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評価コメントリスト(評価順) |
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投稿者:山葵 | 2008年10月22日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
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競りゲームとしては、わかりやすく面白い。
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投稿者:togtog | 2011年03月07日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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競りゲーの傑作だけど、無茶な値付けをする人がいると簡単にゲーム
が壊れるのが欠点。ミスした本人が破滅するだけならいいんだけど、
それでそのまま勝者がが決まってしまうことが多々ある。よって初心
者には全くオススメできない。ある程度相場がわかるようになってか
らプレイするべきゲーム。 |
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投稿者:彼葉 | 2011年03月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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相場観のない初めての人二人と経験者三人という状況でもゲームが成り
立っていることに驚き。
如何に売るかというゲームだと思っていたが、売りだけでは勝てないこと
もわかり評価UP。 |
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投稿者:ひろぴ | 2013年04月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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さすがに競りゲーの筆頭に挙げられる作品だけのことはある。やることといえば競りだけだが,フリーオークション,一巡入札,一斉入札,指値入札とこのゲームだけで4種類の競りが楽しめる。
よく相場が掴みづらく初心者には向かないという感想を聞くが,大枚をはたいた絵画が紙屑になる瞬間は,それはそれで,やっている方も見ている方も楽しめるのではないだろうか。 |
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投稿者:takokawa | 2013年07月14日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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自分も含めて初心者4人で初プレイ。ボロ負けだったけど、さすが評判
通り面白い。相場感が少し分かったから次は勝つぞ!と小学6年生の娘
が、一番気に入ってました。持ってる版は10のチップが無かったのが
少し不満ですが、それ以外は非常に良いです。 |
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投稿者:nakarx | 2013年10月18日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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やり過ぎたメンバーだと競りの相場が決まりがちなため
あまり相場観が共有されない数回目までが一番楽しいかなと。
競りの種類があって特性で色々と選べるのはとてもよいです。 |
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投稿者:クニツャン | 2014年05月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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●好きな所
色々な競りの形式が楽しめる。
所持金が分かりにくいので、
脱落気味の人もそれなりに楽しめる。
●気になる所
ゲームのキモを知ってる人と知らない人では、
差が出やすいかも。
第四ラウンド開始時に、
脱落者が決まってしまっている場合もある。
4ラウンドはちょっと長く、
合間にやるにはボリュームがある。
>>> [ 続く ] |
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投稿者:issa | 2016年06月13日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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三大競りゲーの中でラーは未だに何回やっても面白さがわからない。
メディチはサイコー!よって自動的に本作は自分の中の位置付けとし
て二番目。
こちらはラーと違って面白いと感じるが個人的にメディチが面白すぎ
て霞んでしまう。 |
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投稿者:PHY | 2006年01月20日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
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間違い無く競りゲームの名作でしょう。
色々な競り方法が一つのゲームの中にまとめてあるので、『競りゲーム総集編』という印象すらあります。
ただ、静かに盛り上がるゲームなので、人によっては地味に感じてしまうかも知れませんが。
このゲームをやると、『やっぱ世の中買い手よりも売り手の方が儲かるようにできてるのね』と妙な納得をしてみたり…。
僕の所有しているのは独語版なんですが、もう少しチップの枚数が多いと嬉しいですね。そういった意味で言うと、コンポーネント的にもちょっと豪 >>> [ 続く ] |
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投稿者:つなき | 2005年09月29日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)
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競りをテーマにしたタイトルの中で、もっとも好きな作品です。競りの要素を純粋に抽出して、納得できるテーマを付加し、プレイヤー間のインターアクションを楽しめるようにしているところが魅力です。仲間内で決めているランク付けでは、唯一「殿堂」入りしています。
では、なぜ満点ではないかというと、「=」マーク(二枚同時に競りに出す)カードの強さが大きいと感じるからです。手札にこのマークがついたカードが何枚あるかによって、プレイを優位に進められるかどうかが大きく変わってくるように感じて >>> [ 続く ] |
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投稿者:プラティニ | 2006年06月08日 | プレイ数:16 回 | コメント(1)
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ダブルを使って二人で売った時に売値を折半するルールでなら+1点です |
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投稿者:マクベス大佐 | 2009年05月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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競りゲームの傑作。ただ、絵画を競るだけでこれだけ面白いのかと思
わせてくれるあたりはさすがの一言につきるだろう。
あまり単調にならないように5種類の形態のオークションが用意されて
おり、楽しめる作りとなっている。終盤につれて絵画の値も高騰して
いき、最終ラウンドには熱い競りが展開され、一連の流れとしても美
しい。
ダブルオークションが強かったり、引きの要素もあるが、将来のこと
を考えて画家を育てる必要もあり絵画界のプロデューサー気分も味わ
える。育てた画家 >>> [ 続く ] |
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投稿者:トシ | 2015年07月10日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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過去やったゲーム、全てダブル競りであっさり終了する展開。
これが基本なんですかね。
もっと高値になるのか、クズになるのかのせめぎ合いを楽しみたいの
で、ダブル禁止でやってみたいです。 |
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投稿者:汚物 | 2009年08月22日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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まれに一生無価値の絵を描く画家が爆誕し、人々はそれをマスコットと呼んだ。 |
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投稿者:トゥクス | 2011年10月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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絵の価値そのものは見えやすいけど、慣れないとカードやお金の動きが見えにくくて、相場を掴むのは大変な気がする
その辺り含めて、良くも悪くも競りゲームかなぁ
個人的に好きじゃないジャンルなので、評価は低め |
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