play:game ボードゲームデータベース

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登録件数： 869 件

表示中情報： 181 ～ 195 件

全ページ数： 58 ページ

月斎さんのコメントリスト(日付順)

月斎さんの評価

評価：5点

スコットランドの領主たち | 2011年12月01日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

一度プレイしてゲームマーケットで売ってしまった。
あまり印象に残っていないが、楽しかった記憶。

月斎さんの評価

評価：7点

大漁市場 | 2011年12月01日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ゴムのミミズが気持ち悪いのであまりプレイしないが、ゲームは至って渋
いエリアマジョリティ。
得点バランスも良いので楽しく遊べる良いゲームです。

月斎さんの評価

評価：3点

グラディエーター | 2011年11月14日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ウォーゲームのようにサイコロの振り合い戦争を多人数でやるゲー
ム。
最初のセッティングは面白いがそれ以降はただサイコロ運に賭けて殴
り合うだけで戦術もくそもない。
これはもう誘われても遊ばないと思う。

月斎さんの評価

評価：6点

もぐりな仕事 | 2011年11月14日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

フリーゼとマイヤーの共作です。

ほんの少し記憶要素が必要な推理ゲーム。
この「ほんの少し」というのが絶妙な塩梅で、誰でも手軽に楽しめ
る良いゲームです。
あの定番ゲーム、マスターマインドと同じ仕組みですが、多人数で
遊べるように出来ています。
そしてダサいイラスト(良い意味で)の労働者カードにはクニツィア
さんとかフェドゥッティさんとかが居て盛り上げてくれます。

ここのファイルにあるおのさん訳で遊ばせてもらいましたが理解す
るのに時間がかかりました。 >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：7点

トラベルブログ | 2011年10月19日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

6人で40分程度。
ユーロマップとアメリカマップの2つがコンポされています。
拙者が世界地理を勉強したのは今から30年以上前で、東欧などはソビエト連邦とユーゴスラビア、東ドイツ、オーストリアハンガリーくらいしか無かった(笑)
それを思えばこのゲームで新しい知識を学習出来たわけで、トリビア系に属すると思う。
いち早く英文で書かれた国名(アメリカマップは州名)を読んでその国の位置を想定しビットしなければならないので小学生には不向きだが、中学生以上なら楽しめると思います。
>>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：6点

なんてったってホノルル | 2011年10月19日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

世界の主要都市の位置関係を当てるトリビア系ゲーム。
アジア、ヨーロッパ、北米ならまだしもアフリカやオセアニアなどの都市名なんて知ってるわけが無い(笑)
拙者らにはそれが功を奏して笑える場面でもあるが、プレイヤーの知識量によっては苦痛になるかも知れません。
日本語版なので小学生や中学生の教材としては秀逸な一品。

月斎さんの評価

評価：2点

クォーリアーズ! | 2011年10月03日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

簡単に説明すると、サイコロを使ったドミニオン。
自分用のサイコロを袋からランダムで6個とりだして振り、出た目の合計分によってクリ―チャ―を償還したり、新たな強いダイスが貰える。
クリーチャーは召喚して次の自分の手番まで生き残っていれば点数になり、同時に不要なサイコロも捨てて袋の中のダイスを圧縮できます。
ドミニオンをパクったアイディアとしては面白く出来ていると思うのですが、運要素の強いダイスゲームな上にクリーチャーの強さなどのバランスが悪く、ゲームが破たんする場合が往々 >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：7点

ゲットビット! | 2011年09月29日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

6人で20分程度のバッティングゲーム。
毎回、一番後ろになってしまった人だけがサメに食われるというブラックユーモアを楽しむもので、日本のメーカーではまず出せない輸入ゲームならではの内容。
足や腕を食いちぎられる人形、大きめのサメなどは無駄に素晴らしい。
ゲーム性もまあまあだが、やっぱりゲームはコンポーネントだよ。

月斎さんの評価

評価：6点

ペルード | 2011年09月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ライアーズダイス(ブラフ)のリメイクで1994年にカナダで出したゲーム。
刺した時に大きく外れても失うダイスは1個で良いのは痛し痒し。
色とりどりのダイスやダイスカップが卓さん入っていて良い。
ボードが無い分、バランスがきつめになっている。

RE: togtogさんの評価

評価：8点

ぶくぶく | 2011年09月29日 | プレイ数：5 回 | コメント(4)

togtogさんこんにちわ。日本風に言いかえれば同時プロットの競りゲームと言えば近いと思います。取るための普通の競りゲームではなく取らなくするための「逆競り」なので表現方法が難しいところですね。
全員が同じ条件では無いので完全な競りゲームとは少し違うかもしれませんが。
「バッティングすると××」では無いのではげたかのようなバッティングゲームではありません。トリックテイクは全く違います。ニムトは近い仕組みかも知れませんね。

月斎さんの評価

ペニーワイズ | 2011年09月29日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

カードゲームやらボードゲームやら、世の中には色んなカテゴリーが有るがこのゲームはコインゲーム。
コンポーネントで発売されたものを遊んだ訳ではないので評価は付けられないが、3～4人居てコインさえあればいつでもどこでも簡単に楽しく遊べる。
これ本当に2000年のゲーム?古典的面白さがあるのですけど。

月斎さんの評価

評価：7点

トロワ | 2011年09月15日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

3人で2時間程度でした。
ドイツゲームではあまり見た事の無いイラスト、と思ったらベルギー発のゲームか。
いわゆるワーカープレイスメントだが、自分(もしくは他人)が振ったダイス目を考慮しながら駒を配置していく。
秀逸なのは他人のダイスを金で買って使えるルール。
折角良い目を出しても取られてしまっては身も蓋も無いので、このルールが縛りとなって良い緊張感が生まれてくる。
ボードに並べるカードも毎回変わるので飽きずに楽しめるが、ルールがちょっと細かくてインストにも時間を要す >>> [ 続く ]

月斎さんの評価

評価：6点

メタルルギー | 2011年09月06日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

パズルっい感じのカードゲーム。
3人も悪くないが2人でも面白いね。
空いた時間にサクッと遊びましょう。

月斎さんの評価

評価：4点

レジスタンス | 2011年08月30日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ゲームとしては成り立っていると思うが、そもそも人狼系が嫌いな拙者には苦痛。
一緒に遊んでいる人は楽しそうにプレイしていたので単に合わないだけだが、なるべくプレイしたくないと言う評価でごめんなさい。

月斎さんの評価

評価：6点

ビブリオス | 2011年08月30日 | プレイ数：5 回 | コメント(0)

仲の良い友達と3人でプレイしたが、淡々と流れてあまり盛り上がりが無かった。
ちょっと半信半疑なのでプレイする機会があればまたやってみたい。

と言う事で2014.4にリトライ。
前半の仕込みと後半の競りと言う事で、がっついて遊ぶ割に最後の得点が2点とか3点とか地味過ぎる。
地味さに拍車をかけるてのが筆頭株主しか点数が貰えないという厳しさ。
それと各商品の点数表示にダイスの1～6を使っているチープさ。
作者はどんなセンスしてるのか理解し難い。
ゲームのシステムは >>> [ 続く ]

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