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181 ～ 195 件
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31 ページ
彼葉さんのコメントリスト(日付順)
彼葉さんの評価
評価：6点
ブラックボックス
| 2013年05月19日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
一人用のゲームだけど、出題と処理をする人が必要なので二人用とな
っている。一応パズルを解いたときにスコアが付くので対戦ゲームの
体はなしている。
アプリでやれば一人でできるわけなので、アナログで遊ぶのであれば
ものとしての魅力がある版で遊びたい。
彼葉さんの評価
評価：7点
イレブン ポイント ブラック タイル
| 2013年05月19日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
三人プレイでの感想
ドミノならではトリックテイク。1枚のタイルに対してどちらをス
ートにするか選択できるというところが、なんだか選択肢があるよ
うで興味深い。
シュートザムーンの得点が非常に大きく、そこを中心にゲームが行
われるため指標は立てやすい。シュートザムーンのためには最初の
一枚を獲得する必要があったり、シュートザムーンを防ぐためにお
仕事をする必要があったりと、トリックテイクの基本的なルールし
かないはずなのに、ゲーマーも大いに楽しめる懐の深いゲーム
>>> [
続く
]
彼葉さんの評価
評価：5点
フォルム ロマヌム
| 2013年05月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
3人プレイでの感想
長考せずにサクサク遊んだほうがいいと思う。膠着状態になりやすい
ので、プレイヤーがゲームを動かしていくという意思が必要なところ
がマイナス。
彼葉さんの評価
評価：5点
エカルテ
| 2013年05月19日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)
延々遊べる系の二人用トリックテイク。
運が強いのは間違いないが、その中で相手の様子を窺いつつ、いかに
「選択」をしていくかというところが魅力。
彼葉さんの評価
評価：7点
いかさまゴキブリ
| 2013年05月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
いい意味で同人ゲームの香りがする。
これが出版されるドイツゲーム市場に圧倒される。
面子を選ぶけど、面子に恵まれればこれほど楽しいゲームはない。
彼葉さんの評価
評価：6点
勝利への道
| 2013年05月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
わかりやすいルールで、30分くらいで終わるしドイツゲームの導入と
して最適なんじゃないかとかねがね思ってはいる。だけど、せっかく
だから「すごろく」以外を薦めたくなってしまって初心者の方と遊ん
だことはありません。
彼葉さんの評価
評価：7点
キーフラワー
| 2013年02月03日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
一回目はゲームの流れをつかむプレゲームという感じ。早く二回目がやりたい。
彼葉さんの評価
評価：7点
ドミニオン 暗黒時代
| 2013年02月03日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
廃棄がテーマ。圧縮しやすいことと、廃棄をすることを課す代わりにカードパワーが高いものが多いため収束性が高い。
カードの能力も複雑すぎずにプレイの幅を広げるものになっている。
彼葉さんの評価
評価：5点
いかだ動物園
| 2013年02月02日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
意見が分かれないとゲームが進まないので4人推奨。
思ったより盛り上がらなかった。我々が慣れていないからだと思うのだけど、判断能力が低くていざ入れてみようとすると全然入らなかったり余裕で入ったりで、うまいこと入れてやったぜ、もしくはあとちょっとだったのに、みたいなのは全然起こらなかった。
やりこめばまた違った評価になるんだろうけど、やりこむようなゲームではないよね。やりこんで楽しむってのはまた作者の意図とも違うように思えてちょっと判断に困っています。子ども受けがよければそれ
>>> [
続く
]
彼葉さんの評価
評価：8点
ティカル
| 2013年02月02日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
ミニティカル競りなしでの感想。8点
プレイ時間は短いが考えがいがあり、競りルールであればガチで、ノーマルルールであれば適度な運。素晴らしい。
3人プレイ競りなしでの感想。6点。
ダウンタイムが長いし、ゲーム全体のプレイ時間もちょっと長すぎる。ボードゲームというよりはパズルゲームのように感じられる。
彼葉さんの評価
評価：7点
チグリス ユーフラテス 王たちの戦い
| 2013年02月02日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)
この見通しの悪さは逆に魅力的ですらある。慣れるまでは二人で何を
したらどうなるのかを体感していったほうがいいと思う。
大きな流れをいかにあやつるかという主導権争い。慣れた二人の空中
戦はたまらなく面白いと思う。
彼葉さんの評価
評価：5点
すとすてカードゲーム
| 2013年02月02日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
キャラクターがかわいい複雑なじゃんけん。サイコロがランダマイ
ザーになっており(勿論大抵のゲームにおいてそうなんだけども)、
サイコロの出目によって各資源の価値が決まり、そこで見返りが良
いグーを出すか、見返りが少ないけど読まれづらいチョキを出すか
みたいな駆け引きを行う。その結果によって、相手の手札の一部が
わかるので、そこも踏まえて第二戦というようにラウンドが続いて
いく。
カードの効果を把握するのに慣れが必要なのでリファレンスシート
は必須。相手のカード
>>> [
続く
]
彼葉さんの評価
評価：5点
ズーロレット
| 2013年02月02日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)
コロレットのシステムをボードゲームにしたわけだけど、このシス
テムはテンポよく遊んでこそだと思う。それは作者もわかってい
て、だから考えどころを増やして悩ましくしようと要素を増やした
わけだけど、お金とか拡張カゴとか交換ボーナスとか。でも、コロ
レットを知っているとそれは悩ましさではなく煩雑さとしてとらえ
てしまうように思う。
とはいえ、タイルを袋から取らずにあらかじめ積んでおいてサクサ
クやればコロレットのように楽しめます。
>>> [
続く
]
彼葉さんの評価
評価：8点
古代 対決
| 2013年02月02日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)
拡大再生産なのでガンガン自国を発展させたいわけですが、相手より
も先んずることで得られる勝利点もあり、相手の様子を窺いながら先
を見越した行動を取らねばならない。かといって行動のタイミングは
ある程度ファジーに出来ていて、ゲームの本質が運要素のないアブス
トラクトにもかかわらず気軽にプレイ出来る。
イベントカードの出方が毎回変わることとローマ対カルタゴとギリシ
ャ対ペルシャの両面マップになっていることで、ある程度のリプレイ
性は保証されています。
>>> [
続く
]
彼葉さんの評価
評価：8点
たほいや
| 2013年02月02日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)
言葉に少しでも興味があって皆に楽しもうとするこことがあれば鉄板。ゲームをやっているうちにだんだん偽選択肢のクオリティが上がるのも面白い。
適正人数は4-5人
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