ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
データベース・評価コメント
モダンアート>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 48 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 4 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
ヒロさんの評価 評価:9点
投稿者:ヒロ | 2010年07月08日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

競り100%。潔さが好感。ルールに一切無駄がなく、アイコンもわかりやすい。

買った絵がいくらになるかよりも、いくら払ったかが実はとっても重要。
そして、いかに自分の手札を高く買わせるか、営業力がとても重要なんですよね。
みんな高く買わせようと「Lite Metalの今年待望の新作!」「期待の新人Yoko!」など
意味不明なセールストークが飛び交い、終始とても盛り上がります。
こういうのが楽しめるゲームは他になかなか無いですよね。
哲式さんの評価 評価:9点
投稿者:哲式 | 2011年05月25日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)


他の方も言われているように、競りゲームの最高峰だと思う。
ルールはシンプル。
いかに人の金を吐き出させて、自分は儲けるか。

オークション方法を5つ用意している点も含めシステムは秀逸なのだが、
コンポーネントがチープ過ぎるので1点マイナス。

 >>> [ 続く ]
あっとさんの評価 評価:9点
投稿者:あっと | 2011年12月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

競好き。テーマも合ってるし、最高!と思ってゲーム初心者3人+自分でやったが、他の3人は「難しい」という感想。
ゆうさんの評価 評価:9点
投稿者:ゆう | 2016年01月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

競りゲームの中で一番好き
相場観が読めず楽しめない人もいるとは思うが好きな人にはたまらないゲーム
わりと評価が分かれるので万人向けではないと思う
あおぞらさんの評価 評価:8点
投稿者:Aozora | 2005年10月30日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

競りゲームですが、比較的相場を判断しやすいので競りゲーム初心者でも楽しめると思います。
ルールも簡単で悩みどころも多く、非常に面白いゲームだと思います。
管理者さんの評価 評価:8点
投稿者:管理者 | 2005年10月11日 | プレイ数:19 回 | コメント(0)

オークションゲームといえばモダンアートで決まりでしょう。絵画のオークションということで、テーマ的に目的が判りやすい。ただし、オークション以外の要素はほとんど無いので、このメカニクスが好きでない場合まったく楽しめないでしょう。ゲームというよりは画商シムみたいに思えてきます。
さとーさんの評価 評価:8点
投稿者:さとー | 2005年10月12日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

競りゲームの最高峰といっても過言ではないゲームです。競りをしているとだんだん熱くなってくるのがわかります。いかに冷静に状況を判断できるかが重要になってきます。
ビートさんの評価 評価:8点
投稿者:ビート | 2006年02月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(3)

「競りがこれほど深く、面白いとは!」と感動した作品です。

追記:ただし、高くなりそうな絵を買い集めずに、手札の絵を高く売ることに集中してかせぐ方針で勝ちを持って行かれると釈然としない面もあります。
追記:ブラジル版のカードの美しさはすばらしいです。ブラジル版のゲームマニュアルは、美術館のパンフレットのような格調でした。
minegiさんの評価 評価:8点
投稿者:minegi | 2007年02月13日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

名作競りゲームです。遊んでみて、ラーよりも評価が高い理由がわかりました。
さまざまな種類の競りで決まった価格は「売ったプレイヤーに渡される」(買ったのが売ったプレイヤー自身なら銀行へ)というのが、所持金=勝利点であるこのゲームにおける、最大のポイントかと思います。
私個人としては、画家5人の作品のうち、市場に出回らなかった2人の画家の絵が、以前のラウンドの結果に関係なく、価値なしの「紙」になってしまうのが、諸行無常を感じておもしろいです。
たかださんの評価 評価:8点
投稿者:たかだ | 2012年01月25日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

10数年ぶりにプレイしました。
どの作家のカードをだすのか、どの種類の種類のせりのカードをだすのか、
考えさせられましたが、駆け引きが楽しめて面白かったです。
和人さんの評価 評価:8点
投稿者:和人 | 2008年10月20日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

売る側と買う側どちらの立場にも立って、市場の流れを
読みつつ競りを行っていくのですがこの駆け引きが非常に深いです。
カードの種類や出すタイミング1つを取っても価値や価格が変わるので。

考えることが多様で悩みどころが多くじっくりと、そして複数回
遊びたいタイプのゲームですね。
ストライク・ルージュさんの評価 評価:8点
投稿者:ストライク・ルージュ | 2009年08月02日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

箱やボードが貧相なのが気になりますが(メイフェア版),「ドイツゲーム賞」受賞納得の面白さです。

同じ画家の作品であっても,出品するタイミングによって相場が大きく異なる点が面白さの要因の一つだと思います。
現在の流行と自分の手持ちの作品をよく見比べ,どのタイミングでどの作品を出品するのか,そしてそれは売るために出品するのか自分が手に入れるために出品するのか,オークショナーとしての腕の見せ所です。
また,他プレイヤーが出品した際もいくらまでなら出せるのか,他プレ >>> [ 続く ]
高級毛皮さんの評価 評価:8点
投稿者:ヤマダ | 2013年05月08日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)

最初はお面白かったが、もっと洗練された競りゲーをやったら評価が下がりまし
た。

ドイツゲーム万歳!
月斎さんの評価 評価:7点
投稿者:月斎 | 2007年09月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

競りゲームの名作。
配られる手札によって運のバラつきが大きい。
誰でも手軽に楽しめると思います。
常時次人さんの評価 評価:7点
投稿者:常時次人 | 2008年03月29日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

セリゲームとして非常に完成度が高いです。
普通に面白い。普通にセリが楽しい。そんなゲーム。


 
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2  |  3 |  4  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.