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登録件数： 869 件

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全ページ数： 58 ページ

月斎さんのコメントリスト(日付順)

月斎さんの評価

評価：6点

原始スープ | 2007年05月01日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

トレーディングカードゲームを思わせるアクションカードのコンボがゲームの肝。
必死に生き残るアメーバがテーマで、すぐ死んじゃうし大変苦しい陣取りです。
この手のコンボカードって、追加エキスパンションが欲しくなりますよね。
自分で作ると楽しいかも。

月斎さんの評価

評価：8点

王と枢機卿 | 2007年05月01日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

カツカツの苦しい陣取りです(笑)
引いたカードを使って駒を置いていくだけのシンプルなゲーム。
ハンドリソースをうまくコントロールしていかないと何も出来なくて終ってしまいそうです。
3人プレイばかり推奨されてますが4人でも楽しいゲームだと思います。

月斎さんの評価

評価：7点

チャイナ | 2007年05月01日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)

良くも悪しくも王と枢機卿のリメイク。
三角同盟が取りやすくなって、個性的な場所がなくなったマップ。
4枚も公開されている山札。
ゲームバランスを変えるとこんなに変るものなのだと改めて知らされました。
王と枢機卿のあのカツカツ感は何所に行ってしまったのだろう。

月斎さんの評価

評価：6点

クレオパトラと建築士たち | 2007年05月01日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

派手な立体コンポーネントだけでもワクワクですが、ゲームも良く出来ていると思いました。
汚職チップが一番多い人は負けって、ハイソサエティみたいで面白い。

月斎さんの評価

評価：10点

将軍 | 2007年04月22日 | プレイ数：20 回 | コメント(0)

戦争の概念を取り入れた陣取りゲーム。
セッティングにも20分近くかかるし、プレイ自体も4～5人で3時間はかかる。
しかしこのゲームは時間を忘れるほど楽しい。
全員で同時に考える「同時プロット方式」は緊張感を持続させ、ダウンタイムが全く気にならない。
実質はたったの6ターンだが、プレイヤーはいきなり戦場に放り込まれた軍師のごとくやりたいことがいっぱい。
基本的には自陣に建造物を建てて得点を伸ばしていく。
そのためには安全な場所を確保しなければならないので、自然と戦争 >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：6点

ジャンク | 2007年04月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

人より品物をたくさん出してお金を貰う中国の商人になります。
雰囲気は良く出来ていて、なかなか面白いゲームです。
競りのバッティングを考えると3人より4人のほうがむいていると思います。
しかし典型的な上家有利なゲームで、その気になれば下家を殺す事が可能です。
その辺を考えると4人より3人のほうがいいのかも。
どっちなんだシャハト(汗

月斎さんの評価

評価：6点

郵便馬車北部マップ | 2007年04月20日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

ルールは簡単で誰でもすぐ遊べます。
しかし4人で2回ほどプレイしましたが、どちらも2時間級。
ほとんど、カードの引き運に左右されるゲームなのに長時間ゲームなのはだるい。
ダウンタイム中に考える要素もほとんど無いので、手番が来るまでかなり痺れました。
裏面のまま馬車にして場に出すというのは融通性が出てよくなっていると思いますが、
オリジナルに比べたら、ちょっと流れが悪くなったかな。

月斎さんの評価

評価：7点

知略悪略 | 2007年04月20日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

メイフォローのトリックテイキング。
0～21までの数字が4色あり、3色目までしか場に出せない。
一番強いカードを出した人が場に出たカードの好きなもの3枚を取る。一番弱いカードを出した人が残りの3枚を取る。
取ったカードの2色までが+計算で、あとの2色が-計算で、(A×B)÷(C+D)=得点。
以上が6人プレイでのルールのほぼ全てです。
シンプルですが楽しいゲームなので入手できるならお勧めです。

月斎さんの評価

評価：6点

フェスティバル | 2007年04月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

一人の絵師さんが全てのカードのイラストを書かれている力作です。
5人で遊ぶ場合、スタートプレイヤーが山から6枚引き、1枚チョイスして次の人に回していくカードドラフトです。
その時引いたカードを公開すれば、次のドラフト時に手番が早く廻って来るシステムが秀逸です。
伏せて取ると次の手番は遅くなりますが、情報を隠せるというメリットガあります。
得点計算は、全プレイヤーの中でその色を一番多く集めていれば6点、2番目であれば3点。
他に、1枚で2枚分のメリットはあるが、最後に >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：5点

クーハンデル | 2007年04月20日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

楽しい競りゲームですがちょっと長いです。
その長さがプレイ感に影響していると思います。
途中まで家畜の取引で一喜一憂し、トップ争いしている人は最後まで楽しめます。
ですが勝ち目がないのに終盤までダラダラ競りつづけるのは面白くも何ともありません。
勝っている人は楽しい、負けている人はつまらないという典型的なゲームです。

月斎さんの評価

評価：6点

ウィザード | 2007年04月12日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

トリックテイキングで自分が何回取れるか予想するゲーム。
トランプの52枚とウィザード4枚、ジェスター4枚で60枚コンポ。
楽しいです。
初心者でも簡単に遊べて盛り上がります。
ただ、これをやるためだけにわざわざトランプを買うのはちょっとね。

月斎さんの評価

評価：6点

フリント船長の財宝 | 2007年04月12日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

5人でも20分程度で終る軽いゲームだが楽しい。
読み合いもあるし駒を動かしたくないジレンマも生まれる。
無駄に箱がデカイのはかなりの減点材料。

月斎さんの評価

評価：6点

ケープからカイロへ | 2007年04月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

これはなかなか面白い。
カードゲームにしてこれだけのボリュームが出すのは凄いと思う。

月斎さんの評価

評価：8点

マニラ | 2007年04月12日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

楽しい。
色々な要素を詰め込んで、運と感のゲームに少しだけ戦略要素を入れたダイスギャンブル。
最初は何所に「張ったら」良いか戸惑うが、2回目以降のプレイなら十分楽しめます。
港務長の競りは、他の競りゲームより競りらしくて良いです。
案内人という胡散臭さもフィリピンらしくて笑えます。
なるべく多人数で遊んだほうが盛り上がる思います。

月斎さんの評価

評価：7点

シュティムトゾー | 2007年03月29日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

アルハンブラの原型です。
株カードと通貨カードのめくり次第で明暗を分ける運要素の強い株ゲームですが、気楽に楽しめます。
通貨カードの拾いは合計3以下複数枚可というアルハンブラのようなオプションで遊んでいます。

ジャンプ： 52 | 53 | 54 | 55 | 56 ページ