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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者:kito | 2009年12月03日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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アクションを行う時のルールが秀逸。2ターン1セットなので先のターンを睨んだ行動を要求されるし、2ターン目は置いたマーカーを取ることでアクションを行うので順番にも気を使う。ぱっと見陣地取りゲームだが、やってみると陣地取りは味付けでタイルの奪い合いがメインだと感じた。時間はかかるが面白い。 |
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投稿者:ストーンR | 2009年12月03日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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3つの時代にまたがって、全世界で陣取り合戦が繰り広げられます。
全6ラウンド。メインフェイズは、ボードのアクション・ディスプレイにある5種
類の選択肢から、順番に駒を1個ずつ置くことで対応するアクションを実行してい
きます。 次のラウンドでは、前のラウンドで配置したアクションディスプレイの
駒を取り除くことでアクションを実行するので、その順序もある程度の予測が立
ちます。
次のラウンドにやりたいアクションには、前のラウンドで駒を置いておかないと
実行できないとい >>> [ 続く ] |
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投稿者:sai | 2009年12月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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重厚で面白い。ただ、重厚すぎる感も。
タイルの種類が多いため、サマリーを見ながら把握することになる。
原文ルールがわかりにくい。
長考しなくても3~4時間かかる。
といったマイナス要素を考えてもやはり面白い。
このゲームをやるのがその日のメインになるが、十分の価値あり。
戦争システムもよくできている
ワレスらしくなく全体的にあまり苦しいゲームではない。 >>> [ 続く ] |
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投稿者:PHY | 2010年02月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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ワレス節全開のワーカープレイスメントです。
システム的に『タイル選択』という形に統一して判り易く抽象化してある反面、各要素が複雑に絡み合ったパスタ的感覚は、まさに重ワレス作品のそれです。
帝国タイル(各エリアへの駒配置)の存在が無ければ単に拡大再生産型の作品ということで済んだのでしょうが、これがあるお陰で戦略マルチの比重が高くなっています。
そういう意味では、『帝国の闘争』と同カテゴリに類する作品だと思います。
また、この作品を特徴づけている最大の要因は、やは >>> [ 続く ] |
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投稿者:世良 増好 | 2011年12月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ワレス先生の文明の発展を扱った置き系・陣取りゲーム。ルールが分かれば,3時間位のゲームのようだが,準備・確認に意外と時間がかかった。5人プレイ。ルールの把握に時間を取られたので,第2時代Aターン(半分)で終了。再戦希望。
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投稿者:イギー | 2012年06月08日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)
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★8) |
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投稿者:田中A | 2010年03月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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3つの時代を通して世界の覇権を競うという壮大なテーマのゲーム。
各エリアの支配を競うようよりも、食料や技術といったリソース管理の比重が大きく、雑多な得点源も多いため、単なるエリアマジョリティではない。この要素の多さを+と取るか、-と取るかで大きく評価が分かれるだろう。
2ターンのアクションが1セットになっているのは、非常にユニークかつ面白いシステムだが、ゲームのテーマからは少々、外れている感は否めない。
他にも領土や都市、技術は時代ごとに衰退するのに、食料などのリソ >>> [ 続く ] |
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投稿者:トシ | 2015年07月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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6つのディスクを置く毎にアクションするAラウンドと、先ほど置いた
ディスクを回収してアクションするBラウンドで1時代。これを3時代繰
り返します。アクションは技術開発や建築、領土獲得や戦争など。
ルールは非常にシンプルなんですが、プレイ時間はかなり長かったで
す。戦争で前の手番が終わらないと考えても無駄なのと、コマを1度戻
してから再配置できるルールが長考を招いて良くない気がしました。
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