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登録件数: 1535 件 |
表示中情報: 91 ~ 105 件 |
全ページ数: 103 ページ |
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てんきゅーさんのコメントリスト(日付順) |
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ギャラリスト | 2018年09月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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得点までの道筋がなかなか見えにくく慣れが必要で,その意味でやり込み甲斐はありそう。ただ,個人的には要素が盛り込まれすぎていてゲームに振り回されている感が大きい。重ゲ好きな人にはたまらないのだろうけど。 |
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アマゾン | 2018年09月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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コマを移動させ矢を放つのくり返し。最初は自由度が高すぎてよくわからない感じですが,他のnestor作品と同じく進んで行くにつれ,ははぁそういうことかぁとじんわり分かってきます。そこがイイです。 |
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三つどもえのアブストラクトは珍しいのでは。だいぶ先を読む必要があり,かなりの思考量が要求されます。コンポ-ネントを流用するとZENDOができそうです。 |
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ブロックス | 2018年09月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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5目並べのクィンティーをプレイ。ルールもシンプルで,手触りのよいコマを触りながら楽しめる。ただ定石はありそうな感じがしてしまう。 |
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デザイン全般が凝っていて火星開拓の雰囲気が楽しめる。約200枚あるプロジェクトカードにも圧倒される。
ルールの幹はシンプル。カード効果のコンボを覚えるのにはさほど苦労しなかった。アイコンも分かりやすい方である。
総合的に完成度が高く,熱狂的なファンがいるのも頷けます。 |
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シリメツレツ | 2018年07月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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どうしようもない手札から一発逆転を狙えることも多く、手軽にドキドキ
感を味わえます。初心者も楽しめます。 |
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イリュージョン | 2018年07月09日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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パーセンテージ判断の結果よりもそこに至るまでの推論を三味線チックに語り合うのが楽しい。これは良い意味でコミュニケーションゲームの亜流だと主張したい。 |
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ルクソール | 2018年07月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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手堅い造り。ダレないよう,終盤まで盛り上がるように配慮されている。そんな老婆心的な造りなので刺激がなく,物足りないと感じるプレーヤーもいるだろうがそこはボドゲ愛で乗り切ろう。
スカラベの売り切れに要注意。 |
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ペントアップ | 2018年07月09日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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コツを掴んでのガチガチではなくうっかりプレイを推奨。酒を飲みながらどこでも何度でも。 |
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エモジト! | 2018年07月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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パーティゲームとしては秘めたパワーを持っているような気もするが,表情カードの再現が大人でも難しい気がする。のっぺり顔のアジア人だからなのか。 |
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使ったことのない脳の部分を使うと言えば大げさだがそれに近いものがある。コツを掴んだと思っても,ハードコースの出題は毎回戸惑うのでちょうど良い負荷なんでしょう。家族でヘビロテ中。 |
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毎回展開が変わりそうな所を経験値でカバーするであろうやり込み系ゲーム。ワラ人形の押し付け合いコワイ。やっていることはRFTGなどと異ならない気がした。 |
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グラバー | 2018年07月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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自然に「自転」してしかも決して重くはないリソース交渉のルールが秀逸。作品全体にテーマやボードゲームへの「愛」が感じられる。海外のメジャーパブリッシャーから出てもおかしくないと思う。 |
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ギュゲース | 2018年05月14日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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基本的に自陣の駒を対岸へ渡らせれば勝利。
駒は3段階の高さがあり,高さに応じて進ませることができるほか,他の駒がラスト1歩で他の駒を踏むと,踏まれた駒の高さ分だけさらに進めます。
ウィニングロードを見つけつつ,相手のウィニングロードは封じるのですが,慎重に考えるとかなりの思考量が要求され,疲れます。
カジュアルプレイの場合,手軽にアハ体験が得られるのでオススメです。 |
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ナッシュ | 2018年05月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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取りたいカードの条件をダイスロールで達成していきます。
全体的にドライなプレイ感です。
他人が獲得したカードを奪うところが勘所でしょうか。
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