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登録件数: 463 件
表示中情報: 436 ~ 450 件
全ページ数: 31 ページ
  コメント   彼葉さんのコメントリスト(日付順)
彼葉さんの評価 評価:9点
ガイスター | 2011年03月23日 | プレイ数:63 回 | コメント(0)

読み合いが熱い。連戦するべきゲーム。
ある条件が揃うとこちらの駒の正体がばれていても突破できる動かし
方がありそうな気もする。このゲームの達人と対戦してみたい。

ドイツゲームの導入としてガイスターはすこぶる評判が良い。
彼葉さんの評価 評価:8点
バトルライン | 2011年03月23日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ロストシティに飽きたらこちらへどうぞ。
やることは我慢大会なので爽快感はないが、じりじりと濃密な戦い
が楽しめる。
最初は特殊カードを入れず、数とのにらめっこに疲れたら特殊カー
ドを導入すると良い。

後攻が有利なので二戦やって合計ポイントで競うと良い。でも、一
試合やったら疲れる。 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:7点
ローゼンケーニッヒ | 2011年03月23日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

いい意味で、淡々とひたすら淡々と進んでゆきます。
痺れるような駆け引きやジレンマはありませんが、適度な戦略性や駆け
引きが存在します。
このゲームが醸し出す落ち着いた雰囲気を楽しみましょう。
彼葉さんの評価 評価:6点
エントデッカー | 2011年03月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

戦略の幅が狭く、運の要素が強いのが問題ではあるが、これはこれで
ゲームとして完成されている。
当然ゲーマーには物足りないだろうが、大陸発見のロマンに重きを置
いたこういうゲームもあっていい。

追記
何枚めくるか、イベントカードで逆転を狙うか、どれだけ金を残して
おくか、駒を残しておくかなど、軽いプレイ感ながら選択肢は確かに
あり、ファミリーゲームとして非常に優秀。 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:7点
ナヴェガドール | 2011年03月21日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

これだけ豊富な勝ち筋を、競りなしでよくここまでバランスを取れたも
のだ。
何をやっても勝利点になるのでトップが読めない点も二時間級のゲーム
として優れている。
これは一過性の話題の新作などではなく末永くプレイされるゲームにな
るかもしれない。
彼葉さんの評価 評価:6点
スコットランドヤード | 2011年03月21日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

二人プレイの感想。?
怪盗側の方が数段楽しい。しかし、警察側には協力する楽しみがあると思う。というわけで適正人数は6人だろう。親しい面子で無能な警官を罵りながらやりたい。

三人プレイの感想。?
警察側も協力する楽しみがあるし、相変わらず怪盗側も楽しい。三人プレイでは刑事を2人ずつ担当することになっているが、刑事側が不利なので2人、3人と担当して刑事は5人でプレイした方いいと思います。

怪盗側は+1点。
彼葉さんの評価 評価:8点
アグリコラ | 2011年03月20日 | プレイ数:37 回 | コメント(0)

ファミリールールがゲームとして素晴らしく完成されているので、
とりあえずファミリールールを飽きるまでやると良い。
その後でおまけルールとして上級ルールをやるといいんじゃないか
な。

追記
六回目にしてこのゲームの真価がわかった。他人の動向を見つつ如
何に効率的に食べていくかという濃密な戦いが楽しめた。

再追記
ひたすら二人ゲームを繰り返すうちにカードをうまく使えるように
なり食料供給に追われることが少なくなった。配られたカードによ
って毎回違うゲー >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:5点
マンマミーア プラス | 2011年03月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

記憶ゲームだけど、記憶力はあんまり関係ない。
皆でてきとーに具材を入れていって、だいたい完成してるんじゃないかというのりでどんどんピザを作っていくゲーム。ガチでやると淡々としてただただ辛いゲームになるだろう。
二人プレイ、ヘルプルールなしで遊んだ。

・適正人数
二人だとわりと記憶出きてしまって疲れるので、4、5人がいいと思う。とはいえ、フランクに遊ぶという共通認識があれば少人数もあり。
彼葉さんの評価 評価:5点
スクイント | 2011年03月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

このゲーム自体は楽しいが、同様のゲームに「それ何やねん?」があるの
で、どうしてもスクイントの「形を作れてしまうこと」と「正解らしきも
のを連呼すれば良いこと」に物足りなさを感じてしまう。
彼葉さんの評価 評価:6点
ノミのサーカス | 2011年03月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

二人プレイでの感想。
トリオのボーナスが欲しいが、全色制覇からは遠ざかってしまうというジレンマとシンプルなルール。流石クニツィア。
トリオが弱いように感じるが、全色を前提にトリオもタッチしつつ戦うというのが基本だということだろう。

・適正人数
4、5人でやるともっとバランスが良さそう。
彼葉さんの評価 評価:6点
ワード バスケット | 2011年03月20日 | プレイ数:141 回 | コメント(0)

実力差が顕著で苦手な人はただいるだけになってしまう。そして、
プレイを繰り返しても実力差は埋まりがたいという問題がある。
しかしその一方でルールが簡単で誰でもすぐに参加できるという素
晴らしい利点がある。実力差がある場合は4文字以上縛りや手札を
増やすなどのハンデをつけましょう。

苦手な人がいる場合はゲームが停滞しやすいので、人数は多いほう
がいいです。 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:5点
わぎゃんしりとり | 2011年03月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

好きなゲームではあるが、アイデア頼りという印象。
カードゲーム化にあたってもう少し遊べるルールにして欲しかった。
とはいえ面と向かってわぎゃんしりとりが出来る幸せに感謝したい。
ちなみに「いろんなもの」でも同じことが出来る。
彼葉さんの評価 評価:6点
ウボンゴ エクストリーム | 2011年03月16日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ルールが本当に簡単で誰でもすぐに参加出来るのが良い。
とはいえパズルゲームなので苦手な人もいるだろう。
実力差があっても問題難易度に差をつけることでその調整はある程度
可能。
砂時計が落ち終わる前に全員が終わってしまうと暇なのでもうひとつ
砂時計を用意すると便利。
彼葉さんの評価 評価:6点
ルミ | 2011年03月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

皆で競い合った結果、建築物が出来るというのは、それだけで楽し
い。カルカソンヌのそれと同じ。
ルールはシンプルだし、短時間で決着するので気軽に楽しめる。
反面、じりじりとした読み合いや妙手といった盛り上がりは起こり
にくいかも。

・適正人数
三人or二人。
二人だとガチの勝負が出来、三人はバランスが良く、四人はひょん
なことで潰される。 >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:7点
ドミニオン | 2011年03月14日 | プレイ数:152 回 | コメント(0)

毎回ランダムに決定する10種類のカードを組み合わせて、対戦相手
よりも効率の良い組み合わせを発見するゲーム。
マジックザギャザリング経験者である場合は、あまり多くをこのゲ
ーム期待しない方がいいかもしれない。ドイツゲームらしさがない
し、同レベルの対戦相手を見つけるのが難しいからだ。

追記
幸いにも同レベルの対戦相手が見つかり対戦を繰り返した結果、勝
ち筋の多さと臨機応変さの重要性に気づけたため評価を上げた。
ただし陰謀は必須。出来れば海辺もあるとなお良い >>> [ 続く ]
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