play:game ボードゲームデータベース

抽出表示：

登録件数： 869 件

表示中情報： 316 ～ 330 件

全ページ数： 58 ページ

月斎さんのコメントリスト(日付順)

月斎さんの評価

評価：7点

グレンモア | 2010年09月17日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)

数回遊んでみたが恐らく3人ベストな気がする。
タイルの捲りによっては全く何も出来なくなる5人はちょっと無理。
目新しいところは特に無いが、小さくまとまっていて遊びやすい。
価格も安いので良いでしょう。

月斎さんの評価

評価：7点

キーウッド | 2010年09月17日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ストーンRさんの持ち込みにて5人でプレイ、約2時間半。
本当は6ターンらしいが5人なら5ターンで遊べと書いてあった。

1ターンの流れとしては、いくつかの村が存在して最初に植民を1プレイヤーに付き2人まで入植させる事が出来る。
その村から一人の植民を議員として村から追い出すが、これは多数決。
その後、村に一つの市場を呼ぶため(村の価値を高める)に村単位で競りをするが、一つの村に入植させているプレイヤー同士で出せる金額を交渉して合計を算出して提示し、次の村も合計して提 >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：7点

ジャストフォーファンカラーズ | 2010年09月17日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

カードを使った4目並べ。
ルールは簡単だが基本的にしご「仕事」が回ってくるシステムです。
オリジナルのジャスト4ファンは数字カードで置ける駒の高さ縛りがあったが面白いゲームだった。
これは色カードで縛っているが、駒を置く縛りが緩くなった分だけ本来の4目並べに集中できるし、よりアブストラクト色が強くなったと言える。
しかし良くも悪くも元来の多人数アブストラクトの特性に近くなったという事でもあるので、一言でアップグレードとは言えない。
ビギナーにドイツゲームの「仕事感」 >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：5点

ファクトリーマネージャー | 2010年09月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

厳しいゲームで、正確に計算してプレイしないと序盤から取り返しのつかないミスになる。
故に長考になりやすくテンポが悪い。
ただひたすら考えてプレイするだけで、決して楽しいゲームではないし笑いも無い。
とてもビギナー向けに出せるものではない。

月斎さんの評価

評価：6点

暗闇のフロア | 2010年09月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

6人で60分程度でした。
7人まで遊べる双六で、モンスターの動き以外は運要素はない。
一定の動きで襲ってくるモンスターはなかなか良くできていて、プレイヤーの脅威となっている。
特に壁を抜けるルールが秀逸で考え抜かれており、何度もテストプレイされたのだと思う。
プレイヤーの動きには運要素がないので長考になりやすいのが難点だが、大人から子供まで一喜一憂することができる良いゲームです。

月斎さんの評価

評価：5点

シャドウハンターズ | 2010年09月13日 | コメント(0)

まあまあ面白い

月斎さんの評価

評価：5点

ミスタージャックポケット | 2010年09月13日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

捜査側勝利ですぐ終わる。
交代でプレイして、より早く終わらせたほうが勝ち。
気軽に遊べるようになったが、内容的には物足りなさが残ってしまった。

月斎さんの評価

評価：4点

ビジネス | 2010年09月09日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

フリント船長と同じ。
雑誌の付録だが、こちらを遊ぶよりはコンポーネントのしっかりしているフリント船長を選ぶよ。
さらにフリント船長に比べて大砲カードが無いのが残念。

クニツィア教授のゲームは名前だけ変えてあるものが多いので「掴まされないよう」に要注意。

月斎さんの評価

評価：5点

ビッグマニトウ | 2010年09月09日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

数字カードを使って3か所で影響力を競い得点タイルや特殊タイルを貰って行く。
さらに数字より強い人物カードが5種類あり、じゃんけんのような勝ち負けがある。
最終的に人物カードを出している人が1位、数字カードが一番多い人が2位、次が3位・・・という具合になりやすい。
この2種類のカードを同じ場所で使わせるというルールは秀逸。
4枚ある得点タイルのうち、1位が最初にタイルを1枚選んで、2位が残りから2枚、3位が最後の1枚貰うという具合で、ままならないところも面白い。
ブル >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：2点

タンブリンダイス | 2010年09月07日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ダイスを弾いて得点の書いてある所に乗せれば良しという古典的なゲーム。
日本でもスマートボールや野球盤、スポーツではカーリングといったように古くからの類似ゲームがたくさんある。

昔話だが、鋸(のこぎり)で切って鉋(かんな)で削って、たくさんの釘を打ってビー玉をゴムで弾く・・・拙者が餓鬼のころ、親父と一緒に板に釘を打って作ったパチンコ台を思い出した。

それと比較するものではないが、木製コンポーネントの美術点しか評価するところがない。

月斎さんの評価

評価：7点

手荷物検査 | 2010年09月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ブラフの要素もあるが、最後に売りぬく事が勝利に直結するため、より長期的なな戦略を立てる面白さがある。
ゲーム中に幾度となく保安官につかまっても負けるわけではないので最後までだれることなく遊べるが、その分緊張感もない。
総合的には面白いゲームだけど、ブラフゲームとしては中途半端な印象を受けた。
缶のカバンなどのコンポーネントは豪華で素晴らしい。

月斎さんの評価

評価：3点

ストロー | 2010年09月03日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ノイのようなカードゲームですが、リバースやマイナスカードで凌いでいきます。
これといった目新しいものはなく、ルール的にはノイのほうがマシです。
絵が綺麗で好み。

月斎さんの評価

評価：5点

無限都市 | 2010年09月03日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

カルカソンヌのようにタイルをめくり駒を配置する。
タイルにはそれぞれ特殊能力があるのだが、どれも強力なので派手な展開になる。
しかし発電所タイルを置けば周りのコマを一切動かせなくなる。
これで一応、読みや感の働くゲームに仕上がっている。
直接攻撃ばかりなので面子次第だと思うけど結構面白い。
若干、特殊能力の種類が少ないように思う。
同じカードで同じ事をやり返される場面が多いのが残念。

月斎さんの評価

評価：7点

ホテルサモア | 2010年08月23日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

4人でも5人でも1時間程度。
カードを使った競りゲームです。
この競りで使うカードには2つのスートがあり、一つはホテル設備を増設する権利を競る為のスート、もう一つは外国からの観光客をホテルに連れてくるための競りに使うスートです。
この数字のバランスの妙というか、実に良く出来ておりこのゲームの肝です。
そしてこのカードを使ってホテル設備、観光客を同時に入札します。
また入札金額が同点の場合の解決方法が面白く出来ていてこれがもう一つの特徴と言っていいでしょう。
ゲーム >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：7点

シップヤード | 2010年08月15日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

4人で3時間程度かかった。
3人のほうが適しているかもしれません。
蒸気船の時代、造船所の繁栄が伝わってくる背景が良かった。

縛りはあるが、プエルトリコのようにアクションタイルを選んで、船のパーツを集めてより良い船を造って出航させて得点を貰う。
追加アクションや殆どのパーツ集めに金がかかる場合が多いのでそのマネジメントも大変だ。
ロンデルシステムのような仕組みとセットコレクションの複合。

セッティングの苦労が半端じゃないし時間もかかりすぎるので気軽に遊べる >>> [ 続く ]

ジャンプ： 20 | 21 | 22 | 23 | 24 ページ