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condaさんのコメントリスト(日付順)
condaさんの評価
評価:9点
ハイパーロボット
| 2009年09月17日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
またポンコツロボットきたコレー!なゲーム。
ウヒョーとテンションマックスになります。ひらめきの感覚がウボンゴみたいに偶然な感じがしなくて、すげー、オレすげー、見て見て、31手、みたいな。オイ。
でもって人数制限なし、の無茶ゲー。
10人でやりたい、イヤせっかくだから150人でやりたい。でも向いてない人にはとことん向いてない。うちの奥さんがその代表。この紫ボックス見せたとたん戦意喪失する。
でまた何がいいってロボットの素材。重さと硬さがいかにもレトロフューチャー
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:7点
ミスター ダイヤモンド
| 2009年09月17日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
偽ダイヤの初期配置が神の領域に達しているゲーム。
大体23時くらいかな。宴たけなわな時に、みんながわけわかんなくなった状態でひっぱりだしてきてやるのが最高。果てしなくおんなじダイヤを引っ張っている自分がいて、信じていればいつかは抜けるような気がしているんだと思う、ウン、そうなんだきっと(涙目
シラフでも真贋の見分けがつかない。ダイヤが減ってくるとマジで5分くらい本物が出ないため、「もうない」とか言い出すヤツがあとを絶たない。しかし必ずまだ本物が残っているという。
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:5点
アイソレーション
| 2009年09月16日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
初版(トラベル版)について。
後の大盤のように足場をプチプチ落としていく爽快感はありません
が、追いつめて(られて)行く感覚は健在です。盤が小さくコンポー
ネントの色使いがよく、まとめられている=洗練されている雰囲気
はあります。味気なさ、というのはありませんが、ゲームそのもの
の単調さは否めません。
ラベンス第2版について。
爽快。プチプチ足場を切り崩すという、ただそれだけのためのギ
ミックが、ここまで爽快とは。このギミックこれで終わらすのは正
直もっ
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:6点
ツィクスト
| 2009年09月16日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
こ、これは・・・神経細胞?
え、あ、スイマセン。
もしあなたが相手のプレイを延々と追いかけてばかりいるのなら、
それはまだツィクストの入り口に立っているにすぎません。ツィク
スト、それは桂馬的予測遊戯、それは攻防一体の一手、それは橋げ
た工事。つながるのはあなたの新しい陰茎細胞、いや神経細胞です
(汗
脳が、てか単に目が疲労困パイン。終わった後は眉間を押さえつ
つ、「こいつはしばらくいいわ」と棚の奥にしまいこむのが正しい
使用方法。
ちなみにK
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:9点
バトルライン
| 2009年08月29日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
もう何度やったかわかりません。名作です。
向かい合って9つの要所(バトルライン)で攻防し、大局的に勝つ(5箇所で勝利をおさめる)か一点突破する(隣り合う3箇所で勝利をおさめる)ことで勝敗を決します。
戦略カードを用いると、敵兵を裏切らせる、地面をぬかるませたり霧を招いて相手の機動力を奪うなど、戦略の醍醐味を感じることができるでしょう。
それぞれの要所を陥落させるためには、場に出たカードのみを材料に相手に対し口頭で証明せねばならず、戦略カードを入れた場合、なかな
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:9点
スブラタ
| 2009年08月24日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)
まさかの快作。まったく期待していなかっただけに。
ボックスアートのバッタだけ見れば、まぎれもないネタゲーです
が、そのシステムの洗練度に驚かされました。やりこめばもうバッ
タにしか見えない駒の動き、そして形。バッタなんです。もはやバ
ッタでなければこのゲームは成立しないかも・・・なわけねー(笑
インストは5分。パズルライクなセンスとブラフ、ゲーム終了ま
で、いや駒の数字を開示するまで、どっちが勝っているのか分から
ない緊張感。有利な場面では、ミスを装って相手
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:4点
ガイスター
| 2009年08月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
ぷぎゃー。ツマンネ。
ランドルフ翁の代表作になってしまったが、二択の連続でしかない。
恋の駆け引きに比べたらこんなもん駆け引きじゃねえぜ。フッ。
(恋人がいないからひがんでるんだと思ってください)
condaさんの評価
評価:9点
ハイソサエティ
| 2009年08月17日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
軽めの競りゲームとしての完成度は随一と言ってよい。
何度やっても面白い。
お手軽に貴族のお買いものがどんなものかわかる。
スキャンダルは禁物、受勲すれば一族の価値が倍に、金を使いすぎれば「成金ブタ野郎」として蔑まれるというのは、いかにもハイソサエティだなあと。
あっという間に終わってしまうことがあるが、ご愛敬の範疇。評価は限りなく10に近い9。個人的にはシステムに非の打ちどころがなく、もう少しだけ重さがあってもよかったかな、と思うこともあるがそんなのはいわば強
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:3点
フェアプレイ
| 2009年08月16日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
行ったり戻ったり、サイコロ運とブラフでノロノロとレースは進んでいく。たとえ独走を許しても終盤で強力なカードを使うことで逆転できてしまうからやっぱり緊張感はない。妨害や妨害に対しての救済策にヒネリが感じられない。ガス欠3つ並べさせるのは楽しいが、やっぱ冗長なんだよね。
レースゲームなのにノロノロ行ったり戻ったりって、致命的だろ。アレなイタゲーの中でも駄作。
ゲームの雰囲気 4/10
システムの洗練度 4/10
テーマとのマッチング 1/10
インタラクション
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:9点
ブルームーン
| 2009年08月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
何がここまで人を熱くさせるのかと言えば、ひとえにバランスの妙、ではないか。
指輪物語対決のように異質の能力者同士が各々の特性を生かして相手に挑むというシステムにおいて「バランスを取る」というのは、クニツィアのゲームデザイナーとしての、まさに経験値のなせる技だろう。クニ先生ならスターウォーズだろうがスタートレックだろうがこの手でゲーム化できちゃうんだろうなあ。拡張の数は許容範囲内。ピラーとアクアはじっくりと、待ちの姿勢で。てかなんで2つだけ絶版よ。
精緻なイラストに合わ
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:7点
トレンディー
| 2009年08月08日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
取り立てて書くほどのことでもないが、トレンディというテーマの方がシステムより後にできた感じがする、そんなゲーム。そりゃあそうなのだが、メカニクスとテーマとのマッチングがあくまで人工的に思える。
ルールについていえば、100点先取とか、プレイヤー数分のラウンドで終了、といった部分がゲームにマッチしている。何度か繰り返すことでコツをつかませ、それでいて手軽さは保たれている。よくあるルールだが、キラリと光っていると思う。
すべてがシンプルで手軽に仕上げられているため、ジ
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:7点
ウボンゴ
| 2009年08月05日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)
美しいデザインのゲーム。
サイコロを振ると同時に砂時計をひっくり返す。ピースを選び出し
てパズルを完成させる。ウボンゴ!と叫び急いでコマを動かし宝石
を取る。すべてを1分以内にこなしていく。途切れぬ緊張感があ
る。
ウボン脳に目覚めるとウボン族、もしくはウボン人、女性であれば
ウボンヌと呼ばれ賞賛を浴びる。さらには「ウボンのちから」とい
う怪しげなワードまで出てくる。
友人たちにはすこぶる好評だが、宝石の初期配置がややめんどうな
こと、インタラク
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:8点
森の影
| 2009年08月05日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ルール調整が可能なため、子供から大人まで楽しめる雰囲気のあるゲーム。ロウソクの炎が小さすぎる時だけはちょっと困った感じになります。
鬼は眼をつぶっている間、小人たちの話に耳をそばだてて小人の位置を予測し、すべての小人を発見したら勝ちとしています。今のところ勝敗は5分5分です。
暗闇にまぎれてプレイヤー同士がいろんな意味で急接近するため、うちでは合コンゲームと呼ばれています。
condaさんの評価
評価:7点
クァークス
| 2009年08月04日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
プレイするまではひたすらカードを眺め、組み合わせてはニタニタしていましたが、一度プレイしてみるとこれはおもしろい!友人たちからは大好評でした。
見るからに凶悪な生物が誕生し、戦いを繰り広げ、絶滅していきます。こつこつと変異を積み重ねることが、生物界の頂点への唯一の道。おごれるものは久しからず、です。
システムの洗練度やプレイアビリティの面ではさすがに古さを感じさせますが、小・中学生を集めてゲーム会をするのであれば外せないゲーム。多少ルールを簡略化してもゲームのキモの部
>>> [
続く
]
condaさんの評価
評価:7点
ベニス コネクション
| 2009年06月18日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
ランドルフが同名の会社まで立ち上げて出したゲーム。(イタリア
版がベニスコネクション社。ドイツ版はドライマギア社。言語依存
しないのになぜ?)
95年のカタン革命以降の複雑化の流れに逆行するかのよーに、子供
が面白いと感じるような人間の遊びの根源的な部分に訴えようとし
たランドルフ。その思想からしたらこの作品はドライな印象。ゲー
ムのメカニクスを突き詰めるとテーマも抽象的になっていくのか。
もうね、芸術。大好き。
ゲームの持つ雰囲気、システムの公平性はとも
>>> [
続く
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ジャンプ:
1
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4
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