたい、
「料理人が3~5人いますが、鍋は一つしかなかったのです」
というテーマが笑えて良いです。
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