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登録件数： 398 件

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全ページ数： 27 ページ

和人さんのコメントリスト(日付順)

和人さんの評価

評価：7点

アドベンチャラーズチックの神殿 | 2010年01月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

B級アクション探検映画さながらの気分を味わえる冒険ゲームです。

冒険家になって色んな罠を切り抜けながら宝を持ち帰るというテーマが素晴らしく、
非常にノリが大事ですがこういうノリ好きな人なら非常にオススメです。

ゲーム自体はやや運の要素も強いですが雰囲気を楽しんだもの勝ちなんで
パーティーゲームとして盛り上がるにはもってこいでしょうね。

和人さんの評価

評価：6点

ノストラシティー | 2010年01月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

マフィアになって、ボスの無罪を勝ち取りつつ組織の影響力を得るゲームです。

初プレイは3人プレイでしたが、プレイした感じ非常にバランスが惜しいですね。
FBI捜査官を引くとボスを有罪にする方に回る(勝利条件が変わる)のですが
有罪にする方がやはり簡単なのでややその点に関してのフォローが必要な気がします。

上記の点を考えると恐らく4人～5人プレイの方が良いでしょうね。
この辺は再プレイしてから再評価もしたいかと思います。 >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：7点

スペースパイレーツ | 2010年01月29日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

宇宙海賊になって色んな資材を換金していくギミック系ゲームです。

資材を実際におはじきのように飛ばしていくのがこのゲームの肝で
「中身を見た上で」配置→自らor他人がそれをはじくという点では
心理戦的なブラフ要素も入ってるのが面白いですね。

3人プレイだったのですが、やや終了条件が甘めに感じたので人数次第で
ルールに書いてある通り必要な勝利金額を上げておくのが良いかと思います。 >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：7点

スカイライン3000 | 2010年01月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

陣取りとビル建設要素+競り、が組み合わさったゲームですね。

最初はどうしてもマンハッタン的ゲームのイメージがありましたが
実際プレイしてみると全く違う作品ですね。

屋根違いのビルの置き方にルールがありますし、ビル自体の数が少ないので
かなり置くタイミングを戦略的に考える必要があります。

また競りにもカードを使うのでカードマネージメントも重要です。
カードを取る際やや運の要素もありますが、色んな要素が程よく混ざっていて
なかなか全体的に見ると良く出来て >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：7点

マーチャントギルド | 2010年01月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ゲームリンクVol.1に付いているアクションポイント制建設ゲームです。

特殊建物を建てると能力が使えるようになって、アクション数や
手札上限が増えるのですが勝利点は低く、逆にシンプルな建物は
勝利点が高いのでどうやって勝利点を稼いでいくか色々と戦略が
建てられるのが良いですね。

ゲーム時間も1時間掛からないくらいでプレイできるのが良いなと。
ルールもシンプル(1行動1アクション)で分かりやすいです。

初回プレイは3人プレイでしたが資源は手に入れやすい >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：7点

ファクトリーマネージャー | 2010年01月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

電力会社からの派生作品で工場改良ゲームです。

電力会社は未プレイですが、難易度とプレイ時間はまだ軽めのようですね。

また書いている方もいますが、かなり詰め的要素がある為終盤に差があると
ほぼ逆転が不可能なのが厳しいですね。逆に、終盤に掛けて段々と
効率が良い工場になっているのが実感できるのは楽しいです。

非常に序盤がシビアなのでなるべくならゲーム慣れしてる人同士で
やった方が良いかと思います(ちなみにデザイナー本人もそう書いてます)

なお、キチ >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：7点

メルヘン王国を救え! | 2010年01月22日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

子供や家族向けに作られた協力型記憶ゲームですね。

常に3つのタイルは空いていますし、灰色のタイルを緑に戻すときも
下を確認することができますが、それでもそこそこの難易度になります。
終盤に掛けて残っているタイルが少なくなっていくのでブランクタイル
以外を見つけるのがそこそこ良い難易度にしてるのではないでしょうか。

子供同士や家族でやるにはなかなか良いゲームだと思います。 >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：5点

ニムトジュニア | 2010年01月22日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

文字通り子供向けのニムトですね。

ルールはニムトとはかなり違っていて、6番目ではなく
6種類の動物が全部揃った時点でその列が取られます。

多く取った方が良い、もしくは全く取らない方が良いなど
ルールはかなりヴァリアントが用意されてる感じになっていますね。

対象年齢が年齢だけに大人同士で遊ぶにはやや厳しい所もありますが
子供同士でやるならば絵の認識やルールの認識の勉強になるかと。 >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：8点

ハバナ | 2010年01月22日 | プレイ数：14 回 | コメント(0)

ちょっと変わったタイプのリソース集め&建設ゲームですね。

元になったゲームであるキューバはまだ未プレイなのですが
単独のゲームとして非常に良くできていると思います。

独特なシステムで一度使ったカードはある程度他のカードを使うか
手札に戻す能力があるカードで復活させないと使えなくなるので
臨機応変な対応が必要かつ、他人の行動を見つつ戦略が考えられるのが
(考えないといけないのが)非常に面白いですね。

1プレイが短く、何度もプレイすることを考えて作られて >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：8点

丘の上の裏切者の館 | 2010年01月15日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

シナリオによって勝利条件が大きく変わる、変わったタイプのゲームです。

やや、準備などが大変で最低1人はルールをじっくり読み込む
必要がある点では人を選んでしまうかもしれませんが
ゲームの目的自体に可動性がありなかなかやりこみがいはありそう。

ただ、書かれてあるようにややルールの日本語訳に問題がある点を
考えるとゲーム慣れしている人同士で無いとプレイは難しいの
かなぁと思う点が残念な部分ではあります。 >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：9点

ジャイプル | 2010年01月13日 | プレイ数：6 回 | コメント(0)

2人対戦専用で、非常に手軽に遊べる商品交易ゲームです。

手番にやれることは商品を取ること、もしくは商品を売ることの
どちらかと非常にシンプルなのですがそのバランスがなかなか良くできています。

3枚以上同時に売るとボーナスチップを貰えるのですが、基本取った商品は
オープン情報なので相手が何を狙ってるのかを考えつつどの商品を
優先して取るか、もしくは売却するかを考えながら戦うのが楽しいです。

後、ラクダのシステムが非常に良くできているなぁと思いますね。
>>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：7点

モルゲンランドカードゲームアラジンの竜 | 2010年01月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

モルゲンランドの要素をそのままにカードゲームにした感じです。

自分自身はボードゲーム(元の作品)はまだこの時点でプレイはして
いないのですがうまくカードゲーム化しているみたいですね。

ゲーム自体は考えどころもありながら非常に勝利条件自体はシンプルなので
気軽に遊ぶには良いのではないでしょうか。1プレイもそこそこの時間ですし。

初プレイは3人プレイでしたが、恐らく4～5人の方が面白いかと。
>>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：3点

トレンディー | 2010年01月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

軽いプレイ感は良いのですが、ゲームとして見ると例えば貰ったカードが
いきなりバラバラだと誰かについて行く位しか選択肢がないのが辛い。

後やはり特殊カードを持っていれば居るほど強い感が否めないです。
(特にスーパーモデルは使用=得点といった感じがある)

先日モダンアートカードゲームをプレイして感じたのは、このシステムを
洗練させたのかなぁという印象が。 >>> [ 続く ]

和人さんの評価

評価：2点

エスカレーション | 2010年01月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

イラストはアホっぽくて好きなのですが、ゲーム自体は
大富豪をスケールダウンした感じなのが非常に寂しいです。

取りあえずカード次第では序盤からどうしようもない状況が
出来てしまうのがきついですね。
流石に大富豪をやった方が良いのではという印象が・・・

和人さんの評価

評価：7点

マカオ | 2010年01月12日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ダイスとカードを使った、色々な要素を組み合わせたゲームです。

取りあえず、カードに差があるので順番取りは思っている以上に重要です。
また、貰える資材のダイス目は共通なので自分がどういった方向性に
進みたいのかを考えてプレイする必要があるのかなと。

一度プレイしてゲームの流れを把握しての2度目のプレイが楽しそう。
印象としては途中のマイナス3点を怖がりすぎるのは逆にいけない感じですね。

ちなみに、2人プレイでの暫定評価となります。 >>> [ 続く ]

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