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登録件数: 91 件 |
表示中情報: 61 ~ 75 件 |
全ページ数: 7 ページ |
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T.Mizutaniさんのコメントリスト(日付順) |
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道の引き方や道具を使うタイミングなど悩みどころが多い。
走り抜けた道の数だけ得点が入るというシステムも爽快感があっていい。
道の引き方を間違うとにっちもさっちもいかなくなるという落とし穴はある。 |
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小早川 | 2014年04月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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なんとなく推理めいたことをすることはできるのだが、
戦略があるのかないのかモヤモヤした感じが残る。
3人プレイで一度限りだけれども、人数が変わるとプレイ感も変わるのだろうか。 |
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スルース | 2014年04月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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最大7人との表記を信じてプレイするも手がかりを集める効率が悪すぎてべらぼうに時間がかかった。
論理的な手法が好きな人にはお勧めできるけどそれでも4,5人程度のプレイが限度という気がする。 |
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ビッグ チーズ | 2014年04月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ニューゲームズオーダー版をプレイ。
コンポーネントと外箱が可愛らしい。
競り落としても、手元に来るまでに時間がかかるのと、使える駒が少なくなるのとで、ただ競り落とせばいいものでもないというシステムがいい。
しかし相場が初プレイではわかりにくかった。
ダイス運も強く、いきなり20面ダイスで20近い目を出されてしまうと挽回できないというつらさがある。 |
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勝利への道 | 2014年04月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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サクサク進むが戦略性も適度にある。
ダイスゲームでありながら、ダイス運に左右されすぎない。
バリアントがいくつかあるとのことで、そちらも試してみたい。 |
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謎の中毒性がある。 |
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Dixitを「写真で一言」方面に大きく振り切ったゲーム。
つまらないものから順番にさらしあげられていく恐ろしいシステム。
Dixit以上に参加者を選ぶし、メンバー間で大喜利の感性が合わないとどうしようもない。
ピッタリはまれば大盛り上がりすると思うが、じゃあ普通に大喜利やればええやんという気もする。
パッケージに2ちゃんねるまとめでよく見かけるような画像がある気がするけどいいのだろうか。 |
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決して難しいルールではないが、コツをつかむまでにやや時間がかかる不思議なプレイ感。
運要素がないので中盤あたりからアブストラクトじみてくる。
ファンタジックでファンシーな絵は時間をかけて眺めてみたくなる。 |
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切札 | 2014年04月07日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
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いわゆる大富豪の変則型。
場札の制限でカードが出しにくいことによりゲームが面白くなっている。
場札が多い2人プレイが一番面白いと思う。
3,4人プレイでは競り札で流れが変わることがある。 |
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ボツワナ | 2014年04月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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クニツィアによくあるような感じのゲーム。
ジレンマたっぷりで悩ましいのはさすがだが、『モダンアート』などと違って勝ち方がよくわからない。
一点集中よりも、リスクヘッジの方が大事なのかもしれない。 |
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大建築時代 | 2014年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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サイコロの出目を資源に見立てて使うゲーム。
しかし抽象化してしまったがために、「資源を使って建物を建てて
いる」という感覚がない。
不注意で転がしてしまってどの目を持っていたかわからなくなると
いうプレイアビリティの悪さもある。
ダウンタイムの長さも気になった。
箱庭系のゲームが好きな人にはお勧めできる。 >>> [ 続く ] |
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藪の中 | 2014年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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足りない情報を他のプレイヤーの動きで補って推理する感覚が面白か
った。
しかしテーブルゲーム的な面白さとはやや違うかもしれない。 |
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チキンレースと紹介されていることが多いが、どちらかというと他人
を妨害する要素の方が強いように感じた。
早々と降りて相手の自滅を待つという戦法が最も勝ちやすいと感じた
が、それでもダンジョンにもぐりたいのが男子。 |
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孫子 | 2014年03月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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古代中国の芸術家というテーマとデザインに惹かれて購入。
BGGのレビューにある通り、インタラクションが少なく、他のプレ
イヤーを妨害しにくいので、この点で合わない人は多いかもしれな
い。
初回プレイ、カードの効果の訳文を参照しながら、とあって、3人
プレイで2時間ほどかかったが、慣れればサクサク進むと思う。
リプレイアビリティがないというレビューも多いが、あと2,3回は
やってみたい。
ちなみに原題は「Zong Shi」で、バネスト訳のタイトル「孫 >>> [ 続く ] |
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人狼の欠点である
・多人数が必要
・負け抜け
という欠点が払しょくされたブラフゲーム。
前回点を失った人が役職を任意で配るというのがいいスパイスになっている。
単純なルールながらヒリヒリした心理戦が味わえる。
とはいえ、誰か「口撃」で場をかく乱する人がいないと、こぶたは「おやすみなさい」、赤ずきんとおやぶたは「トラップ」という行動になりがちかと思った。
そういう意味で、このゲームの奥深さを味わうにはメンバーを選ぶかもしれない。 >>> [ 続く ] |
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