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登録件数: 869 件
表示中情報: 211 ~ 225 件
全ページ数: 58 ページ
  コメント   月斎さんのコメントリスト(日付順)
月斎さんの評価
未確認生物テレビ | 2011年07月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

勝敗がプレイヤーの主観に委ねられているので、ゲームと言うよりコミュニケーションツール。
プレゼンの苦手な人には厳しい時間がやってきます。
これで修行すればいいか(笑)
月斎さんの評価 評価:8点
テレストレーション | 2011年06月30日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

お題に沿って絵を書いて、次の人がそれを言葉に直して、また次の人が絵を書いて、と繋ぐ伝言ゲーム。
下手くそな絵をみんなで笑い飛ばせるメンバーしか楽しめないと思いますが、拙者の周りにはそんな連中が多くて幸せです。
ノート型のホワイトボードがいいですね。
難点を言えば人数が7~8人欲しいのと、ワードが日本人向きでは無い(知らない言葉などもある)ものがあるので日本語化というか日本人向きに直す必要があります。
1ゲームに8つのお題が出るわけで、何度も遊んでいると前に出たお題に遭 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価
ワンダフル映画祭 | 2011年06月27日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

同人なので総合評価値は付けないが、コミュニケーションツールとして活躍できる出来です。
一応、勝敗のつくルールになっているけどそんなもの要らないね。
とにかく笑いが取れればそれでいい。
これだけの資料(役者の顔)を揃えただけでもたいしたもんだ。
結構大変だよね。
月斎さんの評価 評価:10点
ランカスター | 2011年06月27日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

イングランドにおける勢力争いがテーマになっていて基本的な仕組みは競りゲームです。
自分の持ち駒(兵士)をイングランド各都市に配置していき、他人より多く騎士を送り込んで競り落としていきます。
その都市からアクションを得てマイボード(城)の拡大や兵士駒の増強、貴族の支援などを受けて得点要素を強化していくのが基本システムです。
各都市のほかに戦争やマイボードにも兵士を置いてリソース強化を図る事も出来ており、選択肢は豊富です。
そしてこのゲームの肝となっているのが毎ラウンド出 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:6点
バッカス | 2011年06月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

バッカスの酒宴に美女を送り込む、日本人とってあまり馴染みの無いテーマです。
各色を一番多く持っている人だけが得点出来るのもシビアだし、トップタイでも得点が入るのがまた悩ましいところです。
勝利するためにはほぼフルカウンティングが必要で、とても難しい。
このデザイナーは難易度が高い。
月斎さんの評価
ダチョウサーカス | 2011年06月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

川崎さんの作った、同人らしいテーマの同人ゲーム。
面白いテーマを見つけましたね。
どうぞどうぞ!という雰囲気が良く出来ています。
もう少しルール調整が欲しかったような気もするが、まあ同人なので自己満足の世界でしょう。
もちろん個人の価値観に対して評価など付けられません。
月斎さんの評価 評価:6点
オリュンポスの星空 | 2011年06月09日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

同時プロットのバッティング形式で、エリアマジョリティを主としたドイツゲームらしいシステム。
難易度も手ごろで丁度良いけど、視認性が悪すぎて毎手番駒の数を数え、プレイに時間がかかりすぎるのが残念。
月斎さんの評価 評価:6点
パリスコネクション | 2011年06月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

フランスマップに鉄道を繋いでいくのがテーマ。
考えどころとしては、価値の高くなった色の株をたくさん持つようにする事と、ゲームの終了フラグを何処で切るか(斬られるか)の2つだけです。
そのためには他人が持っている株をカウンティングしなければならないのでゲーム慣れしていない人には厳しいでしょう。
短時間で終わるので繰り返し遊べるのは良いね。
月斎さんの評価 評価:6点
アーティファクト | 2011年06月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

同時プロットで自分の駒を動かし、他人とのバッティングを避けて上手くお宝をゲットしていく。
適度な妨害要素もあって丁度良い感じに仕上がっている。
無難なゲームだが、もうひとひねり欲しいよな気もする。
月斎さんの評価 評価:8点
ブルゴーニュ | 2011年05月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

各自がダイスを振って出目に対応しているアクションタイルをマイボードに埋めていく。
他のプレイヤーより早く埋めれば得点が貰えるし、タイルには色々な特殊能力も付いてくるので自分だけが有利に進めるように拡大していくところがこのゲームの楽しみ。
アクションタイルを選ぶためのダイスロールは一見すると縛りのように思うが出目を操作する事も出来るのでそんなに厳しくない。
そう思うと最初からダイスを振る必要すら無いように思えるがそこはフェルトのこだわりなのでしょう。
前作のマカオでも面 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:7点
ストラスブール | 2011年05月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

4人で90分程度。
全員が同じ数札を持って、各アクションを同時プロットの競りで獲得していくがその時2位や3位もアクションを選べるためそんなに厳しさは感じられなかった。
そういう意味では4人より5人プレイのほうが面白いかな。
資金繰りも競りなので、そこはフェルトらしい厳しさがある。
最後まで楽しく集中してプレイ出来たけど、最終ターンに競るアクションに意味の無いものが多く、無駄に残るリソースもスマートでは無いな。
月斎さんの評価 評価:4点
髑髏と薔薇 | 2011年05月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

6人で40分程度でした。
ライアーズダイスからダイスを省いたようなゲームで、髑髏と薔薇ってのは暴走族のマークらしい。
ブラフゲームとしては考えられたシステムだけどテーマ性は全くない。
展開にもよるが時間がかかりすぎるのも残念。
特に初期に失敗すると苦しい状況にのままプレイしつづけ、さらに負け抜けシステムも昨今のゲーム事情に合わない古臭さを感じる。
月斎さんの評価 評価:2点
イスパニョーラ | 2011年05月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

トリックを取ると駒を置ける。
ルールだけ読むと面白そうにも思えるのだが、肝心のトリックテイキングは何の変哲もなく工夫も無い。
人数分プレイしろと言われても長すぎ途中で頓挫した。
今まで経験したシャハトのゲームでは一番つまらない。
月斎さんの評価 評価:7点
ラスト コール | 2011年05月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カクテルを作るバーテンになります。
上手く作れるようにリキュールの瓶を動かしましょう。
パズルゲームだが他人の動き次第で中々良いカクテルができません。
駒を動かす時の宣言が重なった時の解決順がスマートで好感が持てる。
瓶の駒やバーテンのイラストなどは拙の好みでとても良い。
月斎さんの評価 評価:6点
フォレ ショレ | 2011年05月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードを出して競りに勝つと得点の上限が増え、負けると得点が増える。
簡単に言うと程よく勝って程よく負けろ、という事らしい。
それをいかに上手くやるかはまずカウンティングから、と言う事だが苦手な人でもそこそこ楽しめると思う。
ワレスの短時間ゲーム同士で比較すれば、ウントチュースより面白いかと言われると微妙なところ。
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